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カテゴリ:シモンズ( 2 )

 

おくれて来た少女

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JRT-509 日本ビクター 400円
A面 おくれて来た少女  B面 ホワイ(why)

汽車はもう出たわ 私の夢をのせたままで
汽笛が聞こえる 私のことを笑ってるように

 
 爽やかで瑞々しいハーモニーが魅力の女性フォーク・デュオシモンズの1972年発売のシングル盤「おくれて来た少女」です。北山修さんの作詞、杉田二郎さんの作曲、葵まさひこさんの編曲。田中ユミさんの透き通った美しい声で歌われる高音パートは、いつ聴いてもじつにじつに素晴らしいですね。B面は玉井タエさん作詞・作曲、ボブ佐久間さん編曲の、英語で歌われる軽快なナンバー「ホワイ(why)」。

同じ写真をジャケットに使ったコンパクト盤(JRD-3024)には、「おくれて来た少女」の他に、薔薇の花束胸にいっぱい「恋人もいないのに」、谷村新司さん作詞・作曲の呼びかけないでもう二度と「ふり向かないで」、田中ユミさん作詞・作曲の川ごえの小さな小屋に可愛い「つぼみ」の全4曲が収録されています。
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by mokki_h | 2007-05-16 22:42 | シモンズ | Comments(4)  

ひとつぶの涙

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JRT-511 日本ビクター 500円
A面 ひとつぶの涙  B面 野バラ

b0100078_15211129.jpg 田中ユミさんと玉井タエさんの女性フォーク・デュオシモンズといえば、なんといっても1971年のデビュー曲にして大ヒットした落合武司さん作詞、西岡たかしさん作曲の「恋人もいないのに」が定番ですが、1972年の瀬尾一三さん作詞・作曲の「ひとつぶの涙」もいいですね。「恋人もいないのに」のB面の「おとずれる愛に」も瀬尾さんの作詞・作曲で、こちらはいまひとつパっとしませんでしたが、「ひとつぶの涙」はその歌詞、楽曲共に「恋人もいないのに」を凌ぐ最高の出来。やはりふたりで歌いたいもんですが、ひとりでもけっこう楽しめるかもしれません。ちょっと真似してみましょう。

あ〜ひとつぶの〜なみだでふときづいた〜の〜
はE→G♯m→C♯m→G♯m
なんとな〜くちが〜う〜の〜きのうの〜わたしと〜
はF♯m→G♯m→F♯m→B7
わたしと〜の後のンンンンが大切ですね。ユミさんになったつもりで気持ちよくハミングしましょう。あ〜めにうつる〜からタエさんの低音部が被ってくるわけですが、ひとりふた役はできないのでパス。しかしながらパスしてしまうとずっと歌えませんからここは気を取り直して、サビのこ〜れが恋を〜しったことなのがE→B7→C♯m。気を取り直したもののやっぱりハモリがないとちっとも面白くないですね。それでも中盤のラ〜ラララララ〜をE→G♯m→C♯m→G♯m→F♯m→G♯m→F♯m→B7に乗せて、ベース音をボンボンボンボンと強調しながら歌うと、これがなかなかいい気分になってきてやめられなくなります。ここでもンンンンを忘れずに入れましょう。

b0100078_1527359.jpgシンシアの1975年のシングル「人恋しくて」のB面に「ひとつぶの涙」のタイトルを見つけて、おっこれはひょっとして?と期待させますが、残念ながらこちらは中里綴さん作詞、田山雅充さん作曲の同名異曲。
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by mokki_h | 2007-03-17 15:42 | シモンズ | Comments(4)