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カテゴリ:ギター

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    [ 2011-10-10 19:39 ]
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    [ 2006-12-26 21:05 ]

 

ロックンロール・カフェ

10月9日、関市のライブハウス『ロックンロール・カフェ』で行われた『是方博邦SUPER JAM』。最高にかっこいい演奏にシビれただす。




by mokki_h | 2011-10-10 19:39 | ギター 

M.Otake


メーカー不明のこの古びたエレキギターのピックガードのところに


M.Otake(MとOが掠れてしまって見辛いですが、じーっと目をこらして観察すると、そのように書いてあるのがわかるのです)の文字があります。M.大竹さん、おそらく男性であるであろう、このM.大竹さんというのは誰なのか?大竹で名前が「ま、み、む、め、も」のいずれかで始まる男の人といえば、おぉっ!それはきっと大竹まことさんのことであろう。うん、そうだ、そうに違いない。他に思いつく大竹さんなどいない。間違いない、以前の(その時期はまったく不明なのであるが)所有者は大竹まこと氏で間違いない。というのが最新の勝手な鑑定による結論であります。


ギブソンに似せた小振りなヘッドはつるつるで何も書かれておりませず。


ピックアップもブリッジもテールピースもボリュームとトーンのコントロールつまみも全部オリジナルぽくってじつにかっこいいんですが、残念ながらピックアップが不良で音が出ませぬ。

by mokki_h | 2009-08-16 21:38 | ギター 

OD-3

BOSSの定番エフェクター『Over Drive OD-3』に似せて作られた程よい弾力のある柔らかウレタン製のこれは、はて何でしょうか?どう使ったらいいものかさっぱりわかりませぬ。当然ながら、この子のどこをどう触ろうとギターの音がぎゅわーと歪むなんてことはないわけで、ただの置き物、あるいはせいぜい文鎮風の使い方しか思いつきませぬが、ま、文鎮にはちょと軽すぎる(持ったところだいたいテニスボールくらいの質量ですわ)ので、これはやはり『ぼんやり眺めてニヤニヤしたり、気が向いた時にぎゅっぎゅっとつまんでその触感を楽しんだりするおもちゃの一種』あたりに分類しておくのが妥当なのでせうね、きっと。

by mokki_h | 2009-01-10 17:51 | ギター 

満まる

by mokki_h | 2008-12-28 10:53 | ギター 

ピック

朋友ヒロプトンさんからいただいたありがたいピックですわ。そのままですとちょっと小さくてあれなので拡大させていただきました。いつもいろいろいただいてホント感謝しております。

by mokki_h | 2008-12-27 16:39 | ギター 

ニューフォークギター教室

エレックレコードの通信講座『ニューフォークギター教室』の教則用17cmLP盤です。沢田駿吾先生の『ジャズギター教室』と同様に毎月2枚のレコードと各教程のテキストが6教程分、つまり6ヶ月にわたって送られてくるというわけですよ。『ニューフォークギター教室』では、はがとまる先生、『ギター作曲教室』では浅沼勇先生のありがたい御指導を、毎月わずか1000円という低料金(最初の入会金は500円)で自宅に居ながら好きな時間に受けることが出来るという夢のような企画でありました。

さて、こちらのレコードは第1教程の2枚のレコードの1枚目、「1-1」(A面)と「1-2」(B面)。デレレデレレデレレデレレデーンテンジーャラジャラいうミシシッピーなギターの調べに乗せて、はが先生のお話が始まります。

