バスは走る


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# by mokki_h | 2018-09-08 13:33 | ギター | Comments(0)  

ヤングセンス

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1972年 SUMMER 集英社 330円
クラシックギターを持ってジャーンプしているのは、相沢靖子/作詞、早川義夫/作曲のジャックスのナンバー「サルビアの花」を歌っていた岩渕リリさんです。
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表紙裏の目次のページ。水着姿であれこれとポーズをとっているのは坂口良子さん。「アイちゃんが行く!」でTVデビューしたのは、この年の9月です。


b0100078_23444450.jpgP.7は、夏休みフォークギター塾 井上陽水さんが教えるというかたちで1時間目は【ギター学入門】、2時間目【コードストローク】、3時間目【ベーシック・ストラム】ここでの練習曲は、拓郎さんの「結婚しようよ」、4時間目【アルペジオ1】練習曲は、なぜか「瀬戸の花嫁」5時間目【アルペジオ2】練習曲は、あがた森魚さんの「赤色エレジー」6時間目【スリー・フィンガー】練習曲は、及川恒平さんの「サーカス・ゲーム」(僕の恋人は サーカスの キラキラ衣装の 曲芸師〜っていうやつです)



b0100078_034299.jpgP.20は古井戸〉のギター遍歴 加奈崎芳太郎さんは、最初にギターを持ったのは中一の時で、3000円のクラシック・ギターで古賀メロディをやっていたらしいです。次に全音の4000円くらいのギターでコードを覚えたそうで、高校を卒業して歌をはじめた頃にフンパツしてモーリスの15000円のフォーク・ギターを買い、しばらくして念願のヤマハFG500を手にいれ、現在のハミング・バードと併用して使っていると語っておられます。チャボは最初がバーゲンで買った1480円のギターで、テスコの9050円のエレキも買ってビンビン鳴らしていたということです。

b0100078_0221999.jpgP.23からは、『フォークの旗手の私小説的』私生活のぞかせていただきます最初のページは【吉田拓郎×吉田佳子の新婚生活テンヤワンヤ】です。新婚ホヤホヤの拓郎家では、2DKのマンションに入りきらぬほどの家具などの整理でテンテコマイ〜てな事が書いてあります。吉田佳子さんというのは、六文銭の四角佳子さんのことですね。1972年の夏のことであります。






次のページの左上は【高田渡家のカレーライスを食べる会】吉祥寺の高田渡家では時たま仲間を集めて盛大な晩餐会が開かれるそうです。右上は【あがた森魚 遊園地で遊ぶ

b0100078_0374334.jpg左下は【杉田二郎&南高節 旅先でのバドミントン大会】一緒に旅まわりをすることが多いらしいのですが、旅にかかさず持っていくのがバドミントン・セット一式だそうです。杉田さんの得意技は『背面逆手打ち』で、高節さんは『跳びはね蹴り打ち』。公演の合い間には必ず「いっちょ、やるか?」てな具合に勝負がはじまるらしいです。

b0100078_981328.jpg遠藤賢司の〈猫狂い〉ねこっかわいがり】この猫は「寝図美よこれが太平洋だ」の寝図美くんではなくて、近所の猫だそうです。寝図美くんは狭山の細野晴臣さんのお家に預けられているとのこと。右はその狭山市のアメリカ村でのショット【小坂忠・狭山村での優雅な小作的生活】小坂さんの家の隣が細野さん家ですが写っておりません。




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最後のページは、gutsの広告。ここで再び坂口良子さんの登場です。
娘十八 番茶も出花 

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# by mokki_h | 2018-08-26 00:19 | ギター | Comments(6)  

ヤングセンス

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集英社 320円

ギターファンのための雑誌『ヤングセンス』の1971年のSPRING号です。
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巻頭カラーは全4ページ。”緋牡丹のお竜” 藤純子さん、PYG本田路津子さんときて最後がレモンちゃんこと落合恵子さん。なんとも統一感のないバラバラなチョイスが素敵ですわ☆
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綴じ込み付録の『ギター・ワッペン』。「切りぬいてサイドにはるんだよ」とありますが、うーん、ちょっとそれは御勘弁を。

特集は「春のギター・セミナー」。7人のトップ・ギタリストがキミのために作・編曲したレッスン曲でガッチリしごいてくれる特訓教室(!)おー、わくわくドキドキ☆どんな特訓が待ち受けているんでしょう。

