カテゴリ:ゴールデン・カップス( 6 )

 

銀色のグラス

b0100078_20322384.jpg
CP-1011 東芝音楽工業 370円 
A面 銀色のグラス  
B面 ドゥ・ユー・ノー・アイ・ラヴ・ユー
 
こぼれたワインは 涙のしずくさ
銀色のグラスにうつる あなたのすがた
しずむ夕陽のような恋が 僕の命さ


 1967年の11月15日に発売されたゴールデン・カップスのセカンドシングル「銀色のグラス」です(「Love Is My Life」の副題がついております)。橋本淳さんの作詞、鈴木邦彦さんの作曲。ルイズルイス加部さんのブンブンブリブリ唸るドライヴィング・ベースがもう凄過ぎます!ホントかっこいいですわぁ☆B面はケネス伊東さんの作詞、エディ藩さんの作曲による、ポップでイカしたオリジナルまるごと英語ナンバー「ドゥ・ユー・ノー・アイ・ラヴ・ユー」。

ドゥユーノウ アイラビュー(ヤイラビューガール)
アイルネバ レッチューゴー ウォッオゥ
ドゥユーノウ アイウォンチュー(ヤイウォンチュベイビ)
ヒアマイ ハーベー シング ウォッウォウ

アイウォンテルユー ワンティンガール
アイ ネバネバー レッチューゴー ウォウオウ
ユーノウ アイドゥ

ドゥユーノウ アイニージュー(ヤイニージュエップップ)
モアダンエニシング ウォッオウ
ドゥーユーノウアイミスユー(ヤーリルミスユーナウ)
エブリシンゴーデイ ウォッオウ

サムデイ ウィルビィトゥギャザー!
アンドファインダ ハピィネス ウォウウォウ
ユーノウ ウィドゥー(ウェルナウ)

(間奏)

ドゥユーノウ アイラビュー(ヤイラビューガール)
アイルネバ レッチューゴー ウォッオゥ
ドゥユーノウ アイウォンチュー(ヤイウォンチュベイビ)
ヒアマイ ハーベー シング ウォッウォウ

アイウォンテルユー ワンティンガール
アイ ネバネバー レッチューゴー ウォウオウ
ユーノウ アイドゥ

ドゥユーノウ アイニージュー(ヤイニージュナウ)
モアダンエニシング ウォッオウ
ドゥーユーノウアイミスユー(ヤイミスユーナウ)
エブリシンゴーデイ ウォッオウ

サムデイ ウィルビィトゥギャザー!
アンドファインダ ハピィネス ウォウウォウ
ユーノウ ウィドゥー ウォウホウ
ユーノウ ウィドゥー ウォウウォウ
ユーノウ ウィドゥー
b0100078_2033453.jpg

[PR]

by mokki_h | 2008-11-11 20:40 | ゴールデン・カップス | Comments(2)  

本牧ブルース

b0100078_2045271.jpg
b0100078_2046310.jpgCP-1042 東芝音楽工業 400円
A面 本牧ブルース  
B面 4グラムの砂

昨日は昨日
明日は明日
二度と来ない今日に
命を燃やそう


1969年の2月1日に発売されたゴールデン・カップスのシングル盤「本牧ブルース」です。なかにし礼さんの作詞、村井邦彦さんの作曲。”遂に出た横浜サウンド”は、ホントかっこいいんですわぁ☆B面の「4グラムの砂」は、雑誌『ヤング・ミュージック』の募集歌で、第一位になった鈴木健さんという方の歌詞を、なかにし礼さんが補作されたもので、こちらも作曲は村井邦彦さんです。ぎゅっぎゅっと固まって仲の良さそうないまこそ青春!って感じのジャケット写真がいいですね。あー、そうそう、そういえばこれと似たような構図の『青春写真』が家にもありましたわ。
b0100078_20481261.jpg
どことなくマモル・マヌーさん似の佐藤くん、いつもかっこいいハンサムガイの小林くん、ちょっとだけミッキー吉野さん似の片柳くん、写真を撮る時くらいその仏頂面をやめなはれの渡辺くん、おっさんがひとり混じってまっせの宮田くん、そして忍者ハットリくんみたいなへーんな口元の私。
[PR]

by mokki_h | 2008-10-03 20:15 | ゴールデン・カップス | Comments(6)  