みなさん、おはようございます。あ、こんにちは。はー、こんばんは。いろんなー時間にあなたはギターを習っているでしょうね。朝でも昼でも夜でも常にあなたのそばにギターがある、素晴らしいことですね。ニューフォークは、そうです皆さんの音楽ですね。仲間で作り、仲間で楽しむ、そしていつかその歌が全国に広がっていくわけです。この講座は、ニューフォーク運動の先駆者を育てて今後のポピュラーミュージックに大きな新しい世界を開こうという、とっても素晴らしい企画のもとに構成されています。したがって目的としての第一は、「あなたをバランスのとれたミュージッシャンにすること」です。いいですね、つまりギターは弾けるんだけれども歌はどうも得意じゃない、とか、ソロなら出来るんだけどもコーラスはダメ、とか、レコードどおりには出来るんだけども、どうも自分のアレンジはいけないとか、作曲にいたってはもうお先真っ暗だとか、まぁいろいろあると思います。それぞれの問題をどんどん解決して、いわゆるバランスのとれたミュージッシャンになるように。そのために一部のひとの中には、とても難しいところや、反対にとても易しいなんていうところもあるかもしれませんね。例えば、一ヶ月目は易しい曲ばかりですけれども、この目的はこの易しい単純な曲が、何故こんなに愛され歌い続けられているかを考えてほしい、そういうところにあるわけですねぇ。第二の目的は、「ギターのテクニックを思い切って高度な水準に持っていくこと」です。二ヶ月目に、PPMですとか、それから、えー、トム・パクストン、ジョーン・バエズ、こういった人達のモダンフォーク・ギター奏法、これがほとんど出てきます。三ヶ月目はフラット・ピッキング。ドック・ワトソン、それから、カーター・ファミリー・スタイル、こういったものが出てきますね。皆さんの憧れのボサノバギターもこのへんになってくると出てきます。こういったところは遅れないようにしてですね、一生懸命努力してもらいたいと思います。それから四ヶ月目には、クラシックやポピュラーのギター・ソロも学ぶことが出来ますね。第三の目的は、「アレンジや作曲の能力を開発しよう」。アレンジとか作曲の能力を開発して、いよいよニューフォークへの足固め、足固めを作ろうと、こういうことですね。えーそれから五ヶ月目になりますと、アレンジの、おー、講座が組まれていますよ。ひとつの曲がアレンジを出来て、そしてどんどんどんどん変わっていく様子、ね、こういったものをしっかりと身に付けてほしいと思います。えーそれから後は名曲分析、そういったものを加えながら作曲、アレンジ、ギター奏法、歌とギターとの対話、こういったものが続きますね。それぞれの自習曲にはその背景や訴えを詳しくお話していくつもりです。さあ、レッスンに取り組んで下さいね。毎日5分でも10分でもいいですよ、5分でも10分でもいいです。毎日ギターと親しむ、毎日ギターを手にする、ということが大切ですね。ニューフォークのために時間をちょっとください。難しくても絶対に投げ出さないでくださいね。私達、講師全員がどんどんどんどん引っぱっていきますから、そのへんは御安心してください。

by mokki_h | 2008-10-26 22:36 | ギター 

ヤングセンス

集英社 320円

ギターファンのための雑誌『ヤングセンス』の1971年のSPRING号です。

巻頭カラーは全4ページ。”緋牡丹のお竜” 藤純子さん、PYG本田路津子さんときて最後がレモンちゃんこと落合恵子さん。なんとも統一感のないバラバラなチョイスが素敵ですわ☆

綴じ込み付録の『ギター・ワッペン』。「切りぬいてサイドにはるんだよ」とありますが、うーん、ちょっとそれは御勘弁を。

特集は「春のギター・セミナー」。7人のトップ・ギタリストがキミのために作・編曲したレッスン曲でガッチリしごいてくれる特訓教室(!)おー、わくわくドキドキ☆どんな特訓が待ち受けているんでしょう。

まずは【フォーク・コース】講師はジローズの杉田二郎さんですよ。お題は「アルペジオはバラードだけのものか?」。

「キミはフォークギターを普段どのように弾いているの?」
「えーと、スローな曲は、たいていアルペジオで、アップテンポの曲はコードストロークでジャカジャカとやってますが・・」
「たしかに、それは曲に合った弾き方ではある。しかし、それだけではほんとうにフォークギターをマスターしたとはいえない」
「ええっ!?それでは、どうすればよいのですか先生!」
「ふむ。ボクはキミに第3の演奏法『フィンガリング奏法』をマスターしてもらいたいのだ」
「は?ヒンガリング?」
「違う、フィンガリングだよフィンガリング。『リズミック・アルペジオ』とも呼ばれるテクニックなのだ。そう、アルペジオの倍のテンポと覚えておくがよい。よくウェスタンでバンジョーをチャカチャカやってるだろ?いわばあれのギター版だ」
「ほほう、なるほど。なんとなくわかります」
「よし、ならばキミのために作曲したこの『涙は明日に』をやってみたまえ。バンジョーのような軽快なスピード感が出せたら、カポをつけてハイトーンでやるともっといい感じになるぞ。さあ、指がヒリヒリするまで弾きまくるのだ!」
「ひぇ〜」