まずは【フォーク・コース】講師はジローズの杉田二郎さんですよ。お題は「アルペジオはバラードだけのものか?」。
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「キミはフォークギターを普段どのように弾いているの?」
「えーと、スローな曲は、たいていアルペジオで、アップテンポの曲はコードストロークでジャカジャカとやってますが・・」
「たしかに、それは曲に合った弾き方ではある。しかし、それだけではほんとうにフォークギターをマスターしたとはいえない」
「ええっ!?それでは、どうすればよいのですか先生!」
「ふむ。ボクはキミに第3の演奏法『フィンガリング奏法』をマスターしてもらいたいのだ」
「は?ヒンガリング?」
「違う、フィンガリングだよフィンガリング。『リズミック・アルペジオ』とも呼ばれるテクニックなのだ。そう、アルペジオの倍のテンポと覚えておくがよい。よくウェスタンでバンジョーをチャカチャカやってるだろ?いわばあれのギター版だ」
「ほほう、なるほど。なんとなくわかります」
「よし、ならばキミのために作曲したこの『涙は明日に』をやってみたまえ。バンジョーのような軽快なスピード感が出せたら、カポをつけてハイトーンでやるともっといい感じになるぞ。さあ、指がヒリヒリするまで弾きまくるのだ!」
「ひぇ〜」

次は【POPS歌謡コース】講師は、はしだのりひこ先生。お題は「フォーク+ロック どんどんミックスさせろ」。
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「私はキミに(フォーク的ムード)+(ロック的ムード)=リズム的めりはりガッチリのPOPS調演奏のテクニックを伝授してあげたいと思っている」
「ははっ、ありがとうございまする」
「まずは私が文化放送のDJ、落合恵子サンのために作曲した「昨日にさようなら」という曲を弾いてもらう」
「はは。あーこれは先生の大ヒット曲『花嫁』と構造が似ておりますね?」
「うむ。こういった曲を生かす弾き方が、最初にあげた公式にあてはまるのだよ」
「ほほー、それで具体的には・・」
「慌てるでない!これからちゃんと説明する」
「すみません(怒られちまった、はー)」
「まずは、親指と薬指を同時にはじく」
「こうですか?ピーン♪」
「すかさず人差し指と中指で」
「おっ、と、はいっピーン♪」
「サビはシェイク。はじめは1小節4拍をチャッチャッと弾き下ろすだけでもよいぞ」
「はい。チャッチャッ、ほれチャッチャッ♪」
「感じをつかんだら、右の人差し指1本でやるのだ。切れがよくなるまで練習練習!」
「はいっ練習練習。って先生、どこらへんがロック・・」
「はいっ、そのまま人差し指でひたすらシェイクシェイク!」
「あー先生、指から血が・・」
「かまわずシェイクシェイク!」
「ひょえ〜」

3番目は【ウェスタン・コース】講師はムッシュこと、かまやつひろし先生。お題は「幌馬車スタイルだけがウェスタンなのか?
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「ぼくはデビューしたとき、ウェスタン・バンドにいたものだから、いまでもウェスタンが大好きなのよ。シンプルなコード進行、アクの強い節回し、これがなんともいえないんだよね」
「はい、ウェスタンの・・」
「でもこれはやっぱり古いウェスタンの特徴なのね。幌馬車パカポコの時代のもの。ところが今や、大西部はイージーライダー風のオートバイでブッ飛ばしたほうがカッコイイ時代なのよ。ウェスタンもグレン・キャンベルやCSN&Yに感じられるモダンなコード・ワークやリズムの取り方の時代なんだろうね」
「おっしゃる通りでございます」
「だからこの曲をレコーディングする時は、イージー・ライダー風にしたかったんだけど『男の哀感』をだすために、あえて幌馬車スタイルでやってみた」
「あー、そうなんですか。あえて古いスタイルで・・。なるほど、それで課題曲はこの『どうにかなるさ』でよろしいのでしょうか?」
「そう。レコードみたいにのどかな感じを出すようにやってみて。リズムは普通のワルツで」
「あ、はい。こんやの夜汽車でー、旅立つオレだよー♪」
「そうそう、マイナーな男の哀感を出すように」
「あてなどーないけどーどーにかなるさ♪」
「はいはい、次はイージーライダースタイルで」
「へっ?」
「マイナーコードを3つ足して、ズンズンチャーカツカツンチャー」
「はへ?」
「足で4拍子のテンポを刻みながら、ズンズンチャーカ」
「ありゃりゃー」

