東京ズキズキ娘

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RVS-1064 RVC株式会社 600円
A面 東京ズキズキ娘  B面 乙女心

赤い服着て出よう 年頃だもん わたしも十七
心はズキ からだもズキ 燃えてみたいの


 岐阜県出身の歌手というと、まずは、改札口で君のこと野口五郎さん、折れた煙草の吸い殻で中条きよしさん、ヤイひろこ岡田奈々さん、ときて、その次あたりに、気になる17才あいざき進也さん、そして長良いづみさんの名前が出てきます。あー出てきませんか?出てこなくても無理矢理でもなんでも出してくださいね。長良いづみさんの「長良」は仰げば金華山、緑輝き たどれば長良川、源遠しの「長良」です。長良川の上流のほうの御出身だそうですわ。そういうわけで、こちらは、1977年の3月に発売された長良いづみさんのシングル盤「東京ズキズキ娘」です。服部良一さん作曲のグレイト・オールド・ソング、笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」に長沢ローさんの作った歌詞を乗せ、途中に泉八汐さん作曲のキャンディーズ風ウキウキメロディーをはめ込んだ変則リメイクの傑作。タイトルの字体が本当にズキズキしてすごいですね。ビビッドな衣装がまたなんとも刺激的。素晴らしすぎます。フラフラフラフラ 気をつけなければ 年頃時代は危険がいっぱい。
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# by mokki_h | 2012-12-29 22:22 | 長良いづみ | Comments(4)  

どこから来たのか おまえと俺

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b0100078_19202939.jpg富士重工企画・製作の『レオーネ クーペ1400』販促用ソノシートです。歌の上手さもピカイチですが、他の国産歌手には真似の出来ないスケールの大きな欧米な雰囲気もキーヨこと尾崎紀世彦さんの魅力のひとつです。ふにゃふにゃっとしてくるっと曲がった独特のワイルドな髪型、そしてトレードマークのごっついもみあげ、民族衣装のようなファッショナブルなスタイル、片膝を立てたポーズもかっこよくキマっています。

どこからきたのか おまえとおれは
かぜにたわむれる とりのように
さすらいながれる ふたりのきずな
レオーネ レオーネ レオーネ


キーヨの素晴らしい歌いっぷりを真似しているつもりが、知らぬ間に子門真人さんになってしまっていた、なんていう話もよく耳にしますね。1971年。

どこから来たのかおまえと俺 ♪
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# by mokki_h | 2012-12-29 22:20 | 尾崎紀世彦 | Comments(2)  

エマニエル夫人

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b0100078_11341398.jpgP-1346W ワーナー・パイオニア 500円

A面 エマニエル夫人  
B面 タイのエマニエル

メロディダムール
シャンテルカラド
エマニュエール
キバクレクーペリュデュー


 1974年の11月に発売された、映画『エマニエル夫人』のオリジナル・サウンドトラック盤「エマニエル夫人」です。作曲と囁きかけるような素敵な歌声は、おフランスのシンガー・ソングライター、ピエール・バシュレさん。B面はタンゴ調で始まるインストゥルメンタル「タイのエマニエル」。
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b0100078_1135302.jpgDP4001 ポリドール 500円

A面 「続エマニエル夫人」
    メイン・タイトル
B面 バリ島の誘惑

 香港を舞台に移した第2弾『続エマニエル夫人』の主題歌(ポリドール DP4001)は、映画音楽界の大御所フランシス・レイさんの作曲。こちらでは主演のシルビア・クリステルさん御本人による可愛らしい歌声が聴けます。B面はトロピカルムード満点の「バリ島の誘惑」。ダダダ ダ〜ダダダダ〜。
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b0100078_11384824.jpgBS-1971 キングレコード 500円

A面 めくるめく季節 
B面 個人教授

 『エマニエル夫人』の人気に便乗対抗した和製シルビア・クリステル田口久美さん主演の日活映画『東京エマニエル夫人』の主題歌(キングレコード BS-1971)「めくるめく季節」もいいですわ。田口久美さんの歌、増永直子さんの作詞、佐藤健さんの作・編曲。白い肌に夜をまとい めくるめく季節に身をまかす。B面は挿入歌「個人教授」。鎖なんてつけては駄目よ いつも自由をはばたかせるの。1975年発売。
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# by mokki_h | 2012-12-29 22:18 | エマニエル夫人 | Comments(2)  

ロックンロール・カフェ

10月9日、関市のライブハウス『ロックンロール・カフェ』で行われた『是方博邦SUPER JAM』。最高にかっこいい演奏にシビれただす。
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# by mokki_h | 2011-10-10 19:39 | ギター | Comments(2)  

もしもぼくの背中に羽根がはえてたら

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JRT-1049 日本ビクター 400円
A面 もしもぼくの背中に羽根がはえてたら 
B面 あの人の口笛
 