次は【POPS歌謡コース】講師は、はしだのりひこ先生。お題は「フォーク+ロック どんどんミックスさせろ」。

「私はキミに(フォーク的ムード)+(ロック的ムード)=リズム的めりはりガッチリのPOPS調演奏のテクニックを伝授してあげたいと思っている」
「ははっ、ありがとうございまする」
「まずは私が文化放送のDJ、落合恵子サンのために作曲した「昨日にさようなら」という曲を弾いてもらう」
「はは。あーこれは先生の大ヒット曲『花嫁』と構造が似ておりますね?」
「うむ。こういった曲を生かす弾き方が、最初にあげた公式にあてはまるのだよ」
「ほほー、それで具体的には・・」
「慌てるでない!これからちゃんと説明する」
「すみません(怒られちまった、はー)」
「まずは、親指と薬指を同時にはじく」
「こうですか?ピーン♪」
「すかさず人差し指と中指で」
「おっ、と、はいっピーン♪」
「サビはシェイク。はじめは1小節4拍をチャッチャッと弾き下ろすだけでもよいぞ」
「はい。チャッチャッ、ほれチャッチャッ♪」
「感じをつかんだら、右の人差し指1本でやるのだ。切れがよくなるまで練習練習!」
「はいっ練習練習。って先生、どこらへんがロック・・」
「はいっ、そのまま人差し指でひたすらシェイクシェイク!」
「あー先生、指から血が・・」
「かまわずシェイクシェイク!」
「ひょえ〜」

3番目は【ウェスタン・コース】講師はムッシュこと、かまやつひろし先生。お題は「幌馬車スタイルだけがウェスタンなのか?

「ぼくはデビューしたとき、ウェスタン・バンドにいたものだから、いまでもウェスタンが大好きなのよ。シンプルなコード進行、アクの強い節回し、これがなんともいえないんだよね」
「はい、ウェスタンの・・」
「でもこれはやっぱり古いウェスタンの特徴なのね。幌馬車パカポコの時代のもの。ところが今や、大西部はイージーライダー風のオートバイでブッ飛ばしたほうがカッコイイ時代なのよ。ウェスタンもグレン・キャンベルやCSN&Yに感じられるモダンなコード・ワークやリズムの取り方の時代なんだろうね」
「おっしゃる通りでございます」
「だからこの曲をレコーディングする時は、イージー・ライダー風にしたかったんだけど『男の哀感』をだすために、あえて幌馬車スタイルでやってみた」
「あー、そうなんですか。あえて古いスタイルで・・。なるほど、それで課題曲はこの『どうにかなるさ』でよろしいのでしょうか?」
「そう。レコードみたいにのどかな感じを出すようにやってみて。リズムは普通のワルツで」
「あ、はい。こんやの夜汽車でー、旅立つオレだよー♪」
「そうそう、マイナーな男の哀感を出すように」
「あてなどーないけどーどーにかなるさ♪」
「はいはい、次はイージーライダースタイルで」
「へっ?」
「マイナーコードを3つ足して、ズンズンチャーカツカツンチャー」
「はへ?」
「足で4拍子のテンポを刻みながら、ズンズンチャーカ」
「ありゃりゃー」

