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カテゴリ:ギルバート・オサリヴァン( 2 )

 

そよ風にキッス

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07・5P-135 EPIC・ソニー 700円 
A面 そよ風にキッス  B面 僕だけのメロディ 

ホワッツィンナ キーッス ハブユ エヴァワンダ
ジャスト ワリリーズ モアパハップスジャスト モーメントオブリス
テルミ ホワッ ツィンナ キッス


 1980年に発売されたギルバート・オサリバンさんのエピック・ソニーへ移籍されてからの第1弾シングル「そよ風にキッス」ですよ(原題は「What's In A Kiss」)。クレヨンでささっと書いたようなタイトル文字のお気軽な感じが曲調によく似合っておりますね。どなたが弾いておられるのかわかりませぬが、イントロで聴こえてくるストラトのハーフトーンがまたじつに可愛らしくて心地いいんですわぁ☆B面は、なにやら切羽詰まった雰囲気のシャンソン風のナンバー「僕だけのメロディ」(原題は「I Love It But」)。
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by mokki_h | 2009-03-31 19:22 | ギルバート・オサリヴァン | Comments(8)  

アローン・アゲイン

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TOP-1714 キングレコード 500円

A面 アローン・アゲイン  B面 セイヴ・イット

あいつも あたしも 好きだった アローン・アゲイン

 中島みゆきさんのアルバム『親愛なる者へ』(1979年3月21日発売)のA面の2曲目『タクシードライバー』で歌われているのは、ギルバート・オサリヴァンの1972年の大ヒット曲『アローン・アゲイン』です。

b0100078_20412148.jpg タクシーの中で泣きながらガラスに額をつけると、忘れたつもりのあの歌『アローン・アゲイン』が口をつくわけですが、『アローン・アゲイン』はゆっくりとしたテンポの曲とはいえ、けっこう早口の英語で歌われていますから、よほど英語に堪能でないと「つい口をつく」わけにはいきません。ましてや酔っぱらっていて、おまけに泣きながらではI promise myself to treat myself and visit a nearby towerなんて早口言葉のようなフレーズが口をつくのも不自然です。ここで口をついたのは、やはりわかりやすくて歌いやすい「Alone again,naturally」の一節でしょう。もう行くところもなく叱ってくれる人もいなくなってしまった「あたし」が、自然に口をつくのは「また ひとりぼっち」。

タクシー・ドライバー 苦労人とみえて
あたしの泣き顔 見て見ぬふり
天気予報が 今夜もはずれた話と
野球の話ばかり 何度も何度も 繰り返す


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by mokki_h | 2006-10-04 20:54 | ギルバート・オサリヴァン | Comments(2)