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いまここに

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心ときめく 夜のレオーネ 

b0100078_2020415.jpg『レオーネハードトップ1400』販促用の非売品ソノシート「レオーネハードトップの唄 いまここに」です。企画製作は富士重工業。作詞は本庄一郎さん、作曲は荒川康男さん。日出づる国最高のヴォーカリスト尾崎紀世彦さんの素晴らしい歌声に酔いしれるのも、いいもんです。ジャケット写真の鮮やかな極彩色のお召し物がよくお似合いの素敵な女性は鰐淵晴子さんです。1973年。


まっ[B♭]て いたのさ このと[E♭]きを〜かんじ[Cm7]て いたのさ 
このむ[B♭]ねで あいをつれて さまよ[E♭]う 
ふ[Cm7]り かえれ[F7]ば あな[B♭]た [F7]ぎん[B♭]いろのときが
ながれ[Cm7]て い[F7]ま はじまる い[B♭]ま ここに
こころ ときめ[Cm7]く よる[E♭]の レオー[Cm7]ネ お[F7]お レオ〜[B♭]ネ〜


レオーネハードトップの唄 ♪

by mokki_h | 2006-11-30 20:39 | 尾崎紀世彦 | Comments(6)  

何かいいことありそうな

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BS-1368 キングレコード 400円
A面 何かいいことありそうな  B面 愛の花をふたたび

 ピンキーとキラーズの1971年4月20日発売のシングル「何かいいことありそうな」です。ホームドラマの主題歌風の明るいメロディーと、肩の力を抜いた軽いタッチの楽し気な演奏。のんびりしていい雰囲気です。作曲はいつものようにいずみたくさんですが、編曲は大柿隆さんが担当しています。オリコンの最高位は50位、レコード売り上げ枚数は6万1000枚。

※作曲=いずみたくさん、編曲=大柿隆さんといえば 朝は寝床でぐうたらら〜ゲゲゲの鬼太郎の主題歌が広く知られていますね。独特で味のある歌声は、ケペル先生の熊倉一男さんでした。

by mokki_h | 2006-11-29 21:56 | ピンキーとキラーズ | Comments(0)  

愛の丘の上

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BS-1200 キングレコード 400円
A面 愛の丘の上  B面 青春のブルースカイ・ロード

 1970年4月20日発売のピンキーとキラーズのシングル「愛の丘の上」は「土旺日はいちばん」と同様にいずみたくさんの作曲、渋谷毅さんの編曲です。メロドラマみたいなタイトルから、ムードコーラス路線で行くのかな?と勝手に決めつけてレコードに針を下ろすと、ベースのみのドゥ〜ンドゥンドゥドゥドゥドゥ~ンドゥンいう非常にビートを感じさせるフレーズが聞こえてきて、お、と思う間もなく、今までとは明らかに違う卓越したテクニックのドラムと、クリス・ウッドを彷彿させるかっこいいフルートが被ってきて、「あれレコード間違えたかいな?」と、くるくる回るレコードのレーベルを目で追おうとするうちにあ~たしに 声を かけないで~とピンキーが歌い出します。直後にブラスセクションのパッパ~パ~も加わり、な~がれる 雲を みつめながら~の後にはドゥワ~ドゥワ~のコーラス。金の星を ここで見るのは辛いけど~の後のドラムがじつに鮮やか且つスムーズで聞き惚れてしまいます。上手いドラムを聞くのは気持ちがいいですね。素晴らしい演奏はオールスターズ・レオン、レコード売り上げ枚数はさっぱりの2万7000枚。

by mokki_h | 2006-11-28 21:00 | ピンキーとキラーズ | Comments(0)  

土旺日はいちばん

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BS-1130 キングレコード 370円
A面 土曜日はいちばん  B面 小さな大切な恋

あの人に少しだけ お酒を飲まされて 幸せな土曜日 

 いずみたくさんの作曲・編曲に戻して大ヒット曲「恋の季節」の続編みたいな作風で勝負に出たピンキーとキラーズでしたが、人のこころはうつろいやすいもの、離れていくファンのハートをとらえることはできませんでした。1970年1月20日発売の「土曜日はいちばん」では作曲をいずみたくさん、編曲に再び渋谷毅さんを起用するという折衷案を採用しました。パンチョさんのドンドコドットドコドコドコドコいうおかずの手数とスピードが倍増しておりますが、全体的には落ち着いた雰囲気で、以前に比べてムードコーラス度がぐっとアップしています。オリコンの最高位は33位、レコードの売り上げ枚数は7万6000枚。

by mokki_h | 2006-11-27 20:34 | ピンキーとキラーズ | Comments(0)  

