最終列車の自由席
A面 最終列車の自由席
B面 暗くなるまで待って
曇るガラスにあてた指
”バカ”と一言書きました
百恵ちゃんみたいなありがとうチータみたいなショートカットの髪型がイカす清水京子さんの1975年に発売されたシングル盤「最終列車の自由席」です。作詞は純愛児さん、作・編曲は高田弘さん、演奏はオールスターズ・レオン。清水さんの歌声は百恵ちゃんみたいではなくて、そうですねぇ、どちらかというとシンシアに似ていますかね。たいへん伸びやかないい声で歌っておられます。B面はヘップバーン映画からそのタイトルをいただいた(たぶん)「暗くなるまで待って」。
by mokki_h | 2007-12-11 21:14