もどらない日々

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DR 1649 ポリドール 400円
A面 もどらない日々 B面 何もない部屋

雨にうたれる 朝顔のように
ただ だまって泣いていた
冬がすぎて 春が来ても
もどらない 君の愛
想い出の 日々


 1971年の11月1日に発売されたPYGのシングル盤「もどらない日々」どす。A面の「もどらない日々」は岸部修三さんの作詞、井上堯之さんの作曲による静かなムードの失恋ソング。サビのメロディーが哀しくて美しいのです。B面の「何もない部屋」はショーケンの作詞、ジュリーの作曲ですよ☆ドラマチックな展開をみせるミディアムテンポのかっこいいロックナンバーで、堯之さんのギターもいい感じで泣いております。

すべてを捨てて歩いてみたけど
つめたい風が 心をぬらす
何処にあるの 俺たちの自由が
つめたい風が 心をぬらす


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アルバム『PYG!』からショーケンがリードボーカルを担当した二曲をシングルカットしたものなので、PYGのサード・シングルなわけですが、ジャケットにはステージ上で熱唱するショーケンしか写っておりませんし、一番てっぺんにローマ字でKENICHI HAGIWARA、一番下にもわざわざ【萩原健一 歌 + PYG】と表記され、さらにレーベル面を見ると大きく萩原健一とあってその下にちょっと小さく控えめに(演奏:PYG)ですもの、これはPYGのシングルでなくて、ショーケンのソロ・シングルとして発売されたものと勝手に決めつけてしまいましょう、そうしましょう。
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by mokki_h | 2006-06-11 00:15 | PYG | Comments(0)  

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