人気ブログランキング |

<   2008年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧

 

あばよ

b0100078_20123381.jpg
b0100078_2013613.jpgC-22 キャニオン・レコード 600円 
A面 あばよ  
B面 強がりはよせよ
 
何もあの人だけが
世界中でいちばん
やさしい人だと
かぎるわけじゃあるまいし


 1976年の9月に発売された研ナオコさんの大ヒットシングル「あばよ」ですよ。中島みゆき様の作詞・作曲、クニ河内さんの編曲。泣かないで泣かないで私の恋心 あの人はあの人はお前に似合わない。B面も、みゆき様の作詞・作曲、クニ河内さんの編曲によるやせがまんソング強がりはよせよ」。

いつからこんなふうになったのか
子供のようには戻れない
強がりはよせよと笑われて
淋しいと答えて泣きたいの

by mokki_h | 2008-11-30 20:14 | 研ナオコ | Comments(0)  

この空を飛べたら

b0100078_21241190.jpg
b0100078_2126117.jpgDKQ1028 ポリドール 600円 
A面 この空を飛べたら  
B面 裸足になって
 
ああ人は 昔々
鳥だったかもしれないね
こんなにも こんなにも
空が恋しい


 1978年の3月10日に発売された加藤登紀子さんのヒットシングル「この空を飛べたら」です。中島みゆき様の作詞・作曲、福井峻さんの編曲。1978年の3月11日から4月8日まで、フジTV系で放映されていたドラマ『球形の荒野』(原作/松本清張、監督/河村雄太郎、出演/栗原小巻、村井国夫、岩崎加根子、内藤武敏、他。全5回)の主題歌。スススイのスイーっと気持ち良さそうに自転車を漕いでおられるお登紀さんをとらえた流れるような動きのあるジャケット写真がまたいいですわ☆B面は、お登紀さん御自身の作詞・作曲による「裸足になって」。

裸足になって歩いてみれば わかるさ
赤いつめなんか ぬるのをやめてさ
白い扉も 白い道もあんたを
自由になんて してはくれない

by mokki_h | 2008-11-29 21:27 | 加藤登紀子 | Comments(0)  

ドアラ

b0100078_18124091.jpg
【ファン感謝デーの特典!】
特典1  アトラクション「チーム対抗戦」 
勝利チーム全員を2009年オープン戦へご招待!
 
チーム対抗戦は、来場者を2チームに分け、勝利チームすべての方を2009年にナゴヤドームで開催されるドラゴンズ主催のオープン戦にご招待します(オープン戦当日、勝利チームの来場者パス1枚につき1枚の入場券と引き換えます)。

特典2  中日ドラゴンズファン感謝デーの入場時に引き換えた来場者パスをお持ちのお客様、先着6000名に当日併催16:00開場17:00試合開始のプロ野球マスターズリーグ公式戦(名古屋エイティデイザーズ対札幌アンビシャス)外野自由席を無料開放します。

by mokki_h | 2008-11-28 18:17 | Comments(0)  

月のあかり

b0100078_2092472.jpg
MOON-769 アルファ・ムーン 700円 
A面 月のあかり  
B面 レイダウン・ベイサイド
 
灯りをつけるな 月の光が 
やさしく お前を照らしているから


1988年の11月28日に発売された桑名正博さんのシングル盤「月のあかり」です。1978年に発表された下田逸郎さんの作詞、桑名さん御本人の作曲による、聞けば聞くほど心に響くソウルバラードの傑作を、芳野藤丸さんの編曲で再録したもの。長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ。
 B面は、安藤芳彦さんの作詞、芳野藤丸さんの作・編曲によるシーベヌ化粧品のイメージソング「レイダウン・ベイサイド」。

戻せない時の流れが
波間で揺れている Tokyo Bay Side
抱き寄せた懐かしい香り
忘れた切なさが この胸に忍び込む
b0100078_20104568.jpg

by mokki_h | 2008-11-27 20:30 | 桑名正博 | Comments(8)  

運がよければいいことあるさ

b0100078_2029565.jpg
b0100078_2030251.jpgLL-10193-J 日本コロムビア 500円 
A面 運がよければいいことあるさ  
B面 若い旅人
 
今日までは
ふたりは友達
運がよければ
明日は恋人と呼べるさ


 1972年の6月25日に発売されたマチャアキのシングル盤「運がよければいいことあるさ」です。橋本淳さんの作詞、筒美先生の作・編曲。ジャケット写真のマチャアキの髪型と衣裳がなーんかあれですが、中身のほうは軽やかなソウル風味のかっこいいナンバーなのです。B面の「若い旅人」もいいですわ☆

