歌謡曲だよ、人生は

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PCBG50980 ポニーキャニオン 3990円(税込み)

大胆不敵な歌謡曲に大胆不敵に挑戦した映画のアンソロジー
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2007年の12月5日に発売された全歌謡曲ファン待望の特典映像満載豪華2枚組DVD『歌謡曲だよ、人生は』ですよ。
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本編
オープニング ダンシング・セブンティーン(歌:オックス)
第一話 僕は泣いちっち(歌:守屋浩)
第二話 これが青春だ(歌:布施明)
第三話 小指の想い出(歌:伊東ゆかり)
第四話 ラブユー東京(歌:黒沢明とロスプリモス)
第五話 女のみち(歌:宮史郎)
第六話 ざんげの値打ちもない(歌:北原ミレイ)
第七話 いとしのマックス/マックス・ア・ゴーゴー(歌:荒木一郎)
第八話 乙女のワルツ(歌:伊藤咲子)
第九話 逢いたくて逢いたくて(歌:園まり)
第十話 みんな夢の中(歌:高田恭子)
エンディング 東京ラプソディ(歌:渥美二郎)

1枚目は本編。まずはオックスの「ダンシング・セブンティーン」がバックに流れる阿波踊りの映像から始まります。第一話は夢を追って上京した恋人たちの青春の光と影の物語「僕は泣いちっち」(磯村一路監督/出演 青木崇高、伴杏里)。主演はNHKの朝ドラ『ちりとてちん』の草々くんです。第二話は、エアギター選手権に出場することになった何をやっても上手くいかない大工見習いの青年のお話「これが青春だ」(七字幸久監督/出演 松尾諭、加藤理恵、徳井優ほか)。第三話はロマンチックでせつないSF「小指の想い出」(タナカ・T監督/出演 大杉漣、高松いく)。第四話はシュールな原始人&やくざ物「ラブユー東京」(片岡英子監督/出演 正名僕蔵、本田大輔、千崎若菜)。第五話は宮史郎さん御本人が主役を演じる、銭湯(おもにサウナ)を舞台にした面白我慢短篇映画「女のみち」(三原光尋監督/出演 宮史郎、久野雅弘、板谷由夏)。第六話はATG映画みたいな暗いお話「ざんげの値打ちもない」(水谷俊之監督/出演 余貴美子、吉高由里子ほか)。第七話はまっすぐな正義感を持った青年のやや歪んだ行動を暴力的に描いた「いとしのマックス/マックス・ア・ゴーゴー」(蛭子能収監督/出演 武田真治、久保麻衣子、インリン・オブ・ジョイトイ、矢沢心ほか)。b0100078_20291517.jpg第八話はゴールデン・カップスのマモル・マヌーさん主演の「乙女のワルツ」(宮島竜治監督/出演 マモル・マヌー、内田朝陽、高橋真唯、鈴木ヒロミツほか)。エディ藩さんもちらっと登場。デイブ平尾さん役の俳優さんが妙に似ていて可笑しい、にせのカップスが「ニュー・ウォーキン・ブルース」とか演奏するシーンがvery good☆第九話はホンワカするちょっといい話「逢いたくて逢いたくて」(矢口史靖監督/出演 妻夫木聡、伊藤歩、ベンガルほか)。第十話は、じわっとくるお話「みんな夢の中」(おさだたつや監督/出演 高橋恵子、烏丸せつこ、松金よね子、キムラ緑子ほか)。エンディングは瀬戸朝香さんがぐっとくる東京観光のバスガイドさんを演じる「東京ラプソディ」(山口晃二監督)。
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特典ディスク
1. 公開記念歌謡ヒットパレードat日比谷公会堂
2. 完成披露ゴージャス歌謡パーティー
3. 特別編集版 東京ラプソディ
4. 守屋浩 新宿で歌う
5. 監督11人衆 最新インタビュー
6. 劇場用本予告

2枚目は豪華おまけディスク。はじめに2007年の4月30日に日比谷公会堂で行われた『公開記念歌謡ヒットパレード』の模様をたっぷりと。司会は湯原昌幸さんとせんだみつおさんのお二人。賑々しいオープニングに続いてトップバッター真木ひでとさんの登場。軽いトークの後「ダンシング・セブンティーン」を熱唱されます。次は伊東ゆかりさん。大杉漣さんも登場されてちょっとだけトーク。歌はもちろん、あなたが噛んだ小指が痛い♪「小指の想い出」。3番手はロス・プリモスの皆さん。オリコンチャートの記念すべき第1回目の第1位曲、七色の虹が消えてしまったの♪「ラブユー東京」をお聞きください。次はぴんからトリオの宮史郎さん。売り上げ300万枚を超えるスーパーヒット曲「女のみち」です。続いては北原ミレイさん。デビュー当時、笑うな、喋るな、うつむいて歌え、とイメージつくりをさせられたというエピソードなどをはさんで、「ざんげの値打ちもない」を。b0100078_20365647.jpgお次はサングラス姿にギターを抱えて荒木一郎さんのふりをした蛭子さんの登場。武田真治さんのサックスをフィーチャーしての「いとしのマックス/マックス・ア・ゴーゴー」。歌のタイミングがバックの演奏に全然あってないのがまた面白いです。かっこ悪いけどなんとなくかっこいい。そしてその次は伊藤咲子さんで「乙女のワルツ」。サッコさんいいですわぁ☆歌の前にマモル・マヌーさんもちらっと登場されてます。続いてゴージャスなお衣装で園まりさんの登場。愛したひとはあなただけ♪「逢いたくて逢いたくて」。高田恭子さんの素敵な「みんな夢の中」と続いて最後に渥美二郎さんの登場。歌は「東京ラプソディ」。華々しいフィナーレは出演者全員で「東京ラプソディ」の大合唱。ここに出演されていない守屋浩さんは新宿シネマスクエアとうきゅうで「僕は泣いちっち」を。映画に出演された俳優さんと監督さんが勢ぞろいされている『完成披露ゴージャス歌謡パーティー』の様子も収録されています。ここでも蛭子さんはなんだか面白いんですわ。
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by mokki_h | 2008-01-08 20:46 | 歌謡曲だよ人生は | Comments(8)  

