カテゴリ:下田逸郎( 8 )

 

セクシィ

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b0100078_156513.jpg06SH 5 CBS・ソニー 600円
A面 セクシィ  
B面 ちいさなため息  

子供みたいに 笑うあなたが
急に黙って セクシィ
旅に出るなら 夜の飛行機
つぶやくあなた セクシィ


 1976年の6月に発売された下田逸郎さんのシングル盤「セクシィ」です(タイトル表記は「セクシイ」でなくて「セクシィ」。b0100078_1572384.jpgセクシィの「ィ」の字をちゃんと小さく書いてくださいね。はい「セクシー」も違いますよ、シーと伸ばしてはいけませぬ。「シィ」ですよ「シィ」。色香恋次郎さんのセクスィー部長も馬鹿馬鹿しくて大好きですが、残念ながら「セクスィー」も却下です)。逸郎さんの作詞、作曲、そして編曲。ポリドールからCBS・ソニーへ移籍されてからの最初のアルバム『さりげない夜』(25AH 4)からのシングルカット。夜の深さに ふたり溶けてゆくのね の「溶けてゆく」のゆよーんとしたC7の響きがまたセクシィなんですわ☆
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by mokki_h | 2008-06-28 15:13 | 下田逸郎 | Comments(2)  

君が消える日

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b0100078_21143038.jpg06SH486 CBS・ソニー 600円
A面 君が消える日  
B面 ドン・キホーテ

鏡をごらんよ 
もう若くもなくて 
疲れ果てて ほら 
君も消えてゆく


 1979年に発売された下田逸郎さんのシングル盤「君が消える日」です。逸郎さんの作詞・作曲、木田高介さんの編曲。黒っぽいターバンを巻いた逸郎さんのエキゾチックな装いがかっこいいですわ☆b0100078_21145627.jpgB面は放送禁止の名曲「ラブホテル」収録の1978年に発売されたアルバム『愛の裏/表』(25AH 556 CBS・ソニー)からのシングルカット「ドン・キホーテ」。逸郎さんの作詞・作曲、佐藤準さんの編曲です。

愛する人は あなたひとりだけだと
本気で口に出した あきもせずに
どこでどうして 見失なう恋心
とろとろとまどろんだ 夢のおわり また来た
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by mokki_h | 2008-05-13 21:26 | 下田逸郎 | Comments(0)  

遊ぼう

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b0100078_18325485.jpg07SH 1094 CBSソニー 700円
A面 遊ぼう  
B面 月夜の砂漠

どこに愛があるか
教えてあげなーい
誰もいない真夜中
遊ぼう 遊ぼう 遊ぼう


 1981年に発売された下田逸郎さんのシングル盤「遊ぼう」です。逸郎さんの作詞・作曲、萩田光雄さんの編曲。イントロの美しいバイオリンの調べに続いてブンチャッチャブンチャッチャいうゆっくりしたリズムにのせて聞こえてくる、逸郎さんのふわふわした独特の歌声とその不思議なメロディーがすべてのリスナーを夢の中へと誘います☆ふりむくと君はもう 天使の顔して 金色の羽根ひろげ フワリほほえむ
 B面は、強くてかっこいいビートに思わず身体が揺れてしまうエキゾチックな「月夜の砂漠」。私が夢見た 砂漠はどこでしょ オアシス失くして さまようラクダ
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by mokki_h | 2008-04-20 18:37 | 下田逸郎 | Comments(0)  

私のラブソング

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b0100078_18445487.jpg06SH 665 CBS・ソニー 600円
A面 私のラブソング  
B面 夢かうつつか幻か

いつか誰か私に
心からのラブソング
ときめいて夢見た
少女のように私は


 1979年に発売された現代の吟遊詩人下田逸郎さんのシングル盤「私のラブソング」です。逸郎さんの作詞・作曲、木田高介さんの編曲。白レーベルの見本盤。
「本当に自分のラブソングを探してる人は少ないよ。みんな誰かのラブソングを自分のラブソングだと思わされて歌ってるんだ」。B面は、幽霊が出てくる時みたいなヒュゥゥゥヒュゥゥゥっていうおどろおどろしい音がなんとも面白い「夢かうつつか幻か」。はい、こちらも逸郎さんの作詞・作曲、木田高介さんの編曲です。

今夜のあなたはきれい 
疲れた笑顔が素直
女とか男とか
忘れているみたい
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by mokki_h | 2008-04-12 19:05 | 下田逸郎 | Comments(2)  

遠い旅

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DR 1942 ポリドール 500円
A面 遠い旅  B面 銀の魚

