カテゴリ:エリック・クラプトン( 8 )

 

白い魔魚

b0100078_19182169.jpg
 すぐ近所にある『地域広報板』で見つけたいい感じの映画宣伝ポスターざます。半世紀ぶりに大公開される岐阜ロケ映画だそうで、ちょっと面白そうだなぁ、と。せっかくの素晴らしいポスターをガムテで無造作にべたべたっと貼ってあるのが、あんまりといえばあんまりね あんまりね、ですが、このやるせなさがかえっていい雰囲気を醸し出しているような気もしますわ。はい、それはそれとして、本日はエリック・クラプトンさんの武道館公演の何日か目というわけで、クラプトンさん見物に参加できない私のために、ヒロプトンさんが朝一番で武道館の写真を送ってくださいました。
b0100078_19323293.jpg
そしてこちらは先程送っていただいた開演前のざわざわした会場の雰囲気を伝える写真。これがまたちょっとだけ見に行った気分を味わえて嬉しいのです。サンキュ ベリベリマッチ ヒロプトンさーん!あなたはホントに優しい優しい人ですわ☆
b0100078_19363758.jpg

[PR]

by mokki_h | 2009-02-27 19:42 | エリック・クラプトン | Comments(10)  

プレイ・ザ・ブルーズ

b0100078_2152813.jpg
P-8266 ワーナー・パイオニア 2300円

A面
1. かしこい男 A Man Of Many Words
2. マイ・ベイビー・シー・レフト・ミー My Baby She Left Me
3. a. 家へおいでよ Come On In This House
  b. ハヴ・マーシー・ベイビー Have Mercy Baby
4. T・ボーン・シャッフル T-Bone Shuffle
5. 哀れな男 A Poor Man's Plea

B面
1. メッシン・ウィズ・ザ・キッド Messin' With The Kid
2. ジス・オールド・フール This Old Fool
3. 私は知らない I Don't Know
4. バッド・ウィスキー Bad Bad Whisky
5. ハニー・ドリッパー Honeydripper 

 (ヒロプトンさんがエリック・クラプトンさんとバディ・ガイさんの共演盤を紹介されていたので、おぉこれは!と、さっそく真似してみました。)1972年の9月に発売されたシカゴ・ブルース界きっての仲良しコンビバディ・ガイさんとジュニア・ウェルズさんの連名アルバム『プレイ・ザ・ブルーズ』です。A-1は、バディさんの歌で、ボビー・ウィットロックさんを除いたドミノスのメンバーがバックを務める「かしこい男」。クラプトンさんのリズムギター、カール・レイドルさんのベース、ジム・ゴードンさんのドラムスにドクター・ジョンさんのピアノが加わっておりますよ。A-2はウェルズさんの歌うブギ・ナンバー「マイ・ベイビー・シー・レフト・ミー」。ここからのバックは、リロイ・スチュワートさんのベース、ルーズベルト・ショウさんのドラムス、A.C.リードさんのテナー・サックスに、マイク・アトレイさんのキーボード。A-3もウェルズさんの歌で「家へおいでよ」から「ハヴ・マーシー・ベイビー」へと続くスロー・ブルース・メドレー。曲の変わり目に急にアップテンポになってまたスローに戻るところがいいんですわ。A-4はバディさんの歌うT・ボーン・ウォーカーさんの「T・ボーン・シャッフル」。テキサス・スタイルのバディさんのギターがかっこいい☆A-5はハウリン・ウルフさんみたいなドスのきいたウェルズさんの歌が聞ける「哀れな男」。ハープももちろんバッチリきまってますぜ!B-1は、ロリー・ギャラガーさんもカヴァーしていたウェルズさんの十八番「メッシン・ウィズ・ザ・キッド」。ターンターンターンタン タラララランと。B-2のハイヒール・スニーカーズみたいなテッテッテッテッテッテットテテ「ジス・オールド・フール」とB-5のバディさんのテキサス・スタイルのかっこいいギターが楽しめるインスト「ハニー・ドリッパー」はJ・ガイルズ・バンドとの共演で、ジュニア・ウェルズさんは不参加。そう、聞こえてくるブルースハープはマジック・ディックさんですよ。B-3はウェルズさんの歌で「私は知らない」。ディスタイム ベイービッいうところがなーんか面白いです。B-4はクラプトンさんの渋くて控え目なボトルネックがキラリと光る、トボけた味の「バッド・ウィスキー」。バーッド バーッド ウィスキー♪

