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緑の季節

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b0100078_20421091.jpgTP-2635 東芝音楽工業 500円
A面 緑の季節 
B面 風の吹く街

あなたがすべてと言う前に
歩いてみたいの少しだけ
風に吹かれて考えが
変わるわけじゃないけれど


 1972年の4月5日に発売された女優山口いづみさんの歌手デビュー・シングル「緑の季節」です。作詞は安井かずみさん、作曲は鈴木邦彦さん、編曲は川口真さん。とってもさわやかで軽快なポップス歌謡ですよ。ラララランランラランラーみどりのきせっつ♪いづみさんの歌声もとっても気持ちいいですわ☆同じ年の8月25日にセカンド・シングルの緑シリーズ第2弾「緑の太陽」を出された後、1973年の1月20日に3枚目のシングル盤として発売されたのは、なかにし礼さん作詞、鈴木淳さん作曲、森岡賢一郎さん編曲の、ちょっと演歌風味の「小さな秘密」でした。白い傘をさしかけたら うつむいてなにも言わずに 走った人よ。
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TP-2797 東芝音楽工業 500円
A面 小さな秘密  B面 あなたが残していったもの

by mokki_h | 2008-01-31 20:45 | 山口いづみ | Comments(6)  

オールナイトぱっぱっぱっ

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b0100078_2010423.jpgKA-1234 ミノルフォンレコード 600円
A面 オールナイトぱっぱっぱっ 
B面 ふたり揃えば

幸せゆれている あなたとわたしの
二人の夜がふける みんなみんなみんな
誰でもみんな唄って踊りましょう


 野口五郎さんに続く美濃国出身のそこそこの歌手長良いづみさんの1980年の12月5日に発売されたシングル盤「オールナイトぱっぱっぱっ」です。お名前がRCA時代の「いづみ」さんから「いずみ」さんに変わっておりますね。b0100078_20112329.jpgターンタタッタタタタターンタタッタいうタンゴのリズムにのせて調子よく歌われる「ぱっぱっぱっ」のその意味も、ジャケットに大きく書かれているXさんが誰なのかも、なんだかかんだかカンダタよくわかりませぬが、なんかこのどーでもいい感じがまた趣があっていいんですよ、はい。作詞・作曲は長沢ローさん、編曲は池多孝春さん。あーん、とか、いやーん、とか、うふーん、とか、もっとそばにきてーん♡なんていう悩まし気でエッチな台詞が頻繁に出てきますが、これ、いずみさんの声なんでしょうかね?別のひとの声のようにも聞こえます。ま、そんなことどーでもいいじゃなーいオレンジの雨といわれれば、それもそうなんですがね。

by mokki_h | 2008-01-30 20:19 | 長良いづみ | Comments(4)  

博多みれん

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b0100078_20372952.jpgDR 1605 日本グラモフォン 400円

A面 博多みれん 
B面 ひとり雨

夜の博多の 川あかり
消えてまたたく 別れ星


 1971年の5月1日に発売された美濃国出身の大歌手野口五郎さんのデビュー・シングル「博多みれん」です。作詞は鳳司哲夫さん(大日方俊子さんの補作詞)、作曲は荒井英一さん、編曲は竹村次郎さん。見事なヴィブラートをたっぷり効かせたそれはそれはディープな演歌です。見開きのジャケットをぴろーっと伸ばすと現れる、情緒のある人力車がまたいいじゃありませんか。
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by mokki_h | 2008-01-29 20:44 | 野口五郎 | Comments(12)  

リサに恋して

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b0100078_20161077.jpgCBSA 82129 CBS・ソニー 400円
A面 リサに恋して 
B面 カウボーイとインディアン