かぜの季節

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BS1126 キングレコード 370円
A面 かぜの季節  B面 花も嵐も

 大ヒットの「恋の季節」「涙の季節」に続く第3の季節もの「かぜの季節」です。1969年12月20日発売。前作の「恋人の讃歌」では作曲・編曲に渋谷毅さんを起用してみたものの、レコードの売れ行きが思わしくなかったからでしょうか、「かぜの季節」は再びいずみたくさんの作曲・編曲で、演奏もズンタカズンタカの本来のGSスタイルに戻っております。イントロのダンダラダダ〜ダラダラダンダンが「恋の季節」にそっくりです。夢よもう一度といったところですね。リヴァーブのかかった上品なギターにムーディなコーラス。パンチョさんのドラムが殊の外クリアーで、シャンシャンいうシンバルの音やおかずのトントントコトンスッタンドコドコが気持ちいいです。情熱的な歌詞を哀愁サウンドにのせた大ヒット間違いなしの素敵な楽曲に仕上がっていますが、オリコンの最高位は80位、レコードの売り上げ枚数は「ゆびきりげんまん」の2000枚「ピンキラのジングル・ベル」の1万枚に続くワースト3位の1万3000枚。


by mokki_h | 2006-11-26 20:11 | ピンキーとキラーズ | Comments(2)  

恋人の讃歌

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BS-1104 キングレコード 370円
A面 恋人の讃歌  B面 陽のあたる街

b0100078_14221953.jpg デビュー曲の「恋の季節」から7作めの「星空のロマンス」までの作曲と編曲はいずみたくさんが担当されておりましたが、1969年11月20日発売のシングル「恋人の讃歌」では、企画物「ピンキラのジングル・ベル」で編曲をされた渋谷毅さんを作曲と編曲に起用しています。それまでのGSっぽいコンボスタイルからガラっと雰囲気が変わり、生ピアノと夢見るようなコーラスを生かした、ミュージカルの一場面のように素敵な拡がりのあるサウンドを聴くことができますが、レコードの売り上げ枚数は下降線を辿り、「星空のロマンス」の17万3000枚を大きく下回る7万1000枚。



by mokki_h | 2006-11-25 14:18 | ピンキーとキラーズ | Comments(0)  

青空にとび出せ!

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BS-1010 キングレコード 370円
A面 青空にとび出せ!  B面 ニャーオン

オレは怪物くんだ 怪物ランドの王子だゾッ オレの指先一本で 一本で
大怪獣もひっくりか〜えるゾォ〜ッ  ホイホイッ 12の34で たたんで ふんふんふん


 1965年頃から少年画報に連載されていた『怪物くん』は、毎週日曜日の夜7時半から不二家の提供でTBS系TVでも放映されて大人気でしたね。いつもトマトジュースを飲んでいるドラキュラの口癖は「ざます」、坊主頭のオオカミ男は「がんす」、やさしいフランケンはいつも「フンガ〜」。

 愉快痛快奇々怪々の『怪物くん』が1969年の3月23日に終わってしまい、代わって翌週の3月30日から始まったのが、ピンキーとキラーズが自ら出演する『青空にとび出せ!』です。ピンキラの面々が、「自分たちのちからで独立国をつくろう!」と、派手なペイントを施したキャンピングカーに乗って全国各地を旅するというお話でした。主題歌のレコードの売れ行きは芳しくなく、オリコンの最高位は70位、売り上げ枚数も1万8000枚とかなり低調でした。


パッパッパヤ〜 パッパヤ〜 ほほえみの国は どこにあるの〜

by mokki_h | 2006-11-24 20:27 | ピンキーとキラーズ | Comments(0)  

七色のしあわせ

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BS-990 キングレコード 370円
A面 七色のしあわせ  B面 愛の湖

 「ゆびきりげんまん」の売れ行きは全くパっとしなかったピンキーとキラーズの、次のシングル「涙の季節」はオリコンチャートで(1969年2月3日付の1週だけでしたが)第1位を獲得、ピンキラの全シングルの中でも「恋の季節」に次ぐ2番目の売り上げ(51万5000枚)を記録するヒットとなりました。続いて1969年4月20日に発売された「七色のしあわせ」もオリコンチャートでは最高位が69年5月19日付から6月9日までの4週にわたって第4位をキープ、売り上げも「涙の季節」に次ぐ32万8000枚と、まずまずの好成績でありました。

