でっかい青春

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SS-244 キングレコード 450円 
A1. でっかい青春 A2. 愛の子守歌   
B1. 太陽野郎 B2. ワイオミングの兄弟
 
太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう
ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春


 1968年にキングレコードから発売された4曲入りのちょっと豪華な33回転17cmLP盤『テレビ主題歌集』ですふ。A面の1曲目は、布施明さんの伸びのある若々しい歌声がスカっとしてじつに気持ちいい「でっかい青春」。1967年の10月から翌68年の10月までの1年間、日本テレビ系で毎週日曜日の夜8時から放映されていた竜雷太さん主演の青春ドラマ『でっかい青春』の主題歌で作詞は岩谷時子さん、作・編曲はいずみたくさん。2曲目は竜雷太さん自らの歌唱による同番組の挿入歌「愛の子守歌」。こちらも岩谷さんの作詞、いずみたくさんの作・編曲。愛の言葉を 今日も言えずに 泣いて帰った 可愛い恋人。どちらの曲も演奏はオールスターズ・レオン。B面の1曲目は、寺内タケシとバニーズのウッ!アッ!ウッ!アッ!「太陽野郎」。b0100078_19513789.jpgこれまた日本テレビ系で1967年の11月から翌68年の4月まで毎週土曜日の夜10時(たぶん)から放映されていた夏木陽介さん主演のワイルドなドラマ『太陽野郎』の主題歌で、これまたこれまた岩谷時子さんの作詞、いずみたくさんの作曲ですわ(編曲は寺内先生)。2曲目はシャープ・ホークスの雄大なスケールの歌「ワイオミングの兄弟」。1967年の10月から翌68年の3月までNHKで放映されていたアメリカン開拓ドラマ『ワイオミングの兄弟』の主題歌で、永井ひろしさんの作詞、川上英一さんの作曲、若松正司さんの編曲。演奏はレオン・サンフォニエット。

ここは大いなる ワイオミング
ここはすばらしい ワイオミング
我らの新しい ふるさとの土地
兄弟たちよ
豊かな実りを 築こう
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by mokki_h | 2009-01-25 20:03 | サントラ | Comments(6)  

Commented by (Y) at 2009-01-25 21:04 x
「太陽野郎」のB面の「ワールドボーイ」が良いですねえ! 
空と 海を愛する あーいつ タラタラタラタラ(ギター)♪
可愛い 人を愛する あーいつ ドンドン スットコ ドンドン(ドラム)♪
何でこんなに印象深いかと言うと、「ワールドボーイ」というラジオのCMソングだったんですねー。たしかナショナルだったでしょうか。
大きなチューニング・メーターが男の子の気持ちをぐっとつかみましたっけ。AM放送がまだまだラジオの主役だった時代です。
Commented by mokki_h at 2009-01-25 21:34
昨年の春に、この「太陽野郎」のシングル盤を紹介させていただいた折、いつもお世話になっている『エッチング野郎★ユーログラス工房エミヤ』の123123ta様と『夢で、逢いませう』の月本夏海様から、ナショナルのラジオ『ワールドボーイ』に関するコメントをいただいてこの話題でぐっと盛り上がりましたんですわ。私もどちらかといいますと、A面の「太陽野郎」よりもB面の「ワールドボーイ」のほうが好きでした☆

太陽は燃えるから 好きなのさ
いーつでも言っている
あいつはワールド・ボーイ♪
Commented by (Y) at 2009-01-25 22:05 x
たった今拝見しましたよ。おーおー、みんな同じ世代を生きていたのですねー(笑)。聞きもしないのに短波だのなんだの、一杯ついているラジオがかっこ良く映りましたね。中でも一番人気だったのがSONYのスカイセンサー5500でした。欲しかったなあ…。縦型でいろいろとスイッチがついていて、まるで通信機のようでした。このネタも既に出ていたらごめんなさいです。
Commented by (Y) at 2009-01-25 22:09 x
ちなみに、かくいう私はSONYのイレブンを愛用しておりました。なんて言っても若い人にはチンプンカンプンのネタになってしまいましたね(笑)。
Commented by mokki_h at 2009-01-25 22:38
これまた、どこかで書いたような気がしますが、当時うちのほとんどの電気製品を近所の東芝のお店にお願いしていたこともあって、私のラジオは、東芝のサウンド750(ナナハン)でした。もちろん、普通にラジオを聞くために使っていたのですが、これに付いていたマイクミキシング機能に目をつけましたんです。大プラグ⇔小プラグのあれをジャックの先に付けてこれをエレキギターにつなぎ、ぐいっとボリウムを上げますと、そこからビートルズの「レボリューション」風のイカシたディストーション・サウンドが出てくるのです、おー。「これはかっちょええ!」というわけで、さんざんフルボリウムでこれを鳴らし続けておりましたが、やがて調子が悪くなって上手く鳴ったり鳴らなかったりで、もうどうでもよくなり、やがてどこかへ捨ててしまいました、残念。
Commented by (Y) at 2009-01-25 23:49 x
このネタ引っ張ってごめんなさい。たしかナナハンもスカイセンサーと同形のデザインでしたよね。縦型、スイッチ一杯、大きなチューニングメーター! 同時代といえば松下はクーガでしたっけ。クーガなんて、戦場にでも持って行くのか? というようなメカメカしさでしたよね。BCLでしたっけ、世界の放送局のベリカード集めたりとか流行りましたっけ(僕はしませんでしたが)。ちなみに僕もラジオにギター突っ込んだ一人です。

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