B-2、B-5を除く全曲が1970年10月、マイアミのクリテリア(クライテリアと発音したほうがいいらしいですが、クリテリアのほうが馴染み深いですわ)・スタジオでの録音。B-2、B-5は1972年4月、ボストンのインターメディア・スタジオでの録音。
b0100078_21545821.jpg

[PR]

by mokki_h | 2008-06-16 22:02 | エリック・クラプトン | Comments(4)  

Where's ERIC!

b0100078_1575564.jpg

b0100078_159124.jpg クラプトンさん好き好きのN氏からいただいたファンクラブ・マガジン『Where's ERIC!』の1998年発行の第23号です。内容は、1. 時は過ぎてジャック・ブルースさんのインタビュー、2. リズム・キングス。歴代のクラプトン・バンドのサイドギタリストについてのあれこれです。懐かしいジョージ・テリーさんから「カントリーボーイ」の早弾きがかっこよかったアルバート・リーさん、それからあんまり目立たなかったティム・レンウィックさん、次が「悲しきサルタン」のマーク・ノップラーさんと続いて、1992年からずっと活躍されたアンディ・フェアウェザーロウさんまでが、モノクロ写真付きで紹介されています。3. 忘れられたセッション。1977年のリック・ダンコさんのソロ、1976年のジョー・コッカーさんの『スティングレー』、1968年のアレサ・フランクリンさんの『レディ・ソウル』(「Good to me as I am to you」です。これ良かったですね!クラプトンさんの最高のオブリが聴けるやつ。ジェフ・ベック先生も絶賛したという有名なあれです。)4. ピルグリム・ツアーのレポート。カナダからヨーロッパへとまわる巡礼ツアーの報告です。5. リーダーズ・パーティ1998。10月17日に行われた受賞記念パーティーの様子。6. カミング・ホーム。デラニー・ブラムレットさんの長いインタビュー。7. フォー・ザ・レコードクラプトンさんがレコーディングに参加した最近のCDの紹介。全31ページ。b0100078_15192763.jpg英語なので勘で読まなければならんのがちょと辛いですが、いつも貴重なクラプトンさん関連グッズをくださるN氏には本当に感謝感激雨霰でございます。そうそう、それからクリームの特製ブートCD-Rも楽しませていただいておりますよ。オーヴァーダビングのない生々しい音がじつにいいですわ。昨年のクラプトンさん来日時の『そぉっと隠し撮り写真』もありがとうございました。
b0100078_1522470.jpg
緊張されたんですね。かなりちょっとピンボケであれですが「生クラプトンさん」ですものね、手が震えるのもわかりますよ。ドンマイドンマイ、もう少し近寄って撮れませんか?あぁ、見つかるとクラプトンさんに「NO!」って撮影拒絶されるんでしたね。でも大丈夫ですよ。わからんようにもうちょっと近くまでいってパシャっとお願いします。
b0100078_15241948.jpg
あぁっ、これまたブレブレですね。なんとな〜くクラプトンさんってわかる、か、わからんですなぁ、う〜む。でもひょっとして拡大して見たらいいかもしれんですね、大きくしてみましょか。
b0100078_15274930.jpg
あー、やっぱりダメですなぁ。目のあたりとか額のへんが辛うじてクラプトなんか心霊写真みたいですわ。
[PR]

by mokki_h | 2007-03-18 15:42 | エリック・クラプトン | Comments(2)  

レインボーホール

b0100078_23385341.jpg


b0100078_23505844.jpg レインボーホールでのクラプトンさんの公演に行ってきました。売店ではいつものようにプログラム(3000円)の他に、Tシャツとか帽子とかいろいろ揃えてありました。ざっと見渡して1個500円の
押さえるとピカっと光の出るキーホルダーみたいなやつ
だけ買ってきました。どケチでどうもすみません。
 
