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カテゴリ:キャロル( 1 )

 

涙のテディー・ボーイ

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FX-3002 日本フォノグラム 800円
A面 1. ルイジアンナ 2. 涙のテディー・ボーイ
B面 1. ファンキー・モンキー・ベイビー 2. 番格ロックのテーマ
 
 キャロルはかっこいいですね。これは1975年発売の4曲入りコンパクト盤です。永ちゃんが弾くフェルナンデス製の琵琶みたいな形の特注ベースが、照明機材に邪魔されてよく見えないのが少々残念です。

 キャロルの夏のうたというと、ウッチャンのストラトが奏でるチュッチュチュチュルチュル〜チュッチュチュルチュッチュルチュチルチュ〜チュルルチュチュ〜に導かれて「君とふたりで 歩いた〜 浜辺のおもいで〜」と切なく歌われる『夏の終り』が忘れられませんが、冬のうたといえばA面2曲めの『涙のテディ・ボーイ』でしょう。出だしいきなりのコーラス「あ〜あ こんなに〜」からしてグッときます。

雪の世界の 恋だから〜 春風がとかしたなんて
「なんて」の歌い方がじつにいいですね。万葉集とか古今和歌集を思わせる文学的な歌詞もいいです。かっこいい。

雪の中を二人は 小犬のように〜ころげまわり叫んだ〜
あぁ青春って感じ。可愛らしい歌詞もいいです。

あのときも 夢なのか〜
「夢なのか」のハモリがかっこいいです。

流れる涙を春の日に かわかすファニー・テディー・ボーイ
「テディー・ボーイ」のところがビートルズちっくでこれまたかっこいいですね。
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by mokki_h | 2006-12-27 21:33 | キャロル | Comments(2)