朝の駅にベルが鳴るよ
カバンひとつ 夢はふたつ
急ごう遅れる ふたりならば気楽さ
ふたりならば気楽さ 長い旅のはじまり

by mokki_h | 2008-11-26 20:49 | ザ・スパイダース | Comments(2)  

涙から明日へ

b0100078_19543793.jpg
b0100078_1956244.jpgLL-10177-J 日本コロムビア 400円 
A面 涙から明日へ  
B面 朝の手紙
 
なぜひとり行くの
燃える頬を濡らして
歩きはじめよう
さよならの向うへ


 1971年の9月25日に発売されたマチャアキのヒットシングル「涙から明日へ」です。小谷夏さんの作詞、山下毅雄さんの作曲、広瀬雅一さんの編曲。TBS系で毎週水曜日の夜に放映されていた楽しい銭湯ドラマ時間ですよ』(1971年の7月21日から翌72年の3月15日まで放映された第2シリーズ)の主題歌といいましょうか劇中歌、あるいは挿入歌。あー、どっちにしましょう。両方とも捨て難いので二つをくっつけて【劇中挿入歌】と呼んでしまいましょう、えぇそうしましょう。なんとなくホっとするのほほーんとした素朴な雰囲気がいいんですわ☆

誰かうしろから 呼びとめる声が 
胸を熱くするが ふり返らない もどれない

by mokki_h | 2008-11-25 19:58 | ザ・スパイダース | Comments(4)  

花一輪

b0100078_9441516.jpg
b0100078_9455293.jpgJRT-1349 ビクター音楽産業 500円 
A面 花一輪  
B面 夢は夜ひらく
 
どこでどうやって
探しあてたものでしょうか
こんな時になって
妹の奴が手紙をよこしました


 1974年の4月に発売された藤竜也さんのヒットシングル「花一輪」です。小谷夏こと久世光彦さんの作詞、あかのたちおさんの作・編曲。森本レオさんの「親父にさよなら」や欽ちゃんの「何処かにお前が」みたいなタイプの、歌というよりは、ほとんどが台詞で出来ているあれですよ。レオさんや欽ちゃんの場合はちょっとだけ歌の部分がついていましたが、こちらは純度100パーセント。まるっと藤さんのかっこいい語りオンリーでございます(藤さんの歌声はB面の「夢は夜ひらく」で)。

螢の子と書いて螢子と申します 妹の名前です
どこか川っぷちで 花を摘んでる
そんな名前の女をお見かけになりましたら
その細い背中に どうか優しい言葉の
ひとつも かけてやっておくんなさい
b0100078_9463840.jpg

 同じ年の10月には「花一輪」を原案にした藤竜也さんの記念すべき初主演作となる東映映画『任侠花一輪』が公開されました(妹の螢子役は多岐川裕美さん)。
b0100078_14593894.jpg

by mokki_h | 2008-11-24 09:58 | 藤竜也 | Comments(2)  

黄金のパートナー

b0100078_15563777.jpg
b0100078_15572223.jpgDKQ 1055 ポリドール 600円 
A面 そして、昼下り  
B面 ゆるやかに愛が…
 
ロマンスは星めぐり
君に出逢えたことも
都会の荒れた街では
素通りしてるかも


 1979年の4月21日に発売された来生たかおさんのシングル盤「そして、昼下り」です。来生えつこさんの作詞、来生たかおさんの作曲、松任谷正隆さんの編曲。同年に公開された、藤竜也さん(警官役)、三浦友和さん(カメラマン役)、そして紺野美沙子さん(お父さんを探す娘さん役。紺野さんの女優デビュー作でもあります)主演の東宝アクション映画『黄金のパートナー』(原作/西村京太郎、脚本/長野洋、監督/西村潔)の主題歌。ジャケット写真は、サイパン島を三人で探るロケの途中でちょっとひと休み、といったところのワンショットでしょうか。右手の人差し指と中指に煙草を挟んだ藤竜也さんの「うー、今日もあっついぜ」いう渋い表情がかっこいいですわ。B面は同映画の挿入歌「ゆるやかに愛が…」。なーんとなくそのメロディー&曲調がギルバート・オサリヴァンさんの「アローン・アゲイン」に似ております。

つなぎ合わす 想い出は
夏も冬も 出逢いから

by mokki_h | 2008-11-23 15:59 | サントラ | Comments(4)  

奥美濃ブルース

b0100078_13365067.jpg
b0100078_13372713.jpgTP-17357 東芝EMI 700円 
A面 奥美濃ブルース  
B面 酒場唄
 