b0100078_105241.jpg オープニングはドミノス・ナンバーでテ〜ルザトゥルースすかさずプリテ〜ンディングそしてウイリー・ウイークスさんのベースが滅茶苦茶かっこいいファンキーなガッチュゲラベライナリルホワァイル マ〜イギタ〜サムデ〜イィイェァ!次が順次ソロをまわしていくオールドラ〜ヴときてタ〜ラタ〜ンタラララ〜タララタ〜ラタ〜タ〜ララ〜ンのトリプル・スライドが気持ちいいマザーレスチルドレンまでがスタンディングで、クラプトンさんがひとり椅子に座ってマーチンでドリフティンドリフティン〜ライカシッパロンザシ〜デレク君とコナン君でなくてドイル君にスティーヴ・ジョーダンさんとウィリー・ウィークスさんも加わってアガラキー トゥザハイウェイ(ドイル君は私の彼は左きっき〜というわけでギターをひっくりかえした状態で弾き上げるストロークが面白かったですが、ハープもヴォーカルもと忙しそうでした)、クラプトンさんが間違えてノーバディ・ノウズ・ユーのイントロを弾いてしまって「あららら」というハプニングの後にイフユ ルージョマニィアウトサ〜イドウォーマントゥ〜 トゥトゥトゥトゥットゥットゥルトゥ〜ルゥ〜、そしてドツボ節ノーバディノウズユーホエンユーワダウンナンダウトアイヴビ〜ン ラニノンフェイスでアンプラグド・ショーは終わり、全員立ち上がってアフターミッナ〜イ、スロー・ブルース・アレンジのクィーンノヴスペ〜イド、それからスティーヴ・ジョーダンさんのドラムが蒸気機関車みたいでかっこいいビフォーユ アキューズミ〜、し〜っとりとユーア〜ワンダホートゥナ〜イ、待ってましたのレイラァァ〜ガッチュオンマイニ〜、盛り上がりも最高潮シドンラ〜イシドンラ〜イ コケ〜ン、アンコールがダッタタタ〜タラタッタ ラッタタタ〜タラタッタアイウェンダ〜ントゥザ クロスロード フェルダウン ノンマイニ〜 で夢のようなひとときが終わりました。いいもん観させていただき、こころの底より感謝申し上げます。ありがとうございました。

[PR]

by mokki_h | 2006-11-18 23:54 | エリック・クラプトン | Comments(2)  

エクスプローラー

b0100078_2019584.jpg
 
b0100078_20274389.jpg 中島みゆきさんは「なかじまみゆき」と「中島」をnakajimaと発音しますね。島の「し」が濁音になってひらがなで書くと「なかじま」ですが、私の友人で大のクラプトンさん好きの「中島」くんは「なかしま」くんです。「じ」でなくて「し」、発音はnakashimaです。関東と関西、或いはどこかを境にした北と南or東と西の地域によって呼び方が違うのかなとも思いましたが、隣の家の「中島」さんは「なかじま」さんで、道路を挟んだ向かいの3軒隣の「中島」さんは「なかしま」さんと、狭い地域のなかでも「なかじま」さんと「なかしま」さんは混在しておりますね。呼び方の法則は謎であります。初めて会ったひとが「中島」さんの場合は、「なかじま」さんなのか「なかしま」さんなのかを勝手に推測しないで、ご本人にお尋ねするのが一番でしょうね。

 
b0100078_2029287.jpg ギブソンのエクスプローラーと一緒に写っているクラプトンさんの、ミュージックマンのアンプの広告はかっこよかったですね。糸巻きのあたりに差し込んだ煙草のけむりが、これまたいい雰囲気です。クラプトンさんのエクスプローラーは、お尻のところが大胆にカットされていましたが、私の友人でクラプトンさんの熱烈なファンであるN某氏所有のエクスプローラーも、なんとまぁもったいないことを、と思ってしまうのですがやはりクラプトンさんをそっくり真似てお尻をカットしてあります。
 

[PR]

by mokki_h | 2006-10-29 20:37 | エリック・クラプトン | Comments(2)  

ウルトラマンメビウス

b0100078_1529195.jpg

b0100078_1634730.jpg クラプトンさんの来日公演のチケットを買いに行ってきました。並んでいる人が非常に少なく、ひとり4枚まで購入可能ということで、一緒に行く2人のも買えましたが、今回のCBCの一般店頭発売分は、11月17日(金)、18日(土)ともに23列のやや右側あたりと24列の中央やや左側あたりから後ろの席しか確保してありませんでした。すみませんお二人さん、最善は尽しましたがこの残念な結果。まあ見えないこともないわけだし、音もそこそこですよ、きっと。23列目は、「やや」というか「ややよりもやや」右の方というか、かなり右の方だったので敬遠しました。注目のデレク・トラックスくんの立ち位置も左側ということで24列目やや左側にしました。こんなもんで見るのがベストですよ、ははは。残念記念に、横に勇ましく立っている『ウルトラマンメビウス』に登場していただくことにしました。


[PR]

by mokki_h | 2006-10-07 16:20 | エリック・クラプトン | Comments(2)  