4番目は待ってましたの【ロック・コース】講師は井上堯之先生。お題は「”ノリ”からこそグーなフレーズが生まれる
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「最近ぼくがつくづく感じていること。それはロックにとって”ノリ”ほど大切なものはないということなんだよね」
「”ノリ”ですか」
「そう、”ノリ”ね。たとえば、ちょっと見るとつまらないフレーズでも、アクセントの位置を変えただけでフシギなくらいゴキゲンになるでしょ?」
「あー、それはタイミングとかそういったことでしょうか?」
「そうね、そんな感じ。その”ノリ”をわかってもらおうと作ったのがこのソフト・ライダースっていう曲なのよ」
「GFGFGFGF♪」
「途中で4分の3とか、4分の5とか、ムズかしそうなところもあるけど基本のビートにのっていれば大丈夫。おっとその前に」
「え?」
「シンコペーションの練習が先ね」
「あ、はい。タァタァタァタァ タァタタタァ♪」
「そうそう、声を出しながら、体でリズムをとること」
「タァタタァータァ タァタタァータァ♪」
「基本のテンポでどこまでノレるかな?」
「イチニィサンシィ イチニィサンシィ♪」
「そうそう、そのノリでこのフレーズを弾く」
「ウン ンタ タターン タカトンタカトンタカタトンタカタカ♪」
「そうそう、その調子でリズム人間になるまで弾き続けるのだ。プロの道は近い!」
「ホントですか〜?ウン ンタ タターン♪」
「”ノリ”ね。ノリ♪はい、ウン ンタ タターン♪」

5番目はホントはこれが好きなのよの【モダンジャズ・コース】講師は川崎燎先生。お題は「ジャズ・ブルースで興奮のアドリブを!
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「ジャズとブルース。これは切っても切り離せないものだ」
「はい!」
「黒人がブルースをつくり、それを母胎にジャズが生まれた」
「はいはい」
「はい、は一回でけっこう」
「あ、すみません」
「またジャズの中でも、ジャズ・ブルースとして、ブルースはひとつのパターンをつくりあげているんだ」
「はい
「このパターンを理解して、アドリブのテクニックを身につけていくことは、ジャズを志すキミにとって、ぜったいに必要なことだと思う」
「あー、はい」
「ふつうブルースのパターンといわれるものは、1コーラスが12小節で構成されているよね?」
「あ、はい。ブルースはふつう12小節です」
「そう、コード進行も主要3和音で出来るというわけだ」
「はい、簡単なところが魅力です」
「だけど、和声的に高度に進歩した現在では、これはまったくナンセンス」
「あー」
「この基本パターンがどこまで発展できるか。いいかえると、どこまで不協和音スレスレまでもっていけるかが、興味の中心になってきているんだ」
「うっ、そうなんですか!」
「まずはこの基本的なパターン GGGG/CCGG/D7D7GG を弾きなさい」
「あ、はい。チャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーチャー」
「はい次はこれ。 G7C7G7G7/CC7G7Bm7/Am7D7G7Am7」
「チャーチャーチャーチャー(おぉ)チャーチャーチャーチャー(ほぉー)」
「何度もくり返してその違いを感じとるように」
「あ、はっ、はい」
「感じをつかんだら、スケールの練習に入ろう。ブルーススケールの特徴は第3音と第7音をフラットさせることね」
「(おっ、これならちょっと得意だわ)はい!」
「頭の中では絶えずコード進行を描くこと」
「ほい、はいコードコード」
「それではぼくのオリジナル練習曲に挑戦だ」
「あ、はーい。(おわっ、なんじゃこれ?いきなり難しいがな。なんかわけわからん。はー)」

6番目はとにかく挑戦の【クラシック・コース】講師は小原聖子先生。お題は「アポヤンドとアル・アイレから無限のメロディが生まれる
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「クラシック・ギターのマスターは、ほかのジャンルのギターとくらべて、かなりの忍耐を必要としますわよ」
「あ、は、はい・・」
「でも大丈夫。それをのり越えさえすれば、無限の音楽的世界がひらけるのです」
「はっ」
「たとえば18世紀の古典を演奏しているときなど、宮廷の舞踏会に招待されているような気持ちになれます」
「(おぉっ☆)はい♪」
「ちょっとオドカしましたが、まぁ、そこまでいかなくても、少なくともクラシックギターの美しいメロディーだけでも、楽しんでほしいと思いますわ」
「(はぁー)あ、はい」
「そこで友人にたのんで簡単な練習曲を用意しました。まず、2つの基本テクニックを覚えてください」
「(2つ♪)はい、基本のテクニックですね」
「ひとつ目は、アポヤンド。これは1本の弦を弾いたとき、その指をとなりの弦にぶつけて止める奏法です」
「ほっ」
「強い指先のタッチが必要ですよ。これはおもにメロディーを弾くときに使います」
「ふむふむ」
「もうひとつは、アル・アイレ。これはアポヤンドのようには、強くなく、弾いた指をスっと宙に浮かせる奏法です。これはおもにアルペジオなどの伴奏用に使います」
「アル〜アイレ〜♪」
「わたしは、ふざけるのはキライですわ」
「す、すみません。いつもの癖で、つい・・。」
「まぁ、いいでしょう。遊びのつもりで適当にやってくださいな」
「あー」

