カテゴリ:オールマン・ブラザーズ・バンド


▲ by mokki_h | 2008-09-17 21:51 | オールマン・ブラザーズ・バンド

▲ by mokki_h | 2006-10-13 01:29 | オールマン・ブラザーズ・バンド

The Young Mates Musicプレイヤーの1976年10月号の表紙はディッキー・ベッツさんです。30年前は定価が200円だったのですね。安いです。薄さ3mmくらいで全部で80ページ程度の小冊子ですから、まぁ値段はこんなもんでしょうか。レスポール・ゴールドトップのピック・ガードは、やはり外してありますね。デュアン・オールマンさんはじめ、ザ・親指野郎のトイ・コールドウェルさんもレス・デューデックさんも南部の人は皆、レスポールのピック・ガードを外しておられましたが、あれは南部の流行だったのでしょうか。音が変わるわけでもないでしょうが、見た目はマイルド感が出ますね。
1992年の来日の時、ボロっちい名古屋市公会堂で開演直前にステージ上に立て掛けてあったディッキーさんのゴールド・トップを真近で拝見させていただきましたが、もう塗装もところどころ禿げていたりして、じつにじつに風格がありました。ページをめくると、今月のスペシャル・インタビューは「ベッツ、スライドを語る」です。「デュアンも俺もピックは使わず、親指と人指し指でやるんだ。でないと、左手にスライド・バー右手にプラスティックのピックという具合になって、何か楽器から孤立してしまうような気になるんでね」ふむふむおっしゃる通りですわね。「若い連中はなにかと言えばすぐジョン・マクラフリンやビリー・ギボンズのようなプレイヤーになりたがっているけど、自分自身のスタイルを究めるには歴史をさかのぼって先駆者達の・・。」単なるコピーから抜け出すためにもロバート・ジョンソンやブラインド・ウィリー・マクテルやエルモア・ジェイムスなどの音を聴いて充分に身体にしみ込ませてそのスタイルの要素を知る事から始めましょう、とおっしゃっております。そして、売れっ子のプレイヤーを耳にする事はほとんどないけれども、ローウェル・ジョージとマック・ゲイドンは良いね、なーんて言っておられますよ。しかしながら、「聴くと知らないうちに影響を受けてしまう危険があるので、なるべく違ったジャンルのプレイヤーを聴くようにしている」のだそうです。▲ by mokki_h | 2006-10-12 20:51 | オールマン・ブラザーズ・バンド


A面
まずはギターを選択しましょう。オールマンといえばレス・ポールですね。デュアンさん役の人もディッキーさん役の人も、まずはレス・ポールを選んでください。2人とも同じような音ではあまり面白くないかもしれませんね。デュアンさんの方の音を、ちょっと歪ませ気味で、ディッキーさんの方はナチュラルな音が良いでしょう。もちろんデュアンさんの方はスライド用のオープンEチューニングのギターも必要です。
レス・ポールはやはりサンバーストのものが一番人気でしょうが、オールマンごっこにはゴールド・トップのスタンダードがしっくりきます。デュアンさんでもディッキーさんでもどちらでも構いませんが、ここでは一応ディッキーさんがゴールド・トップを弾くということに決めてあります。
スライド用のギターは、レス・ポールでもよいですが、SGを使うのがBETTERでしょう。スライドの場合、ハイポジションでの弾き易さとかは関係なさそうですから、ダブル・カッタウェイでなくても構わないのですが、ここは見た目を重視してSGを使いましょう。スカイドッグ気分が満喫出来ます。「つぼ」は例の風邪薬の瓶は使いにくそうですから、普通のガラス製のバーをはめましょう。
ベリー・オークリイさん役の人は、なるべくフェンダーのベースを使ったほうが気分が出ますが、なければ適当にあるもので済ませましょう。
デュアンさんのレギュラー・チューニングの方にもレス・ポールが必要です。サンバーストでなければならない、ということはありません。ビートルズごっこやクラプトンさんのレインボー・コンサートごっこを楽しむのにピッタリの「限りなくルーシーに似せた赤いレス・ポール」もバッチOKです。
オールマンにテレキャスターは不似合いな感じですが、アワグラスの2枚組アルバム(THE HOUR GLASS UA-LA013-G2 UNITEDE ARTISTS)を開くと、白いテレキャスターを手にしたデュアンさんの写真を見ることができます。たまには気分転換に使ってみましょう。長〜いソロの間にレス・ポールからサっと持ちかえるのも、趣があります。

▲ by mokki_h | 2006-07-16 21:45 | オールマン・ブラザーズ・バンド