アルプスの少女

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SV-1158 ビクターレコード 500円
A面 アルプスの少女  B面 ヘイ・ミスター

 大ヒットした『私の彼は左きき』に続く、麻丘めぐみさんの1973年10月15日発売のシングルが千家和也・作詞/筒美京平・作曲『アルプスの少女』です。合成されたバックのスイスの風景とそれ風の衣裳に麻丘さんの古風な乙女カットが合っているような、合っていないような、ですがなかなかいい感じですね。レコードに針を落とすと、雰囲気満点のホルンの響きに続いて「ヤッホー」の声が入ります。

駄目よ あの人に見られたら 恥ずかしいわ 
恋してる アルプスの少女


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SV-1166 ビクターレコード 500円
A面 ときめき  B面 グッド・バイ

『アルプスの少女』に続いて1974年1月15日に発売されたのは、謎掛けソング『ときめき』です。

大事にしてね あぁふたりの考えることは ひとつ

この「ふたりの考えること」というのが何なのかを歌詞の中のヒントからリスナーに想像、推理してもらうという仕組みですよ。はい、それは、

1.男の子にすればなんでもないこと 
2.女の子にすれば一番大切 
3.大人の人はみな経験したこと 
4.男の子にすればよくあること 
5.女の子にすれば最初で最後 
6.友達に知られたら困ること 
7.日記にさえ書けないこと

そして、ふたりの考えることは、ひとつ。
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by mokki_h | 2006-10-01 20:09 | 麻丘めぐみ | Comments(2)  

Commented by たくやママ at 2006-10-02 09:25 x
キタ~!浅丘めぐみさん。この時代の女の子の歌って、こういう意味深な歌詞が多かったですよね。百恵さんもそうだけど・・・意味もわからず思いっきり唄ってましたよ、私。(笑)
それから、ベレー帽は「十七の夏」で、ずんこさんがかぶってるのと同じようなジーンズ地のベレーかぶらされてましたね。自分でもなんか気にいってた!(^^)どこ行くにもかぶってましたね。
Commented by mokki_h at 2006-10-02 19:57
百恵ちゃんの意味深な歌詞といいますと、「あなたに 女の子の一番 大切な ものをあげるわ〜」っていうのを「大切な カボチャあげるわ〜」と歌って笑かしていた海原千里・万里の漫才を思い出しますです。

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