最後はどうしましょうの【歌謡曲コース】講師は『小樽のひとよ』の鶴岡雅義先生。お題は「ハイ・トーンに演歌の魂を吹きこめ
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「日本の歌謡曲、とくに演歌は、なぜかラテンのムードとシックリいく」
「あ、そういえばそうですね」
「ぼくが歌謡界にレキント・ギターを持ちこんだ理由もそこにある」
「なるほど。(あー、レキント・ギターって知ってる知ってる。シューくんの家にあったやつね、なっつかしいわぁ。そういえばシューくん、どうしとるかね。もう何年も会っとらんけど、元気にしとるんかなぁ。そうそう、シューくんといえばデビッド・ボウイ、デビッド・ボウイといえばシューくんやったね。日本のスターマン☆ジギー・スターダスト!まだ、デビッド・ボウイ好きなんかやろか?髪型も真似しとったねぇ、シューくん。顔はちっとも似てへんけどね。あいかわらずドケチなんやろなシューくん)」
「レキント・ギターを持っていないから、と心配しなくても大丈夫。ふつうのギターの5フレットにカポタストをつければOKだよーん」
「(はー、そうか。5フレットにカポ、ってずいぶんハイトーンなのね、レキント・ギター)了解しました!」
「レキント・ギターはふつうのギターより完全4度高くできているわけだ」
「なるほど、なるほど」
「演奏するときは、強い指づかいと、音のキレが大切。この2つがハイトーンをキレイに出せるかどうかの分かれ目になるのだよ」
「はいっ、大変参考になりました!ありがとうございました。」

ページをぱらぱらとめくると、なになに?「ニューロックその新しい傾向」。大雑把に5つのスタイルに分けて代表的なグループが紹介されておりますよ。
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ラテン・ロック
ボンゴ、コンガなどのラテン系リズム楽器を多く使った新しいセンスのロック。といってもあくまでロックであって、ラテン・バンドが8ビートを使ったものとはまったく違う、のだそうです。
例:サンタナ、ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース

ジャズ・ロック
厚いブラス・セクションが加わり、ジャズ的な味が濃い。だからロックとしてはかなり高度、なのだそうです。
例:ブラッド・スウェット&ティアーズ、シカゴ

ブルース&ハード・ロック
白人ブルースはニグロ・ブルースのコピーに始まって、電気増幅によるバカでかいボリュームを生みました。それが一般的にハード・ロックに発展している、のだそうです。
例:テン・イヤーズ・アフター、ジョン・メイオール、フリー、レッド・ツェッペリン、フー、グランド・ファンク・レイルロード、ブラック・サバス

カントリーorニューフォーク・ロック
カントリー&ウェスタン あるいはフォークソングの味をロックに取り入れたもの、だそうです。
例:ボブ・ディラン、バーズ、CC&R、CSN&Y、バンド、ポコ、ジェームス・テイラー、メラニー、ローラ・ニーロ

プログレッシブ・ロック
きわめて主観的なロック コマーシャル性は少ないが、多くの実験的試みはとても新鮮、なのだそうです。
例:ピンク・フロイド

b0100078_21572330.jpg小さな特集は、ヘドバとダビデ。『ナオミの夢とスネークダンスの音楽的関係、中近東サウンズは新しいブームとなるか?』です。新しいフィーリングのサウンドが受けていまヒット中の『ナオミの夢』を音楽的に考察する、というナウな企画。音の幅の少ないメロをふつうの8ビートよりも複雑で柔らかく感じられるリズムにのせた「スネークダンス的サウンズ」、いいかえれば「中近東的サウンズ」に、いままでのポップスのスタイルをミックスしたところに新しさがあるのだそうです、はい。
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はっぴいえんどの皆さんが登場している『GUTS』の広告ページ。「おれたちに言葉はいらない。夏の海と白いギター Gパンにウエスタン・ハット 気まぐれな6月の海 ガッツで結ばれたおれたちに 言葉はいらない」
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# by mokki_h | 2018-08-25 22:12 | ギター | Comments(2)  