天国への扉

b0100078_2123599.jpg
DW1102 RSOレコード 500円
A面 天国への扉 KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR
B面 サムワン・ライク・ユー SOMEONE LIKE YOU

b0100078_2194267.jpg ディランさんの「天国への扉」を得意のレゲエ調アレンジで、軽くキメておられます。ジャケットの写真はエリック・クラプトンさんがザ・フーの映画「Tommy」に出演された時のショットが使われております。クラプトンさんは、マリリン・モンロー教(?)の教会らしき場所で、信者達にありがたい教えを説いている風の伝導師(或いは教祖様でしょうか、そんな感じです)という役どころで、「Eyesight to the Blind(光を与えて)」をサンバーストのレスポール・スタンダードをぶら下げつつ、教会の通路を厳かに歌い歩いておられます。b0100078_2110173.jpg
 すっかりレイドバックしていた頃のクラプトンさんに、「リラックスしたクラプトンさんもいいけど、たまには、前のようにガンガンギターを弾いていただきたいな」とちょっと不満が溜まっていたところに、映画とはいえレスポールをハードに弾きまくるクラプトンさんを見ることが出来て、小躍りして喜んだのは、あれは1976年の初夏のことです。


b0100078_21123041.jpg 
 「Eyesight to the Blind」はサニー・ボーイ・ウィリアムソンさん(1世のジョン・リー・ウィリアムソンではなくて、2世のライス・ミラーのほうです)の1951年1月のデビュー曲で、ミシシッピ州ジャクソンにあったトランペット・レコードに吹き込まれたものです。サニー・ボーイさんの人間の声のようなブルース・ハープがファンワファンワと響き渡ります。そしてその表情豊かな歌声は、痺れるほどにかっこいいのです。1890年代に生まれたということになっていましたが、じつは1909年の生まれらしいです。こういうところが、いいかげんなのもまた、かっこいいですね。
b0100078_2123272.jpg
You're talkin' about your woman,
I wish to God, man, that you could see mine.
You're talkin' about your woman,
I wish to God that you could see mine.
Everytime the little girl starts to lovin'
She brings eyesight to the blind.

 B.B.キングさんも1967年のアルバム「ザ・ジャングル」の中で、この「Eyesight to the Blind」をカヴァーしています。キングさんの豊かで強力なヴォーカルと彼の愛器ルシールとのコール&レスポンスがじつに見事な傑作に仕上がっています。録音は1961年。


[PR]

by mokki_h | 2006-09-08 21:29 | エリック・クラプトン | Comments(0)  

3年ぶりに来日決定!

b0100078_20351970.jpg
 エリック・クラプトンさんが3年ぶりに来日されるそうです。通算17回目のジャパン・ツアーということになるわけですが、「クラプトンさん来日決定」のニュースは、何度聞いても胸が高鳴りますね。今回のツアーでは嬉しいことに、デレク&ドミノスのナンバーが数多く期待できるらしいです。「テル・ザ・トゥルース」とか「恋は悲しきもの」なんかを演っていただけるのでしょうか?「ノーバディ・ノウズ・ユー〜」あたりも期待できそうです。大好きな「アイ・アム・ユアーズ」も聞きたいところですが、これは演らないんでしょうね。

b0100078_21291559.jpg 初めてクラプトンさんを見たのは1975年の2度目の来日公演、ツアー最終日の11月2日の日曜日、日本武道館でのコンサートでした。前座は久保田麻琴と夕焼け楽団(ウィリー&ハンド・ジャイヴを演ってました)。クラプトンさんは刑事コロンボ風のヨレヨレのレインコートを着て登場、手にしたギターはストラトでもなく、ファイアーバードでもなく、ES335でもなく、レスポールでもなくて、終始白いテレキャスターでした。バックは461の時のメンバーで、ギターにジョージ・テリーさん、ベースはカール・レイドルさん、ドラムがジェイミー・オルデイカーさん、端の方でよく見えなかったオルガンのディック・シムスさん、女性コーラスにイヴォンヌ・エリマンさんとマーシー・レヴィさんという顔ぶれでした。

b0100078_21373368.jpg 短いながらもドキドキするウォームアップの後、いきなりのオープニングは「レイラ」でした。手拍子がうるさくて辟易しますが、「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「リトル・レイチェル」と続き、「ブルース・パワー」から「ストーミィ・マンデイ」へのメドレー、ゆっくりとしたテンポの「リトル・ウィング」(このリトル・ウィングが最高にかっこいいのです)そして「バッジ」から「恋は悲しきもの」、おしまいが「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード」と、カセットのケースの裏に書いております。
 
 アディダスのスポーツバッグの底に忍ばせておいた、旺文社カセットLL用に使っていたコロムビアのカセット・レコーダーでこっそり録音したのは、あれは31年前のことであります。


75年武道館の想ひ出 ♪
[PR]

by mokki_h | 2006-08-29 22:12 | エリック・クラプトン | Comments(4)