ルシール

b0100078_22435542.jpg
CP-1043 東芝音楽工業 400円
A面 ルシール 
B面 君は僕に首ったけ〜悲しき叫び

ドゥンドゥントゥントゥンティキティキトゥントゥン
ドゥンドゥントゥントゥンティキティキトゥントゥン 
ル シ〜ル ユドンドゥヨシスタズウィ〜ル

 
 「蝶は飛ばない」のひとつ前に発売されたゴールデン・カップスのシングル盤「ルシール」は、誰でも知っているリトル・リチャードさんのロックン・ロール「ルシール」のカバーです。こーいう曲は、たいていライブのみのレパートリーか、アルバムの中で聴けるだけで、シングルになっても日本語の歌詞がつけられたりするもんですが、そこはなんてったって「世界に伸びるザ・ゴールデン・カップス」ちゃ〜んと英語で歌ってます。Oh!〜の後のエディ藩さんのポーポーいう間奏のギターもかっこいい。B面のメドレー「君は僕に首ったけ〜悲しき叫び」ももちろん英語。「君は僕に首ったけ」は、ビートルズのカバーで有名なミラクルズのアーイドンラ〜イクユー、バッタイラ〜ブユー シームズライク オールウェイズ ふんふんふん〜ですよ。アコースティック・ギターを活かしたアーシーな音作りで、ブリロンホームトゥミー、サム・クックさんの「悲しき叫び」を後半にちょっとだけ挿んで、最後にまたユーリリガラホールドンミーに戻るという構成。歌謡ソングを歌うデイヴ平尾さんもいいですが、こういったR&Bを歌うデイヴさんはさらにさらにかっこいいですわ。1969年5月1日発売。
[PR]

by mokki_h | 2007-08-02 22:54 | ゴールデン・カップス | Comments(2)  

蝶は飛ばない

b0100078_21545552.jpg
CP-1048 東芝音楽工業 400円

b0100078_2156995.jpgA面 蝶は飛ばない  
B面 もう一度、人生を

あの日から空には
黄色い蝶々が消えはてた
あの日からなんだか
悲しい毎日さ


 1969年の7月10日に発売されたゴールデン・カップスのシングル盤「蝶は飛ばない」です。夏の陽射しのなかで撮影されたジャケット写真に、エディ藩さんの姿が見あたりませんが、これはエディさんがグループを離れて渡米されたため、ルイズルイス加部さんがギター担当に、それでベース・ギターに林恵文さん(りんけいぶんさん。ミッキー吉野さんの左の背の高い人)が加わった新ラインナップで録音されたシングル、というわけなんですね。「蝶は飛ばない」は、なかにし礼さんの作詞、鈴木邦彦さんの作・編曲によるバラードでリード・ボーカルはデイヴ平尾さん。ミッキーさんが120万円で購入されたという、当時、日本のグループでは初めてだった(らしい)ハモンド・オルガンが、じつじつににいい味を出してます。オリコンチャートの最高位は82位、売り上げ枚数は約1万枚。
 B面の「もう一度、人生を」は、出だしをマモル・マヌーさんが(デイヴ平尾さんのコーラスがつきます)、サビでデイヴさんがぐっと前面に出て単独で歌うというツイン・ボーカル・スタイル。A面では控え目でちょっと物足りなかったルイズルイス加部さんのギターが大活躍しています。終始聴こえてくるブルージーなオブリ、そして、ぐわぁっと迫ってくる怒濤のファズギターがかっこいい。こちらも、なかにし礼さんの作詞、鈴木邦彦さんの作・編曲。道端に小さな足跡を残して すりきれた古い靴よ 歩くのに疲れて傷ついた私に 新しい靴をおくれ。
[PR]

by mokki_h | 2007-08-01 22:03 | ゴールデン・カップス | Comments(2)  

