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パールカラーにゆれて

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b0100078_1945419.jpg06SH 62 CBSソニー 600円 
A面 パールカラーにゆれて
B面 雨に願いを

街は恋するものたちの港
落葉はひき潮の浜辺
流れ星・人・影
愛はさざなみの夢
 

 デビュー曲「としごろ」からずっと百恵ちゃんのシングルの作詞・作曲を担当されていた千家和也さんと都倉俊一さんのコンビ(三木たかしさんもちょっとだけ)に代えて、阿木燿子&宇崎竜童さんのコンビを新たに起用して大当たりしたのが、所謂百恵ちゃんの第2期の始まりとなった12枚目のシングル、「横須賀ストーリー」でした。b0100078_19455427.jpgこれに続いて1976年の9月21日に発売された13枚目のシングルが「パールカラーにゆれて」です。これっきりこれっきりのような印象的なフレーズこそないものの、メロディーも(サビの「ふたり 揺れて揺られーて」の「れーて」、「流れ流れーて」の「れーて」の節回しが特に)竜童さんっぽくて歌詞もなんとなくそれ風で、これも阿木&宇崎さんの作品と混同されがちですが、じつはここで一度、千家和也さんの作詞(作曲は都倉さんでも三木さんでもなくて佐瀬寿一さん。編曲は船山基紀さん)に戻っているんですね(次のシングル「赤い衝撃」も千家和也さんの作詞で佐瀬寿一さんの作曲です)。A面にとってもよく似た曲調&雰囲気のB面「雨に願いを」も同じスタッフの作品ですよ。

話をさせて 話をさせて
あゝ もういちど
ふたりにさせて ふたりにさせて
雨・雨・雨 私たちを
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by mokki_h | 2008-09-21 19:49 | 山口百恵 | Comments(2)