くちもきかない あなたさみしそう
わたしのためじゃ ないのねそれは
見つめているの あなた遠くを
わたしのひざで 横顔好きよ


 永遠のさすらいの詩人下田逸郎さんの1975年6月21日発売のシングル盤「遠い旅」です。逸郎さんっぽい歌詞ですが、作詞は安井かずみさん。作曲は逸郎さん、編曲は高中正義さん。ストリングスの使い方もとっても素敵ですね。いつかは あなたが旅に出る そんな予感がするのよ この頃 いいわ 待ってるわ。1977年に発売されたライブ盤『LOVE SONG IN THE NIGHT』(CBS・ソニー 25AH 383 )のA面2曲目で聴ける、よりラフでアコースティックなバージョンもいいもんです。そして続く3曲目が「踊り子」、この流れがたまりませぬ。拍手のあとにヒャラ〜リヒャラリコヒャリ〜コヒャラレ〜ロ「笛吹童子」ですわ。いい。大好きな「私のレイラ」も聴けるし、もう最高です。でもこのライブ盤では「セクシィ」を歌っておられないんですよ。あれはどのアルバムでしたかね?そうそう『さりげない夜』に入ってました。「今夜の酒」は?あれもいい歌ですよ。涙のわけ 聞かないから もうなんにも言わず 飲みなよ〜。はいはい、『夜の踊り』のB面4曲目ですね。よーし決めた、もう今日は逸郎さんの世界にドップリ浸るといたします。
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by mokki_h | 2007-09-17 12:42 | 下田逸郎 | Comments(3)  

踊り子

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DR1889 ポリドールレコード 500円
A面 踊り子  B面 きのうからあしたへ

恋のおわりは いつも同じ
だけど今度だけ違うの なにかが
まわる人生のステージで
踊るあなたの手 ふるえてきれいネ


 1974年10月発売の下田逸郎さんのシングル盤「踊り子」です。フォーリーブスの「踊り子」も村下孝蔵さんの「踊り子」もいいですが、私は逸郎さん作詞・作曲、高中正義さん編曲のこの「踊り子」が一番好き。夕陽があたっているような赤茶けた色合いのジャケット写真もいいです。逸郎さんは喫茶店の片隅で本を読んでいらっしゃるように見えますが、手にしているのは煙草ではなくてペンか鉛筆のようですから、きっと詩かなにか書いておられるのでしょうね、たぶん。B面も逸郎さんの作詞・作曲、高中正義さんの編曲による「きのうからあしたへ」。ストラトらしい音のエキゾチックなソロを聴くことができます。
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by mokki_h | 2007-04-27 22:28 | 下田逸郎 | Comments(4)  

私のレイラ

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YALA39 
CBS・ソニー 
Not For Sale

A面 私のレイラ
B面 酒とりっぷ

作詞・作曲/
下田逸郎

 
1977年11月21日に発売された下田逸郎さんのライブ盤『LOVE SONG IN THE NIGHT』から「私のレイラ」と「酒とりっぷ」の2曲をシングル・カットした有線用のPRレコードです。
ジャケットはペラペラの白い紙に、なかなか味のある切り絵風のイラストとタイトルなどをコピーしただけの素っ気ないもので、左上にあるレコード番号「YALA33」は印刷ミスというか間違いです。間違いといえばB面の「酒とりっぷ」(酒とリップではありませんよ、酒トリップです)はお客さんのパンパンパンパンいう手拍子や笑い声も楽し気な、ワイワイした雰囲気の演奏と歌を聴くことができますが、歌の合間に「ホントかよ!」って言ってみたり、各々のソロの前に「それゆけ若者!」とか「いけ中年!」なんて掛声かけたりして、もうノリノリの逸郎さんが「おもしろくなくたっていいんです」という舌のもつれそうな歌詞を「おもしろくたくなく(ん?)たっていいんです〜フハハ」とちょっと間違えて笑って誤魔化しながら歌うところもおもしろいです。

G]あの町この町 灯がとも[Am]りゃ〜あぁ
D7]なんだかせつなくなるんで[G]す〜
G]誰かが私を呼ぶんで[Am]す〜うぅ
D7]あま〜くせつなく呼んでま[G]す〜

G]頭はガンガン胸ムカム[Am]カ
D7]歯なんかみがくと吐きそう[G]で〜
G]お昼のテレビのメロドラ[Am]マ〜アァ
D7]よだれが出そうでバカみた[G]い〜
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by mokki_h | 2007-04-09 20:45 | 下田逸郎 | Comments(2)  

ラブホテル

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06SH 357 CBS・ソニー 600円
A面 ラブホテル  B面 あなただけ

まわるベッドの上 あかりは少しだけ
鏡でゆれながら 抱きあうだけだよ Mm・・ラブホテル


1978年発売の下田逸郎さんのシングル盤「ラブホテル」です。同年発売のアルバム「愛の裏/表」からのシングル・カット。ジャケット写真の逸郎さんの長い髪がとっても素敵ですね。

b0100078_2132142.jpg夢のような恋なんて 
お互いにもうできな〜い


逸郎さん独特の柔らかい声はいつ聴いてもいいもんです。デュエットしているのは広美和子さん、後藤次利さんのベースも一緒に気持ちよく歌っています。間奏とアウトロで流れる宮島基栄さんのクラリネットがじつにいい雰囲気を醸し出しています。逸郎さんの作品のなかでも最高の部類に入ると思われるとってもいい歌なんですが、これが放送禁止らしいですね。う〜ぅ あぁ・・ラ〜ブホテ〜ル。
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by mokki_h | 2007-02-12 21:50 | 下田逸郎 | Comments(0)