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カテゴリ:斉藤哲夫( 2 )

 

されど私の人生

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URT-0051 URCレコード 400円 
A面 されど私の人生  
B面 われわれは
 
幻の道はいくつにも分かれ
どの様に生くべきか定かではなし
ただひたすらレールの上を
まっ直ぐと進み行けばと思うのだが

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 1971年の2月にURCレコードから発売された斉藤哲夫さんのセカンドシングル「されど私の人生」です。拓郎さんが1971年6月発売の実況録音盤『たくろうオン・ステージ ともだち』のB面2曲目でこれをカヴァーしておられましたね。

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「2曲目でありますが、斉藤哲夫という人が作った曲でありまして【されどわが人生(←「私の」を「わが」と間違えて紹介しておられます)】という曲を、をやります。(パチパチパチ)えー、わたくしはこの歌、レコード、斉藤哲夫という人にもう一枚、一枚もらいたいと思うのでありますが、えー、練習するたびに、えー、たくさんかけたり、バンドのみんなと聴いたりしたおかげで、えー全然音がシャリシャリシャリシャリいっておりますので(ははは)、えー、買うのもなんだし、えー一枚ぐらいくれてもいいんじゃないかというような気がするわけですが。そーいったところから友人関係が生まれるんではないかと・・。(ははははは)えー、いやそういった優しさというのは人間必要でありまして、優しくない人間というのは人間のクズでありまして・・えー、かなりキツいことを言っておりますが・・。(ジャンジャン)いくぞなもし(コンコンコン ジャーンジャンジャーン)」

作詞・作曲はもちろん斉藤さん。録音されたのは1970年の11月28日、録音場所は東京スタジオセンター第3スタジオ。バックのピアノとギター演奏は、はちみつぱいの鈴木慶一さん、ベースは高橋誠さんです。B面は、今井克己さんの作詞、斉藤さんの作曲による「われわれは」。

われわれは真実を求め われわれは嵐を生きる
われわれは一瞬を走り われわれは感激を知る
あらゆるあらゆる現代の仮面をあばき
あらゆるあらゆる社会の偽善を追求するのだ
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by mokki_h | 2008-10-06 20:10 | 斉藤哲夫 | Comments(2)  

悩み多き者よ

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URT-0061 URCレコード 400円 
A面 悩み多き者よ  
B面 とんでもない世の中だ
 
あゝ 人生は 一片の木の葉のように
あゝ 風が吹けば 何もかもが終りなのさ
流れ行く時に 遅れてはいけない
移り行く社会に 遅れてはいけない


 1970年の2月にURCレコードから発売された若き哲学者斉藤哲夫さんのデビューシングル「悩み多き者よ」です。作詞・作曲はもちろん斉藤さん。録音されたのは1969年の12月27日、録音場所は東京スタジオセンター。斉藤さんの歌と12弦ギターに渡辺勝さんのピアノと斉藤広一さんのタンバリンだけのシンプルな演奏。ディランの影響100パーセントの歌詞が無茶苦茶かっこいいですわ☆B面は1970年の1月9日に録音された「とんでもない世の中だ」。

知らぬ振りをするのさ 何も見ちゃいけないぜ
耳をふさいじまいなよ 黙り通しているんだ
あわれみなんて要らないぜ 全てを隠せよ 
おせっかいも要らない おまえだけを大切にしてろよ
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by mokki_h | 2008-10-04 12:44 | 斉藤哲夫 | Comments(4)