491本目は、一週間ほど続く
平山三紀さん特集の1回目。まずは記念すべきデビューシングル、
ビューティフルなお話ね「
ビューティフル・ヨコハマ」。B面は「さよならのブルース」(2007年10月23日20時41分の投稿)。492本目は、誰でも知っている大ヒットナンバー、
テンテントテーント テンテントテント テンテントテーント テンテントテント ラーンララララン ラランラーン シャララララッラ タラッターン ペペッポペン かっれのクルマにのって「
真夏の出来事」(2007年10月24日20時46分の投稿)。493本目は、ミニスカ姿の三紀さんがとっても素敵な「
ノアの箱舟」。B面のドライヴィンナンバー「心のとびらをノックして」が最高にかっこいいのだ。はい、【これ好きっ度】☆☆☆☆☆(2007年10月25日20時49分の投稿)。494本目は、
サムデイ サムタイム サムデイ ふふんふん「
フレンズ」。フレンズといって思い浮かぶのはアニセー・アルビナちゃんの『フレンズ』なのだとか、なんとか言っております(2007年10月26日20時51分の投稿)。495本目は、三紀さんの直筆サインを、ほっほのほっと高笑いしながら自慢する「
希望の旅」。B面は、つなき&みどりがカヴァーしたフィフス・ディメンション歌謡の傑作「いつか何処かで」(2007年10月27日10時49分の投稿)。496本目は、ブラスロック歌謡の「
月曜日は泣かない」。B面は田代麻紀さんの「
潮風の季節」のカヴァー。(2007年10月28日0時53分の投稿)。497本目は、はかなくも美しいメロディーを持った、ミッシェル・ポルナレフさんの名曲中の名曲「
哀しみの終わるとき」。タモリ倶楽部の中で放映されていた、あついものがこみあげてくる連続ドラマ『愛のさざなみ』でも主題歌として使われておりましたね(2007年10月30日20時01分の投稿)。498本目もポルナレフさん。いつものようにインチキおフランス語で歌ってみませうのコーナーで「
愛のコレクション」を。
イーリアベー ドゥトンドゥコンマモン ドゥフラーキポセー ドソン ジャルダン。冬のソナタつながりで「白い恋人たち」のサントラもどうぞ(2007年10月31日20時48分の投稿)。499本目は、黒木憲さんの大ヒットシングル「
霧にむせぶ夜」。何度聴いても惚れ惚れするは黒木さんの歌声☆(2007年11月1日21時48分の投稿)。500本目は、黒木憲さんと有砂しのぶさんの大人のデュエット「
粋な夜」。オトナどうしの小粋な夜に チェリオ!チェリオ!乾杯しようよ☆(2007年11月2日20時35分の投稿)。