フィヨルドの少女

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07SH 1777 CBS・ソニー 700円
A面 フィヨルドの少女  B面 バチェラー・ガール

氷河がきらめいている 夜明けの色をちりばめて
 
 1985年11月1日発売の大瀧詠一さんのシングル「フィヨルドの少女」です。北欧をイメージした河田久雄さんのイラストが素敵ですね。作詞はもちろん松本隆さん。大瀧さんの眠そやわらかい歌声を聴いてほわぁんとした気分になるのもいいもんです。哀愁のエレキギター・ソロを弾いているのは、マッチ・ルータラさんというフィンランドの人だそうです。終盤に聴こえてくる機関車の音がけっこう大きいのにちょっと吃驚。
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北国の旅の空 流れる雲遥か 
時に 人恋しく

 同じ年の12月1日に発売された小林旭さんの、味の素フーズ『マキシム』のCFソング「熱き心に」も大瀧さんの作曲で(作詞は阿久悠さん)、「フィヨルドの少女」の姉妹編といった趣きのノース・カントリー・ソングに仕上がっています。
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by mokki_h | 2007-01-19 22:11 | はっぴいえんど | Comments(2)  

Commented by 123123ta at 2007-01-20 01:56
こんばんは、123123taです。
この大瀧詠一さんのレコードジャケットを描かれている永井博さんの絵が以前より大変好きで、十何年前頃、4~5年くらいにわたってJVC(日本ビクター)のカレンダーに採用されていたのを集めていました。
トロピカルな絵が中心ですが、このレコジャケのように雪のヨーロッパ、また都会の絵等々・・・。
実に味のあるイラストレイターだと思います。
Commented by mokki_h at 2007-01-20 07:51
おはようございます、123123さん!
永井博さんのイラストもよかったですね。やはり『ア・ロング
・バケイション』は何度も何度も聴いたものです。「雨のウェンズデイ」とか「スピーチバルーン」なんかが好きでした。
ほそい影は 人文字 海の背中に のびている〜♪

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