4番目は待ってましたの【ロック・コース】講師は井上堯之先生。お題は「”ノリ”からこそグーなフレーズが生まれる

「最近ぼくがつくづく感じていること。それはロックにとって”ノリ”ほど大切なものはないということなんだよね」
「”ノリ”ですか」
「そう、”ノリ”ね。たとえば、ちょっと見るとつまらないフレーズでも、アクセントの位置を変えただけでフシギなくらいゴキゲンになるでしょ?」
「あー、それはタイミングとかそういったことでしょうか?」
「そうね、そんな感じ。その”ノリ”をわかってもらおうと作ったのがこのソフト・ライダースっていう曲なのよ」
「GFGFGFGF♪」
「途中で4分の3とか、4分の5とか、ムズかしそうなところもあるけど基本のビートにのっていれば大丈夫。おっとその前に」
「え?」
「シンコペーションの練習が先ね」
「あ、はい。タァタァタァタァ タァタタタァ♪」
「そうそう、声を出しながら、体でリズムをとること」
「タァタタァータァ タァタタァータァ♪」
「基本のテンポでどこまでノレるかな?」
「イチニィサンシィ イチニィサンシィ♪」
「そうそう、そのノリでこのフレーズを弾く」
「ウン ンタ タターン タカトンタカトンタカタトンタカタカ♪」
「そうそう、その調子でリズム人間になるまで弾き続けるのだ。プロの道は近い!」
「ホントですか〜?ウン ンタ タターン♪」
「”ノリ”ね。ノリ♪はい、ウン ンタ タターン♪」

5番目はホントはこれが好きなのよの【モダンジャズ・コース】講師は川崎燎先生。お題は「ジャズ・ブルースで興奮のアドリブを!

「ジャズとブルース。これは切っても切り離せないものだ」
「はい!」
「黒人がブルースをつくり、それを母胎にジャズが生まれた」
「はいはい」
「はい、は一回でけっこう」
「あ、すみません」
「またジャズの中でも、ジャズ・ブルースとして、ブルースはひとつのパターンをつくりあげているんだ」
「はい
「このパターンを理解して、アドリブのテクニックを身につけていくことは、ジャズを志すキミにとって、ぜったいに必要なことだと思う」
「あー、はい」
「ふつうブルースのパターンといわれるものは、1コーラスが12小節で構成されているよね?」
「あ、はい。ブルースはふつう12小節です」
「そう、コード進行も主要3和音で出来るというわけだ」
「はい、簡単なところが魅力です」
「だけど、和声的に高度に進歩した現在では、これはまったくナンセンス」
「あー」
「この基本パターンがどこまで発展できるか。いいかえると、どこまで不協和音スレスレまでもっていけるかが、興味の中心になってきているんだ」
「うっ、そうなんですか!」
「まずはこの基本的なパターン GGGG/CCGG/D7D7GG を弾きなさい」
「あ、はい。チャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーチャー」
「はい次はこれ。 G7C7G7G7/CC7G7Bm7/Am7D7G7Am7」
「チャーチャーチャーチャー(おぉ)チャーチャーチャーチャー(ほぉー)」
「何度もくり返してその違いを感じとるように」
「あ、はっ、はい」
「感じをつかんだら、スケールの練習に入ろう。ブルーススケールの特徴は第3音と第7音をフラットさせることね」
「(おっ、これならちょっと得意だわ)はい!」
「頭の中では絶えずコード進行を描くこと」
「ほい、はいコードコード」
「それではぼくのオリジナル練習曲に挑戦だ」
「あ、はーい。(おわっ、なんじゃこれ?いきなり難しいがな。なんかわけわからん。はー)」

