カテゴリ:八事裏山フォーク・オーケストラ( 3 )

 

予期せぬ雨

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b0100078_20185287.jpgUS-805 ユニオンレコード 500円 

A面 予期せぬ雨  B面 秋だもの 
 
一つの傘に
寄りそって歩く
恋人達
傘もない僕の目の中から
やみそうもない
雨が降ってきた


 知ってる人はみんな知ってる粟野の英雄のぼるおじさんが、それはそれはお気に入りだったという八事裏山フォーク・オーケストラのシングル盤「予期せぬ雨」ですよ。デビューシングルの「東京から船に乗って」とそれに続く「赤い潜水艦」がどちらもコミックソングで、それはそれで面白くてよかったのですが、やはりこういった真面目な歌の方が断然いいですもんね。マディー深津さんと谷口浩一郎さんの作詞・作曲、木田高介さんの編曲。国鉄名古屋駅のホームで撮影されたジャケット写真もイイ感じです☆B面は、左チャンネルから聴こえてくるエレキギターの歪んだ音がなんだか嬉しい、オールドタイムな味わいの「秋だもの」。

夏の残り火ゆらし 秋がしのび寄るよ
スズ虫の音が近く 秋を呼ぶ 秋を呼ぶ
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by mokki_h | 2009-10-15 20:24 | 八事裏山フォーク・オーケストラ | Comments(2)  

赤い潜水艦

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b0100078_10274919.jpgUS-783 ユニオンレコード 500円
A面 赤い潜水艦  
B面 気ままなマジョリカ
北海道のまりちゃん 
青森県のきよ子ちゃん
宮城県のあっちゃん 
千葉県のとも子ちゃん
みんなが みんなが みんなが
欲しがる赤い潜水艦


 「東京から船にのって」に続いて1973年に発売された八事裏山フォーク・オーケストラのセカンド・シングル「赤い潜水艦」です。作詞・作曲は谷口浩一郎さん。右チャンネルから終始聞こえてくるバンジョーの音が気持ちいいカントリー風味のコミックソング。(チェリッシュが司会をしていたCBCのラジオ番組『新栄フォーク村』で歌詞をちょっと変えてタイトル曲として使われておりました。中区のまりちゃん 守山区のケイちゃん  みんなで みんなで みんなでわいわい楽しい90分♪)途中に挿入される「右前方に誰かおぼれてりゃーす」「ごーめん、男だぎゃー」なんていう名古屋弁のセリフも楽しいですわ☆ B面は門晃弘さん作詞・作曲の快調なブギー「気ままなマジョリカ」。

私の秘密を 誰も知らないさ
外から見てれば とても可愛いお嬢さん
今日も街中を 何くわぬ顔で人を見ながら
ちょっぴり悲しく歩いてる
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by mokki_h | 2008-05-10 10:33 | 八事裏山フォーク・オーケストラ | Comments(2)  

東京から船にのって

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b0100078_20585461.jpgUS-759 ユニオンレコード 500円
A面 東京から船にのって  
B面 年頃の女の子

上野を出かけりゃ 富士山見えて
浜松飛びこえ 豊橋過ぎりゃ
金のしゃちほこ 名古屋の町よ
遠くに聞こえる 我らの八事裏山


 1972年に発売された、名古屋の伝説的なフォーク・グループ八事裏山(やごとうらやま)フォーク・オーケストラのデビューシングル「東京から船にのって」です。作詞は佐藤誠さん、作曲は前川彰三さん。1972年の5月28日に日比谷音楽堂で行われた『バイタリス・フォーク・ビレッジ音楽祭全国大会』に前年のチェリッシュに続いて中部地区代表で出場され、谷川俊太郎さんの詩「私が歌う理由」に曲をつける『課題曲』とともに自由曲として披露されたのが、このにぎやかなロックンロール調の面白ソング「東京から船にのって」。北海道地区代表の中島美雪さん(自由曲は「あたし時々おもうの」)と共に見事『音楽祭賞』を受賞しておられます。B面は谷口浩一郎さん作詞、作曲のコミック・ソング「年頃の女の子」。

生活指導のセンセの目を盗み
私服で町を歩いてみるの
ボーリング場スケート場パチンコ屋
いけない場所っておもしろいわ
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by mokki_h | 2008-05-09 21:00 | 八事裏山フォーク・オーケストラ | Comments(12)