「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:友部正人( 2 )

 

友部正人

b0100078_1123216.jpg
大好きなフォークシンガー友部正人さんのサインです。「一本道」や「西の空に陽が落ちて」の入っている1972年のアルバム『にんじん』(UX-8013 URCレコード)のジャケット裏に書いていただいたもの。
b0100078_11243037.jpg
こちらは、1987年の自主制作アルバム『6月の雨の夜、チルチルミチルは』(TF-001 テイトムセン)のジャケット裏にいただいたもの。人の字が歩いているひとみたいで可愛いですね。そういうわけで、今日は友部さんをたっぷり聴こうと思っておりますの。
b0100078_12474721.jpg

[PR]

by mokki_h | 2007-08-11 11:35 | 友部正人 | Comments(0)  

一本道

b0100078_7514655.jpg
OF-2 ベルウッドレコード 400円
A面 一本道  B面 まちは裸ですわりこんでいる
b0100078_12503214.jpg
ふと後をふり返ると 
そこには夕焼けがありました
本当に何年ぶりのこと 
そこには夕焼けがありました


 1972年の4月25日に発売された友部正人さんのシングル盤「一本道」です。A面はセカンド・アルバム『にんじん』のA面4曲目とまったく同じテイク。B面の「まちは裸ですわりこんでいる」はファースト・アルバム『大阪へやってきた』のB面3曲目に入っているものと同じ曲なのですが、アルバムに収録されているのは、友部さんのアコースティック・ギターとハーモニカによる弾き語りバージョンで、こちらは細野晴臣さんのベースと松本隆さんのバタバタしたドラム、そして高田渡さんのフラットマンドリンを加えたバンドスタイルでの演奏です。友部さんの、ぶっきらぼうな調子なのに優しいしゃがれた声と、言葉を延ばしたり字余りにしてみたりするその歌い方は、まるでボブ・ディランが日本語で歌っているかのようです。僕は一人 喫茶店の二階〜のところや、あめ玉をくわえた 老人が一人 縁側で今日も 日なたぼっこのところなんかは、まさに日本のボブ・ディランここにあり、おぉーっ!とおもわず声を上げてしまうほどにかっこいいのです。お日様ももう〜の後に、左のチャンネルから高田渡さんのフラットマンドリンがトゥルトゥルゥッ〜と入ってくる瞬間は、不意にお化けか幽霊がヒュ〜っと出てきたみたいで、ちょっとこわ〜いです。

お日様ももう
先が長くないみたい
肩はこんなにも
あかさびだらけ
僕もそろそろ
腰をあげようか
ビスケットの匂いのする
フランスまで

b0100078_12554763.jpg


あゝ 中央線よ空を飛んで あの娘の胸に突き刺され〜
[PR]

by mokki_h | 2006-08-23 21:09 | 友部正人 | Comments(0)