6番目はとにかく挑戦の【クラシック・コース】講師は小原聖子先生。お題は「アポヤンドとアル・アイレから無限のメロディが生まれる

「クラシック・ギターのマスターは、ほかのジャンルのギターとくらべて、かなりの忍耐を必要としますわよ」
「あ、は、はい・・」
「でも大丈夫。それをのり越えさえすれば、無限の音楽的世界がひらけるのです」
「はっ」
「たとえば18世紀の古典を演奏しているときなど、宮廷の舞踏会に招待されているような気持ちになれます」
「(おぉっ☆)はい♪」
「ちょっとオドカしましたが、まぁ、そこまでいかなくても、少なくともクラシックギターの美しいメロディーだけでも、楽しんでほしいと思いますわ」
「(はぁー)あ、はい」
「そこで友人にたのんで簡単な練習曲を用意しました。まず、2つの基本テクニックを覚えてください」
「(2つ♪)はい、基本のテクニックですね」
「ひとつ目は、アポヤンド。これは1本の弦を弾いたとき、その指をとなりの弦にぶつけて止める奏法です」
「ほっ」
「強い指先のタッチが必要ですよ。これはおもにメロディーを弾くときに使います」
「ふむふむ」
「もうひとつは、アル・アイレ。これはアポヤンドのようには、強くなく、弾いた指をスっと宙に浮かせる奏法です。これはおもにアルペジオなどの伴奏用に使います」
「アル〜アイレ〜♪」
「わたしは、ふざけるのはキライですわ」
「す、すみません。いつもの癖で、つい・・。」
「まぁ、いいでしょう。遊びのつもりで適当にやってくださいな」
「あー」

最後はどうしましょうの【歌謡曲コース】講師は『小樽のひとよ』の鶴岡雅義先生。お題は「ハイ・トーンに演歌の魂を吹きこめ

「日本の歌謡曲、とくに演歌は、なぜかラテンのムードとシックリいく」
「あ、そういえばそうですね」
「ぼくが歌謡界にレキント・ギターを持ちこんだ理由もそこにある」
「なるほど。(あー、レキント・ギターって知ってる知ってる。シューくんの家にあったやつね、なっつかしいわぁ。そういえばシューくん、どうしとるかね。もう何年も会っとらんけど、元気にしとるんかなぁ。そうそう、シューくんといえばデビッド・ボウイ、デビッド・ボウイといえばシューくんやったね。日本のスターマン☆ジギー・スターダスト!まだ、デビッド・ボウイ好きなんかやろか?髪型も真似しとったねぇ、シューくん。顔はちっとも似てへんけどね。あいかわらずドケチなんやろなシューくん)」
「レキント・ギターを持っていないから、と心配しなくても大丈夫。ふつうのギターの5フレットにカポタストをつければOKだよーん」
「(はー、そうか。5フレットにカポ、ってずいぶんハイトーンなのね、レキント・ギター)了解しました!」
「レキント・ギターはふつうのギターより完全4度高くできているわけだ」
「なるほど、なるほど」
「演奏するときは、強い指づかいと、音のキレが大切。この2つがハイトーンをキレイに出せるかどうかの分かれ目になるのだよ」
「はいっ、大変参考になりました!ありがとうございました。」

ページをぱらぱらとめくると、なになに?「ニューロックその新しい傾向」。大雑把に5つのスタイルに分けて代表的なグループが紹介されておりますよ。

ラテン・ロック
ボンゴ、コンガなどのラテン系リズム楽器を多く使った新しいセンスのロック。といってもあくまでロックであって、ラテン・バンドが8ビートを使ったものとはまったく違う、のだそうです。
例:サンタナ、ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース

ジャズ・ロック
厚いブラス・セクションが加わり、ジャズ的な味が濃い。だからロックとしてはかなり高度、なのだそうです。
例:ブラッド・スウェット&ティアーズ、シカゴ

ブルース&ハード・ロック
白人ブルースはニグロ・ブルースのコピーに始まって、電気増幅によるバカでかいボリュームを生みました。それが一般的にハード・ロックに発展している、のだそうです。
例:テン・イヤーズ・アフター、ジョン・メイオール、フリー、レッド・ツェッペリン、フー、グランド・ファンク・レイルロード、ブラック・サバス

カントリーorニューフォーク・ロック
カントリー&ウェスタン あるいはフォークソングの味をロックに取り入れたもの、だそうです。
例:ボブ・ディラン、バーズ、CC&R、CSN&Y、バンド、ポコ、ジェームス・テイラー、メラニー、ローラ・ニーロ

プログレッシブ・ロック
きわめて主観的なロック コマーシャル性は少ないが、多くの実験的試みはとても新鮮、なのだそうです。
例:ピンク・フロイド

小さな特集は、ヘドバとダビデ。『ナオミの夢とスネークダンスの音楽的関係、中近東サウンズは新しいブームとなるか?』です。新しいフィーリングのサウンドが受けていまヒット中の『ナオミの夢』を音楽的に考察する、というナウな企画。音の幅の少ないメロをふつうの8ビートよりも複雑で柔らかく感じられるリズムにのせた「スネークダンス的サウンズ」、いいかえれば「中近東的サウンズ」に、いままでのポップスのスタイルをミックスしたところに新しさがあるのだそうです、はい。