もしもぼくの背中に羽根がはえてたら
みにくい争いする人達に
お空の上から
「清くきれいな世界を作ろ」と
云うんだよ


 よい子のきみもぼくもあなたも私も、たぶんみんな好きだった円谷プロの等身大特撮ドラマ『怪奇大作戦』に登場する、エスアールアーイ エスアールアーイ♪ほい、SRI(科学捜査研究所)で、大空真弓さんの旦那様の勝呂誉さん(三沢京介)やムーミンのいとこの岸田森さん(牧史郎)、松の湯の若旦那の弟さんの松山省二さん(野村洋)、えーとそれから所長さんの原保美さんなどの男性陣に囲まれて、お茶汲みとか、電話取りとか、しょーもないおしゃべりのお相手とか、とにかくいろいろ忙しい、さー坊こと小川さおりちゃんの役で知られる可愛らしい女優さん、小橋玲子さんの、1969年の12月に発売されたシングル盤「もしもぼくの背中に羽根がはえてたら」です。西岡たかしさんの作詞・作曲による五つの赤い風船の「もしもボクの背中に羽根が生えていたら」の可愛らしいカヴァーで、オリジナルとタイトルが微妙に違います(カタカナのボク→ひらがなのぼく、漢字交じりの生えて→ひらがなではえて、いたら→たら)が歌詞は1番から4番まで寸分違わず、まったく同じでございます。B面は北山修先生の作詞、おちゆうじさんの作曲、中川晶さんの編曲による、こちらはオールディーズ・ポップス風味のやさしいフォークソング「あの人の口笛」。

あした帰ると 手紙がついた
夢にまでみた あの人が
ひとりぼっちの さみしい歌も
忘れてもいい 今はもう
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# by mokki_h | 2010-08-17 17:58 | 五つの赤い風船 | Comments(6)  

前略おふくろ様

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DR 3005 ポリドールレコード 500円

A1 メイン・テーマ A2 三郎のテーマ 
B1 テーマ曲  B2 秀次のテーマ
 
 1975年の10月から1976年の4月まで(パート1)と1976年の10月から1977年の4月まで(パート2)の毎週金曜日夜9時から日本テレビ系で放映(こっちは中京テレビだがね)されていた、ショーケン主演の大人気人情ドラマ『前略おふくろ様』のオリジナル・サウンド・トラック盤っス。A面2曲目の「三郎のテーマ」も最高にええですが、ここはひとつA面1曲目の「メイン・テーマ」を口真似でいってみませう。

ででげでげでん (ちゃ~ららららいらら)
た~かたらら らん (ちゃ~ららららいららら)
ででげでげどん (ちゃ~ららららいらら)
た~かたらら らん (ちゃ~ららららいららら)
とんて たらららん(ぱぁ~)
た~たたらら たら~とん (ぱぁ~)
とんて たらららん(ぱぁ~)
てとたれろ たれろれん(ぱぁ~)
とんて たん てろろろん
とんて たれろろ て たれっと とんと とんたれろろん
とててと てけとん

ででげでげでん ちゃからん(ぱぁ~)
た~かたらら たからん (ぱぁ~)
とんて たらららん(ぱぁ~)
た~たたらら たら~とん (ぱぁ~)
とんて とんたらららん(ぱぁ~)
とんて たれろろ て たれっと とんと ろんたれろろん
とててと てけとん
ででげでげで~ん 
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# by mokki_h | 2010-05-27 19:58 | 萩原健一 | Comments(8)  

孤独のマラソン・ランナー

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ETP-10212 東芝EMI 600円 

A面 孤独のマラソン・ランナー  B面 風に消えたあいつ

自転車が通って行く 自動車が追いかける
機関車が横切るよ 飛行機がかすめる
長い髪の女の子 花束をホラかざして
野原へ出かけましょうと 肩をたたいて行く
 

 言葉の魔術師=北山修先生が自切俳人(ジキルハイド)を名乗られて、1977年の初夏のある日に発売されたシングル盤「孤独のマラソン・ランナー」っス。バックのバンドはヒューマン・ズー。はい、ヒューマンズ(HUMANS)でなくてヒューマン・ズー(HUMAN ZOO)だすよ、人間動物園ざます。その人間動物園の園長さんであられるところのジキルハイドさんによる、知っている人は知っている、高らかな『HUMAN SOUND宣言』をお聞きあそばせ。

“人間の音楽”をつくります。それは生き生きとした音楽です。
人間が毎日の生活の中で知らず知らずのうちに、うたっているような音楽です。
私たちにとって、笑いや溜息が人間のもっとも基本的な歌だと思います。
私たちにとって、足音や心臓の鼓動が人間のリズムだと思います。
そんなものを、そのまま音楽にしてみたい。
こんな私たちの願いがレコードの音の中に実現されるかどうかは、
私たち自身が本当に生きているかどうかにかかっているでしょう。
私たちはプロの音楽家ではないかも知れません。
でも、これだけははっきりと言えます。
私たちは、人間としてはプロフェッショナルでありたいのです。
私たち自身が音楽の中に生きるのです。
私たちは、新しい音楽をつくるつもりはありません。
私たちは、シンプルな音楽をつくるのです。
ハ、ハ、ハ、ハ、ハ、

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ほーほー、なるほど、やっぱりお医者さんは違いますな。先生の仰る事が、すうっと頭の中に入ってきますです、はいはい。それはそれとして、この「孤独のマラソン・ランナー」は北山先生の作詞・作曲、金田一耕三(これまたひねったペンネームですな)さんの編曲。時のジョギングブームに乗って一部の熱狂的な信者さん達に愛唱され続けている名曲、やそうですわ。B面は、北山先生の作詞・作曲、斎藤茂兵衛とアコースチック・サーカスの編曲&演奏によるカントリー・ソング「風に消えたあいつ」。軽やかなバンジョーの調べが心地よいのぢゃ。

黒いマントを風になびかせ 涙を笑いにかくして消えた
白い舗道にひびく足音 風に消えたあいつ
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# by mokki_h | 2010-04-07 19:49 | ザ・フォーク・クルセダーズ | Comments(0)  

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桜 桜 桜田淳子
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# by mokki_h | 2010-04-03 16:32 | 桜田淳子 | Comments(4)