 ピンキーといえばパンタロンで一世を風靡したわけですが、ここでの衣装もなかなかあれですね。パジャマみたいにも見えますがかっこいいんでしょうか?よくわかりませぬが、曲のほうは落ち着いたR&B調のズンチャ〜カズンズンチャカいうリズムが、ピンキーのゆったりとしたふくよかな歌いっぷりによく似合っていますね。あいかわらずムーディなバックのコーラスもバッチリです。ベースはやや抑え気味ですが、チャカチャカと刻まれるリズムギターの音が心地よく耳に残ります。

by mokki_h | 2006-11-23 17:43 | ピンキーとキラーズ | Comments(0)  

ゆびきりげんまん

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SS-291 キングレコード 550円
A面 1.恋の季節  2.ゆびきりげんまん  
B面 1.恋はそよ風  2.オレと彼女

 ピンキーとキラーズはTV番組の主題歌を歌ったものがとても多いのですが、「オレと彼女」に続いて発売された、フジ系『ゆびきりげんまん』の主題歌は売り上げ枚数が、なんとたったの2000枚。売れなかったんですね。TVの主題歌ならわざわざシングル盤を買わなくてもTV見てれば毎週聞けるわけだし、どうしてもレコードで聞きたいいう場合でも、主題歌だけを集めたコンパクト盤のほうがお得ですもんね。4曲入りで550円ならば、こっちのほうがいいです。酒井和歌子様主演のTBS系ドラマ『こんにちは!そよ風さん』の主題歌「恋はそよ風」も聞けるし、シングルやめてこっちにしようっ、と、まてよ、しかし「恋の季節」も「オレと彼女」ももう持ってるし、ということはシングル盤買うのと同じか?それは同じということなのかね?ワトソン君。いやいや違うぞ、ホームズ。同じ2曲なら550円−370円=180円の損。損は、いかん。でも同じではないぞ、1曲は同じでももう1曲が違う。どれどれ「ゆびきりげんまん」のB面は、あー「ドレミの歌」だわね。「ドレミの歌」ってドーはドーナッチョのドーってやつかなぁ?あんまりパっとせんなぁ。やっぱ「恋はそよ風」が入っているほうがいいな。よし、決めた、コンパクト盤に決めた。


by mokki_h | 2006-11-22 21:34 | ピンキーとキラーズ | Comments(0)  

オレと彼女

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BS-895 キングレコード 370円
A面 オレと彼女  B面 ファンキー・エンジェル

 ピンキーとキラーズのデビュー曲「恋の季節」は207万7000枚を売り上げる驚異的な大ヒットを記録しましたが、1968年9月10日発売の第二弾シングル「オレと彼女」はオリコンの最高位が31位、売り上げ枚数はというと「恋の季節」の5パーセントにも満たない9万9000枚。散々でしたが「オレと彼女」は68年秋にTBS系で月曜夜の8時から放映されていた青春ドラマ『ナショナル劇場 オレと彼女』の主題歌で、ジャケットには主演の黒沢年男さん、栗原小巻さん、共演の柏木由起子さんが中央下にチラっと登場しておられます。(月曜7時30分からは九重佑三子さんの『コメットさん』をやっておりましたが、フジ系の『妖怪人間ベム』のほうがよかったですね。その後何度も再放送していますが、欧州っぽくも何処か無国籍な感じとジャジーなBGMがかっこいいです。)

 「オレと彼女」はピンキーとジョージ浜野さんとのツイン・ヴォーカルで構成されています。オレと彼女は仲がいいと歌い出すのは浜野さん、途中の愛する心がもえるから 瞳のひかりですぐわかる〜をピンキー、オレと彼女は愛してる 叫びたいほど愛してる〜の「オレと彼女は」と「叫びたいほど」を浜野さん、「愛してる」のところをピンキーが歌っています。「恋の季節」もルイス高野さんのベースがかっこよかったのですが、ここでもやはり輪郭のはっきりしたディンディンいう硬質のベースが断然目立っております。リヴァーブをほどよく効かせた間奏のギターもさりげなくていい感じです。


by mokki_h | 2006-11-21 21:40 | ピンキーとキラーズ | Comments(0)