ワンスアガール アイニュー
オルアローン ナンプリペァード
エッブリワンシーニュー ラニングスケアード
ダカダタン ダカダタン


 1971年に発売された、BS&Tのシングル盤「リサに恋して」です。原題は「Lisa,listen to me」(リサ、聞いてちょ)。なーんか軟弱な邦題に一抹の不安が過りますが、なんのなんの心配御無用針を下ろせば、ザ・バンド風のアーシーで渋み溢れるサウンドが聴こえてきます。はい、ジャケットに写っている観客の皆様が全員ジャパニーズということは、この写真は1971年の2月に武道館で行われた来日公演『第2回ロック・カーニバル』からのワンショットなのでしょうね。中央下のスティーヴ・カッツさんの赤い335がかっこいい☆
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SONE 70060 CBS・ソニー 600円
A面
1. ユーブ・メイド・ミー・ソー・ベリー・ハッピー
2. スピニング・ホイール
B面
1. アイ・ラブ・ユー・モア・ザン・ユール・エバー・ノウ
2. アイ・キャント・クゥイット・ハー

BS&Tのファースト・アルバム『子供は人類の父である』(SONP 50076)とセカンド・アルバム『血と汗と涙』(SONP 50082)からそれぞれ2曲ずつ抜粋して収めてある4曲入り33回転17cmLP盤です。最初の1枚だけでBS&Tを脱退してしまわれたアル・クーパーさんの歌がB面に2曲入っているというわけですよ。B1はアル・クーパーさん作のスローなブルース「アイ・ラブ・ユー・モア・ザン・ユール・エバー・ノウ」。カッツさんのポーポーいうブルースギターが楽しめます。B2「アイ・キャント・クゥイット・ハー」はオーティス・ルッシュさんでなくてオーティス・ラッシュさんの有名な「アイ・キャント・クゥイッチュー・ベイビー」みたいなタイトルですが、ブルースぢゃありませぬ。

by mokki_h | 2008-01-28 20:32 | BS&T | Comments(4)  

マック・エビル

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b0100078_1042134.jpgCBSA 82084 CBS・ソニー 400円
A面 マック・エビル 
B面 マック・エビル変奏曲

ルクリーシア マックイーボー
リルガール ワッチョゲイム
ハードラックアン トラーボー
バウンドトゥビーヨ クレイムトゥフェイム


 「ハイ・デ・ホー」に続いて1970年の10月か11月に発売された、BS&Tのファンキーで泥臭くて最高にかっこいいシングル「マック・エビル」です。大ヒット曲「スピニング・ホイール」ももちろんいいに決まってますが、やっぱりBS&Tいうとマックのエビバーガーみたいなタイトルのこれですわ、はい。原題は「Lucretia Mac Evil」、真似して歌うときはevilをエビルでなくてイーボーと発音しましょうね。そう、ハウリンウルフおぢさんみたいに「イーボー」ですよ。B面はちょっとアレンジを変えた「マック・エビル変奏曲」。ルー・ソロフさんの長めのトランペット・ソロが聞けます。

by mokki_h | 2008-01-27 10:46 | BS&T | Comments(2)  

ハイ・デ・ホー

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b0100078_17223392.jpgCBSA 82075 CBS・ソニー 400円
A面 ハイ・デ・ホー 
B面 ザ・バトル

ハーイデホ ハーデハーイ
ハーイデ ハーイデ
ハーイデ ハーイデ ホッ


 1970年の9月に発売されたブラッド・スエット&ティアーズのシングル盤「ハイ・デ・ホー」です。作詞・作曲は、キャロル・キング&ジェリー・ゴーフィンの黄金のソング・ ライティング・コンビ。ゆったりとしたゴスペル風味のバラードナンバーで、ぐぐっと盛り上がる後半の大合唱には25人の中学生コーラス隊が加わっているそうですよ。B面はクラシカルなハープシコードの調べに導かれて始まるドラマチックなナンバー「ザ・バトル」。

by mokki_h | 2008-01-26 17:26 | BS&T | Comments(2)  

ツキツキ節

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b0100078_20323755.jpgSAS-50 日本コロムビア 300円
A面 ツキツキ節 
B面 ホンコの恋ならドンと来い

およそ恋には ナニがつく
ツキツキ節で 申そうならば
二人で見ている 空の月
甘いデイトは キッスつき


 こまどり姉妹と並ぶ日本コロムビアの代表的大歌手畠山みどりさんの1963年の7月に発売されたシングル盤「ツキツキ節」です。作詞は西沢爽さん、作曲は遠藤実先生、編曲は福田正さん。軽妙で調子のいいダジャレ連発の歌詞が、たまりませんわぁ☆

