カテゴリ:清水健太郎( 1 )

 

さらば

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b0100078_1644472.jpg06SH 383 CBS・ソニー 600円
A面 さらば  B面 いいじゃないか  

赤々と咲く 曼珠沙華
ひゅるひゅると泣く 秋の風
今男ひとり たたずみ
唇に煙草くわえて
過ぎた恋を 思い出す


 1978年の9月1日に発売された清水健太郎さんのシングル盤「さらば」です。作詞は阿久悠さん、作曲は吉田拓郎さん、編曲は拓郎さんと石川鷹彦さん。もともとは藤公之介さんの歌詞に拓郎さんが曲をつけた、ショーケンのために用意された素晴らしい楽曲「君うるわしのかんばせ」が、b0100078_1654821.jpgどういうわけかボツになり(作詞をされた藤さんがイメージに合わないと却下されたのか、それともショーケン・サイドからこの曲ではダメっ、ていう判断をされたのか、はたまた拓郎さんが「やっぱりショーケンにこの曲はあげないもんね」と意地悪されたのか、トンとわかりませぬが)藤さんの歌詞はそのままで拓郎さんに代わって森田公一さんが曲をつけた「美わしのかんばせ」が、ショーケンの1975年の8月に発売されたアルバム『惚れた』(ワーナー・パイオニア L-10009E)のA面トップに収録され、ボツになった拓郎さんの曲はそのままで、阿久悠さんが新たに歌詞を書いて出来上がったのが、健太郎さんの「さらば」というわけです。あー、ややこしややこし。
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君 うるわしのかんばせを
わが枕辺に 近づけて
熱きくちびる 重ねよや
時うつろいて 過ぎぬ間に

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by mokki_h | 2008-06-22 16:23 | 清水健太郎 | Comments(2)