はなさない夜の
悲しいうそが
雨に流れる
吉田川



b0100078_1338514.jpg 1982年に発売された美谷明さんのご当地ヒットシングル「奥美濃ブルース」です。西村道夫さんの作詞、片山準さんの作曲、前田俊明さんの編曲。郡上八幡町観光課さん提供による、おそらく1970年代(ひょっとすると1960年代後半の可能性もあり)に撮影されたと思われる観光ポスターとか絵葉書によく使われている吉田川の写真を背景に使ったジャケットが素敵ですわ。どちらかといえば美谷さんの合成人物ショット抜きの、この素晴らしい風景写真のみの方が良かったかもしれませぬが、ま、今となってはどうしようもありませんわね。えぇ、これで良かったのです。春はいつの日くるのやら あぁ奥美濃ブルースよ。B面は、西村道夫さんの作詞、片山準さんの作曲で、編曲を曽根幸明さんが担当された「酒場唄」。

生まれは 雪国北の果て
所も番地も うろ覚え

by mokki_h | 2008-11-22 14:03 | Comments(0)  

ふたりの天使

b0100078_21121619.jpg
b0100078_21131983.jpgOH-61 キングレコード 700円
A-1 ふたりの天使  A-2 愛よ永遠に
B-1 哀愁のアダージョ B-2 恋するモディーニャ

ダバダー ダバダバダバ 
ダーダバダーバ 
ダダバダバダバダー
ダバダ ダバダバダーバ
ダダダバダバダバダバダバ あー


1973年に発売されたダニエル・リカーリさんの4曲入り17cmLP盤『ふたりの天使』です。ヒット曲が4曲入って700円!!ということは、1曲あたり175円。2曲で400円のシングル盤に比べたら25円、500円のシングル盤ならばさらに50円引きで1曲につき75円もお得な勘定ですわ。たかが50円というなかれ、1曲につき25円にチロルチョコが5個おまけに付いてくる計算ですわね。と、これが4曲ですと100円玉プラス20個のチロルチョコのおまけですよ。これはじつに豪勢ですわぁ、もうチョコでチョコでお腹いっぱい、虫歯もいっぱい☆

【ためになるレコード解説】 おフランスのNo.1ムード・オーケストラ、レーモン・ルフェーブルは1972年4月に来日し、期待通り素晴らしく洗練されたサウンドを聴かせてくれました。そのステージで美しいスキャットを披露し、聴衆を魅力のとりこにしたのが、このダニエル・リカーリです。リカーリのスキャットはヴォカリーゼとでもいうのでしょうか、非常に高く澄んだ音色の美しいスキャットです。「ふたりの天使」や「恋のプレリュード」を彼女が歌うとき、聴衆は水をうったように静かに、そしてうっとりと彼女の声に聴き入っていました。
 このダニエル・リカーリが日本で知られるようになったのは、サン・プルー・オーケストラをバックに美しいスキャットを聴かせた「ふたりの天使」がヒットしてからです。これは70年のことですが、彼女が名前を知られるきっかけになったのは、それよりずっと以前、64年に映画「シェルブールの雨傘」でカトリーヌ・ドヌーヴの声を吹き替えたときからです。この映画はジャック・ドミー監督がミッシェル・ルグランと組んで作ったミュージカル映画で、セリフがすべて歌になっていました。画面のドヌーヴにぴったりの可愛らしい声で吹き替えしたのが彼女だったのです。この吹き替えは大好評でした。
 ところで、このダニエル・リカーリはオーケストラのミュージッシャンの娘として生まれました。彼女の音楽的才能はこの父親から血を受け継いでいるのでしょう。彼女は5才の時からピアノやソルフェージュを習いました。そして、彼女が12才の時フランス国立放送局の合唱団に入りました。18才の時、彼女は仲間を集めて、ヴォーカル・グループ「レ・ヴァランティーヌ」を結成しました。「レ・ヴァランティーヌ」でしばらく音楽活動を行った後、彼女は独立してソロ・シンガーになりました。そして'64年、映画「シェルブールの雨傘」でドヌーヴの吹き替えをし、'70年にはサン・プルー・オーケストラとの「ふたりの天使」の大ヒットで、世界的に名を知られるようになったのです。'71年に、映画音楽の第一人者フランシス・レイと共に来日、'72年にはレーモン・ルフェーブルと共に二度目の来日をし、すっかり日本でもおなじみになりました。

by mokki_h | 2008-11-19 21:26 | ダニエル・リカーリ | Comments(0)