ドンチャカチャッチャドンドン ドンチャカチャッチャドン 
ツキッツキ(ほれ)ツキッツキ
恋のためいき そっとつき ついたためいき 運のつき 街にやネオンがパっとつき あの娘目につき 思いつき 逢いたかったと かじりつき♪ 
ツキッツキ(もいっちょ)ツキッツキ  
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b0100078_2294359.jpgSONG 80104 CBS・ソニー 400円
A面 スピニング・ホイール 
B面 モア・アンド・モア

パパパパパーパ パパーパ
ワッゴーザップ マストカムダウン
スピニンウィール ガッタゴウラウンド


 ブラッド・スエット・アンド・ティアーズの大ヒットシングル「スピニング・ホイール」です。ブラス・ロックいうとまずはシカゴときますがこちらBS&Tもうねりまくるホーン・セクションがかっこいいですね。デヴィッド・クレイトン・トーマスさんの粘っこいボーカルも、シカゴよりももっとジャズっぽい間奏もとってもイカしてます☆B面の「モア・アンド・モア」ではスティーブ・カッツさんのウーマントーンみたいな音色の短いギターソロが楽しめますよ、ちょっとだけ。

by mokki_h | 2008-01-25 20:37 | 畠山みどり | Comments(8)  

めぐり逢い

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b0100078_22173466.jpgTP2615 東芝音楽工業 400円
A面 めぐり逢い 
B面 おんなの日記

しあわせも あの人も
ひと夜の夢かしら
涙にぬーれたままで 
ひとり街に出るの


 1972年の2月5日に発売された渚ゆう子さんのシングル盤「めぐり逢い」です。同じ年の前半(たぶん)に日本テレビ系で毎週月曜日の夜9時から放映されていた、近藤正臣さん&大谷直子さん主演のメロドラマあの橋の畔で』の主題歌。「京都慕情」をちょっとだけテンポアップしたような明るい曲調のナンバーで、メロディもなーんとなくどことなく似ていますよ。作詞は橋本淳さん、作曲は筒美京平さん、編曲は高田弘さん。B面「おんなの日記」も同ドラマの主題歌で、こちらは(たぶんおそらく)エンディングに使われていた、しっとりとした哀しい雰囲気の曲です。辻本茂さんの作詞、筒美京平さんの作曲、高田弘さんの編曲。流れに浮かぶ夕月に あなたがみえる あの日のように。

by mokki_h | 2008-01-23 22:20 | 渚ゆう子 | Comments(2)  

風の日のバラード

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b0100078_20182610.jpgTP2707 東芝音楽工業 500円
A面 風の日のバラード 
B面 あの人の居ない街

ひとりゆく 風の街
淋しくって 誰かに甘えたいの


 1972年の7月25日に発売された渚ゆう子さんのシングル盤「風の日のバラード」です。ゆったりホンワカした曲調のこの旅の歌は週刊明星の募集歌ということで、峰けい子さんという方が作詞されたものを橋本淳さんが手直し(補作詞)されているそうです。作・編曲は筒美京平さん。緑の木々の中に佇む自然なジャケット写真がまたいい感じですね☆

by mokki_h | 2008-01-22 20:21 | 渚ゆう子 | Comments(2)  

雨の日のブルース

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b0100078_12414043.jpgTP2500 東芝音楽工業 400円
A面 雨の日のブルース 
B面 忘れな草をこの胸に

小雨に濡れている(トントン)夜の
小さな坂道の(トントン)クラブ


 1971年の8月5日に発売された渚ゆう子さんのシングル盤「雨の日のブルース」です。大ヒットした「京都の恋」とよく似た曲調のベンチャーズ歌謡風味のナンバー。橋本淳さんの作詞、筒美京平さんの作・編曲です。小道具に使った透明なビニール傘が、ぼやーんとした雨らしいいい雰囲気を醸し出しているこちらは初期ジャケット。何か事情でもあったのでせうか(やっぱりビニール傘が邪魔だったのかもしれません)まもなく、雨とはあまり関係のなさそうな黄色い花をあしらったジャケットに変更されて発売されました。
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by mokki_h | 2008-01-20 12:46 | 渚ゆう子 | Comments(2)