YOUNG SONG

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 ロックならロック・ジェネレーションのための雑誌『ミュージック・ライフ』とか『プレイヤー』、フォークなら『ヤングセンス』略してヤンセン、あるいは『新譜ジャーナル』、ブルースは『ザ・ブルース』、そして歌謡曲ならば断然月刊明星の付録の歌本『ヤングソング』略してヤンソンと、青少年時代の主だった娯楽の栄養源でなくて情報源は、だいたい決まっておりましたが、こちらはラケットのかわりにギターを抱えた麻丘めぐみさんを表紙に使ったヤンソンの1974年1月号(これとおんなじのVネックのセーター持ってましたわぁ☆)。サブタイトルは【'73オールヒット大事典】でおます。
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 表紙をぱらりと捲ると、東京宝映テレビ会社の【宝映 新人タレント募集】の広告。月謝無料、とありますが大丈夫だったんでしょうか。
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目次を兼ねた本編のトップページはジュリーのかっこいい写真。22ページ続くカラーページの内訳は

麻丘めぐみさんの    アルプスの少女
西城秀樹さんの     愛の十字架  ちぎれた愛
ジュリーの       魅せられた夜  胸いっぱいの悲しみ
アグネス・チャンの   小さな恋の物語
天地真理さんの     空いっぱいの幸せ
ひろみ郷の       モナリザの秘密  魅力のマーチ
シンシアの       ひとかけらの純情
野口五郎岳の      愛さずにいられない
浅田美代ちゃんの    わたしの宵待草
百恵ちゃんの      禁じられた遊び  青い果実
ガロの         一枚の楽譜
チューリップの     夏色のおもいで
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チェリッシュの     白いギター
あべしーちゃんの    みずいろの手紙
桜田淳子さんの     花物語   わたしの青い鳥
森昌子さんの      記念樹  白樺日記
五木ひろしさんの    夜空  ふるさと
安西マリアさんの    愛のビーナス
フォーリーブスの    若いふたりに何が起る  大人への階段
フィンガーファイブの  恋のナンバー6700  個人授業
小柳ルミ子さんの    恋の雪別れ  十五夜の君
藍美代子さんの     ミカンが実る頃
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 ポップス・スターからのプレゼント、のコーナー!ニッティー・グリッティー・ダート・バンドのサイン入りTシャツなんていいなぁ。ジェフ・ハンナさんがかっこよかったです☆

こちらから先に進んでくださいね
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# by mokki_h | 2018-08-25 22:00 | 麻丘めぐみ | Comments(23)  

二十才になれば

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B-43 ブラックレコード 500円 

A面 二十才になれば  B面 紅い花 
 
二十才になれば 長い髪をした
ひげづらのあのひと 捨てていくの
二十才になれば タバコをやめて 結婚するの
九つ年上の優しいひとと 結婚するの

 1975年の8月25日にブラックレコードさんから発売された伝説の女性シンガーソングライター佐井好子さんのデビュー・シングル「二十才になれば」です。同じ日に発売された、全曲佐井さんご自身の作詞・作曲、大野雄二さんの編曲によるファーストアルバム『萬花鏡』(BAL-1003 ブラックレコード 2300円)からのシングルカット。佐井さんのブルージーでぐっとくるかっこいいボーカルを支えるバックの素晴らしい演奏は、石川鷹彦先生のアコースティック・ギター、松木恒秀さんのエレクトリック・ギター(アコースティックも)、岡沢章さんのベース、田中清司さんのドラムス、ラリー寿永さんのパーカッションに、大野雄二さんのキーボードで、録音は1975年の5月から6月にかけて行われております。B面も同アルバムからのカット「紅い花」。

紅い花おりた 水面ににじんだ
あたし 子供じゃないからね
ケンちゃん あそんであげない
ケンちゃん あそんであげない
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# by mokki_h | 2018-08-25 21:58 | 佐井好子 | Comments(4)  

長良RIVER



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# by mokki_h | 2018-08-25 18:01 | ギター  

Le Premier Bonheur du Jour


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# by mokki_h | 2018-07-14 21:06 | Comments(0)  

KANA-ZOO LADY


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# by mokki_h | 2018-04-29 18:31 | ギター