ひまわりの小径

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SF25 ビクターレコード 500円
A面 ひまわりの小径  B面 コスモス

 デビューシングル「なのにあなたは京都へゆくの」に続くセカンドシングル「だから私は北国へ」は、よく似たタイトルの同じ路線の曲で、メンバー構成も松崎さんと悦ちゃん以外のメンバーを入れ替えた5人組でしたが、1972年5月25日発売のこちらのサードシングル「ひまわりの小径」までが、和田誠さんによるジャケットのイラストにまだ5人のメンバーが描かれているように5人組のフォークグループとしてのチェリッシュはここまで。誰でも知っている男女デュオ「チェリッシュ」として再スタートされるのはこれ以降のことであります。

 前半はずっと悦ちゃんのソロで、サビの 恋は風船みたい だから離さないでね から松崎さんのハモリが入ります。はじめは軽くユニゾンで。聞かせどころは 立ち止まる二人には 交わす言葉もなくて の高い音のパートです。ポイントは「立ち止まる」の「ま」の音です。松崎さんのように綺麗にかっこよくハモりたいもんですね。B面の「コスモス」は悦ちゃんのソロで、2分5秒の短い曲ですが、せつないメロディーが印象に残ります。
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by mokki_h | 2007-01-16 21:49 | チェリッシュ | Comments(2)  

Commented by Nob at 2007-01-17 00:33 x
そうそう、この曲もしっかり憶えているし、歌えたりもします(笑)
この時から、2人になったんですね。 そう、松崎さんはさりげなくハモッていましたよね。あくまでも、悦っちゃんの歌を生かす為のハーモニーって感じでした。 「若草の髪飾り」も好きでした♪
Commented by mokki_h at 2007-01-17 22:43
「若草の髪かざり」もよかったですね。ほんの普段着の〜っていうやつですね。やはりチェリッシュは『マイナーコード中心の、しっとりとしたフォーク調メロディー』がいいです。

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