それが男というものさ
A面 それが男というものさ
B面 女の口笛
一度決めたら 二度目はいらぬ
それが男というものさ
惚れたかたまり かなぐり捨てて
恋はこれきり あきらめた
1966年に発売された竹越ひろ子さんのシングル盤「それが男というものさ」です。作詞は藤間哲郎さん、作曲は佐藤富房さん、編曲は上野正雄さん。なんとも男らしい一本気な歌詞が、かーっこいいです☆金太郎さんみたいなジャケット写真の竹越さんもすんごい迫力!前髪のせいでつながっているようにも見える太い眉毛がまた男らしいですわ。B面は、夢虹二さんの作詞、吉田矢健治さんの作・編曲による盛り場ソング「女の口笛」。いやな花だと 蔭で言おうと言うまいと 燃えて咲くのは 曼珠沙華。
by mokki_h | 2008-02-21 20:15 | 竹越ひろ子