はっぴいえんどの皆さんが登場している『GUTS』の広告ページ。「おれたちに言葉はいらない。夏の海と白いギター Gパンにウエスタン・ハット 気まぐれな6月の海 ガッツで結ばれたおれたちに 言葉はいらない」

by mokki_h | 2008-04-22 22:12 | ギター 

Rossi Guitars

鵜飼で有名な岐阜市の長良川。そこをもうちょっとばかり北に進んだ山の麓に、我が国屈指のギター工芸家小池博氏の工房Rossi Guitarsがあります。
魂が宿る「情熱の音色」はここで生み出されます。





工房の裏は紫陽花が咲き誇る岐阜市の最高峰「百々ヶ峰」のすんばらしい大自然。百々ヶ峰〜うつす末洞♪

by mokki_h | 2007-07-08 21:16 | ギター 

青春デンデケデケデケ


1992年の映画『青春デンデケデケデケ』は面白かったですね。楽器を買うためにあれこれバイトしたり、練習場所をあちこち探したり、うるさいと怒られたり、淡〜いロマンスもあったりして、どの場面をとってみても高校生くらいの時にバンドごっこをして遊んでいたおじさん達には、ウンウンと頷けるたまらん映画でした。

 記録に残った青春の1ページっていうのは、なかなかいいもんです。もう30年以上前のこと、『高校生バンド合戦』みたいな催しで、これに出場するとへたくそでもなんでもみんなレコードにしてもらえるという嬉しい企画がありました。4分以内のものを2曲、オリジナルが望ましいがコピーでもOKというわけで、1曲はドミノスの「愛の経験=Have you ever loved a woman?」、もう1曲はエルモア・ジェイムスの「ダスト・マイ・ブルーム」に適当に日本語の歌詞をつけたインチキ・オリジナル「そうさ誰もが節」をひっさげて参加しました。使ったのはたしかナビゲイターのレスポールのコピーモデル。バンド名は『メトロポリタン・ブルース・クァルテット』、名前は堂々としてかっこいいんですが、演奏も歌もなんともあれですな。まぁ17才ですからね、上手くなくてもいいのです。ひたむきさ、ですわ。そう情熱です情熱。こういうものは妙に上手いよりも思いっきりへったくそなほうが初々しくて新鮮でいいんですわ、きっと。

愛の経験 ♪

by mokki_h | 2007-01-01 12:02 | ギター 

おまけをホワイトファルコン


6箱めはホワイトファルコンです。とってもゴージャスでかっこいいですねぇ。ホワイトファルコンいうとスティーヴン・スティルスさんを想起させますが、あれ、よく見るとスティルスさんのはダブル・カッタウェイでなくて片方切り取ってあっちへポイのシングル・カッタウェイなんですね。ピックガードもポイしてあります。(カッタウェイって、いかにもアメリカっぽくていいですね、カッタウェイゲッタウェイみたいでかっこいいです。) 
 

 BECK Guitar colloctionは全部で9種類とシークレットが1個あるらしいんですが、箱の裏を見ると残りはミュージックマンのスティングレイベースが色違いでひとつずつと、アーチェリーの的みたいなみっとも奇抜なペイントのレスポール・カスタムが残っているだけなので(シークレットがちょっと気になりますが)もうこれくらいでいいかな、と。第2弾の予定がございましたらば、ライブクリームのジャケットでクラプトンさんが持っているファイアーバードとか、鈴木茂さんみたいなノンリバースのファイアーバードとか、赤いES-335とか、えーと、それからリッケンバッカーもいいですね、ジョンの短いスケールのやつでなくてジョージみたいなのがいいです。できればロジャー・マッギンさんみたいな12弦のナチュラルのやつ、あれをぜひぜひお願いいたします!

by mokki_h | 2006-12-26 21:05 | ギター