Commented by オロ9 at 2008-01-08 22:13 x
この映画、公開前にイベントがあったようで、Nob様がブログで紹介していらっしゃいましたね。このイベントに行きたかったのですが、都合で涙を呑みました。素晴らしい曲のラインアップですね。特にサッコさんの「乙女のワルツ」と園まりさんの「逢いたくて逢いたくて」がいいです♪
映画のほうはどんな出来栄えだったのでしょうか。ああ、観てみたい♪
最後は「東京ラプソディー」ですか。渥美二郎さんもいいですが、やっぱり本家藤山一郎さんがいいな。
ということはささいなことで、この映画本当に楽しそうですね♪
Commented by mokki_h at 2008-01-08 22:50
こんばんは、オロ9さん!
いいでしょう、このラインアップ♪ オープニングの「ダンシング・セブンティーン」は阿波踊りが映っているだけでちょっとがっかり(オックスのにせものが出てくる『パッチギ』のオープニングみたいなのを期待していたので、あらら・・っていう感じ)でしたが、本編に入ってからは、なかなかいいですよ。だいたい10分くらいのショートストーリーのオムニバスです。オムニバス、乗合いバス。はい、全10話中で私が良かったなぁと思うお話も「逢いたくて逢いたくて」と「乙女のワルツ」なんですよ☆「乙女のワルツ」は喫茶店のマスター役のマモル・マヌーさんが若かりし頃のバンド時代(ゴールデンカップスですね)に思いをはせるお話。悲しい恋のお話です。「逢いたくて逢いたくて」は終わりの2分前くらいからぐぐっと盛り上がります。妻夫木青年もいいですが奥さん役の伊藤歩嬢がいいですわぁ☆自転車が大活躍!蛭子さんが監督した「いとしのマックス」も強烈です。これはテレビでは放映禁止かも?でも笑える映画ですよ、これも終盤がすごいんですわ、なんかメチャクチャですが面白い。ポニーキャニオンなのでもうしばらく待てばフジテレビで放映されるかもしれませんね。
Commented by Nob at 2008-01-09 11:42 x
あれま、DVDが出たんですか! 
そうなんです。 
私、自分で勧めておきながらそれっきり・・・(汗)
マモル・マヌーさんが出ているんですね。 欲しい~!
最近、DVDにも手を出し始めたので、何かとキケンな状況・・・
私もゆうちょで貰えば良かったです~(笑)
Commented by 星置ボーイ at 2008-01-09 13:25 x
興味そそるライナップでしたから、
僕も期待して観ましたが、ガッカリ失望しました。
有名無名の映像作家たちよる野心作のオムニバスなんでしょうが、
余りにも奇想天外だったり、映像表現がチープだったり、、、
正統派の歌謡トリビュート映画が見たかったなぁ~というのが実感でした。
映画「結婚しようよ」に期待しております。
Commented by mokki_h at 2008-01-09 20:23
こんばんは、Nobさん!
はいっ♪Nobさんのお好きなマモル・マヌーさん出ておられますよん☆ 御本人もさることながら、回想シーンの昔のマモル・マヌーさんを演じている役者さんが、よく似た雰囲気のかっこいい役者さんで、これがなかなかいいんですわ。10分くらいで終わってしまうのが残念です。エディ藩さんも回想シーンで登場されて、これは「乙女のワルツ」がテーマになっているお話ですが「長い髪の少女」でいってもよかったかもしれませぬ。でもこれではあたりまえすぎてなんとなく恥ずかしいので、ちょっとひねって「乙女のワルツ」にしたのかもしれませんね。
Commented by mokki_h at 2008-01-09 20:31
こんばんは、星置ボーイさん!
期待して見ると、拍子抜けするかもしれませんねぇ。全体で30点くらいの出来?でしょうか。まぁ、こんなもんかなと思ってみれば、それなりに楽しめないこともないですわね。ちょっと前の「青春デンデケデケデケ」なんてのはけっこう好きでしたが。
Commented by オロ9 at 2008-03-09 21:28 x
この週末、機会があってこの映画を見ることができました。
最初の方はもうひとつ、私と作品がスィングしていなかったのですが、「女のみち」あたりから、おっ、という感じになってきまして、私の大好きな曲「乙女のワルツ」「逢いたくて逢いたくて」ではもう気持ちはマックス・ア・ゴーゴー(笑)、最終話「みんな夢の中」まで一直線でした☆
終わりの瀬戸朝香さんのバスガイドさん、グッときましたよ。
ハトバスで東京観光したくなりました(笑)
Commented by mokki_h at 2008-03-09 22:03
こんばんは、オロ9さん!
おぉ、『歌謡曲だよ、人生は』を御覧になられたのですね!私も最初の方は、どれもなんだかイマイチ(なかでも「ラブユー東京」が一番つまらないなぁ、と)でしたが、途中からにわかに面白くなってきました。気分がスカっとする『マックス・ア・ゴーゴー』(なんか滅茶苦茶なお話しですが面白い!蛭子さんはやっぱり変なひとですね。今度は長篇作品の監督をぜひ!)とか、にせカップスのにせ演奏シーンがかっこいい『乙女のワルツ』、それからわかりやすい『逢いたくて逢いたくて』なんかがお気に入りなんです。そうそう、瀬戸朝香さんのバスガイドさん!よかったですよね☆

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