すべての人の心に花を

A面 すべての人の心に花を B面 ヤンバル
1980年発売の喜納昌吉&チャンプルーズのシングル盤「すべての人の心に花を」です。作詞・作曲は喜納昌吉さん、編曲がチト河内さん、久保田麻琴さん、そしてライ・クーダーさん。素晴らしい歌声は喜納友子さんです。一瞬すべての音がとまってから入ってくる、間奏でのライ・クーダーさんのスライド・ギターが最高です。聞こえてくるのは歌とほとんど同じメロディラインなのですが、あったかくてせつなくてもうじ〜んときてしまいます。「人も流れて どこどこ行くの〜」のところをちょっと崩して弾いた直後の「ピャァ〜ン」がじつにじつにいいですね。間奏 ♪
by mokki_h | 2006-10-31 20:52 | ライ・クーダー | Comments(6)
考えてみたら、このレコードが出た頃はまだ沖縄ブームっじゃなかったですよね。
まさに、ジワジワ~っと浸透していった曲。
チトさんと久保田さんも参加していたのは知りませんでした。
真ん中のシーサーの絵がまたいいですよね。バックのビビッドな赤色も素敵ですわ☆たしかこの『タイムレコード』っていうのは沖縄の小さいレコード会社だったように記憶しております。ライ・クーダーさんが参加しておられるのが嬉しくもあり、羨ましくもあり、(なぜか)ちょっと悔しくもありました。
この曲は80年当時は全くヒットせず、90年代に入ったあたりからじわりじわりと浸透し、今では国民的愛唱歌ともいえる存在になりましたから、大変感慨深いものがあります。タイムレコードはポリドール(現ユニバーサル)の傘下レーベルですが、この年だけで短命に終わってしまいました。
もともとは、大好きなライ・クーダーさん目当てでございましてチャンプルーズにはさほど関心がなかったのですよ、これを買った80年当時(今でもチャンプルーズはこれとハイサイおじさんくらいしか知りませんです、すみません)。しかし、この曲でのライ・クーダーさんのスライドはいいですね。こういうグっとくるギターを弾きたいもんだと常々思っておるところです、はい☆
「花」はあのマツケンこと松平健が84年にカバーしていますが、彼のヴァージョンは何と、ライ・クーダーが参加したチャンプルーズのオリジナル・カラオケにストリングスがオーバーダビングされたものが使われているのです。
おぼえてるよ 二人で歩いた砂浜
黒い髪が 揺れるあの娘は メイドイン ジャパーン♪