長い髪の少女

b0100078_21464244.jpg

b0100078_21475144.jpgCP-1024 
東芝音楽工業 370円
A面 長い髪の少女  
B面 ジス・バッド・ガール

長い髪の少女 孤独な瞳
うしろ姿悲し 恋の終り


 1968年の4月1日に発売されたザ・ゴールデン・カップスのシングル盤「長い髪の少女」です。イントロの12弦ギターの哀愁フレーズがいいです。デイヴ平尾さんの狂おしいどおぞ〜っ!の叫びに、マモル・マヌーさんのソフトな僕だけに〜が呼応するデュエット・スタイルもイカしてます。作詞は橋本淳さん、作・編曲は鈴木邦彦さん。※オリコンチャートでの最高位は1968年7月8日付の第14位。B面はケネス伊東さん作詞、ルイズルイス加部さん作曲のかっこいいビート・ナンバー「ジス・バッド・ガール」。エディ藩さんの攻撃的なリードギターもたっぷり堪能できます。外人墓地で撮影されたらしいジャケット写真も欧米っぽくてかっこいい。のちに「愛する君に」とのカップリングで『ゴールデンカップリングシリーズ』として発売されたもの(東芝EMI ETP-10143)にはスタジオで撮影された写真が使われていますが、メンバーの服装がアクセサリーも含めてほぼ同じ(ケネス伊東さんの上着とエディ藩さんのカーディガンの下のシャツが違います)ことから同日に撮影されたものと推測されます。笑顔も見られるスタジオ撮影版よりも、不貞腐れたような疲れたような表情の外人墓地撮影版のほうが断然いい雰囲気ですね。
b0100078_21531074.jpg

※同じ週のトップ・テンは、第1位 テンプターズの遠い日の君の幻を追いかけても虚しい「エメラルドの伝説」、第2位 千昌夫さんの仕方がないんだ君のため「星影のワルツ」、第3位 鶴岡雅義と東京ロマンチカの逢いたい気持ちがままならぬ「小樽のひとよ」、第4位 黛ジュンさんのごめんなさいねあの日のことは「天使の誘惑」、第5位 伊東ゆかりさんの私はあなたの目を見るは「星を見ないで」、第6位 パープルシャドウズの僕が初めて君を見たのは「小さなスナック」、第7位 大木英夫&津山洋子さんの俺もおまえも「新宿そだち」、第8位 黒沢明とロス・プリモスの銀座銀座銀座「たそがれの銀座」、第9位 タイガースのどっちがA面「銀河のロマンス/花の首飾り」、第10位 布施明さんのそこには花が咲いている「愛の園」。
[PR]

by mokki_h | 2007-04-30 22:02 | ゴールデン・カップス | Comments(2)  

愛する君に

b0100078_2026765.jpg

CP-1030 東芝音楽工業 400円
A面 愛する君に My Love Only For You(2分33秒)
B面 クールな恋 Baby, Please Don't Run Away(2分23秒)

 1968年の9月1日に発売されたゴールデン・カップスのシングル盤「愛する君に」です。横浜本牧のゴー・ゴー・クラブ「ゴールデン・カップ」からデビュー、その強烈で個性的なR&Bサウンドで押しも押されぬグループ・サウンド界の一方の旗頭にのし上がったゴールデン・カップス。デビュー曲「いとしのジザベル」(鈴木邦彦さんとなかにし礼さんのコンビ)、「銀色のグラス」(鈴木邦彦さんと橋本淳さんのコンビ)と、彼等の最大のヒット曲となった「長い髪の少女」(鈴木邦彦さんと橋本淳さん)に続く第4弾目のシングル。彼等のデビュー曲を書いた鈴木邦彦さん、なかにし礼さんのコンビが約一年間の準備期間を置いて生み出した、日本で初めてのリズム・アンド・ブルースの決定盤”ポップ・ブルース”とも呼べるもので、ゴールデン・カップスの編成にヴァイオリン20人、トランペット4人、トロンボーン4人、バリトン・サックス2人、それに電気ピアノ1人と云う30人以上の大オーケストラを加えたゴージャスな作品です。ヴォーカルはデイヴ平尾、マモル・マヌー、エディ藩のお3人。オリコンチャートでの最高位は1968年10月17日付の第13位。この週のベスト5は、1位がピンキーとキラーズの「恋の季節」、2位は黛ジュンさんの「夕月」、3位はサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」、4位が黒木憲さんの「霧にむせぶ夜」、5位がビートルズの「ヘイ・ジュード」。
 
 編曲は村井邦彦さんで、B面の「クールな恋」は彼のオリジナル曲です。これも「アリゲーター・ブーガルー」で知られる作詞家、松島由佳さんとのコンビによるもので、従来のカップスに見られなかった軽いシャレたサウンドが聞き所でしょう。b0100078_0493756.jpgエディ藩さんのビチビチのファズ・ギターがかっこいいです。また、このシングル盤では、新メンバーとして電気ピアノとオルガンのミッキー・吉野さんを加え、更にサウンドに幅が出来、独特なサウンドを生み出しています。


来ないで! ここはあたしのマウンドです!
[PR]

by mokki_h | 2006-07-06 20:40 | ゴールデン・カップス | Comments(2)