春よ来い


お正月といえば
炬燵を囲んで 
お雑煮を食べながら 
歌留多をしていたものです


 大瀧さんが「春よ来い」で歌っておられました。歌留多は、やりませんでしたが、ビール飲んで、ピザ食べて、ハム食べて、黄色のジュース飲んで、するめ食べて、ポテチ食べて、コーラ飲んで、豆食べて、ワイン飲んで、エレピ弾いて、ドラム叩かずチャンチキおけーさー、ギター弾いて、ワウワウ使って、コーラス使って、ヘイジュード歌って、フールオンザヒル歌って、ドントレットミーダウン歌って、ひとりぼっちのあいつ歌って、ホワイルマイギタージェントリーウィープス歌って、ヘルプ歌わず、レットイットビー歌って、オクトパスガーデン歌って、楽しい楽しいお正月。

# by mokki_h | 2010-01-02 22:47 | はっぴいえんど | Trackback | Comments(6) 

自由への長い旅

URT-52 URCレコード 400円 

A面 自由への長い旅  B面 今日をこえて

いつのまにか私が
私でないような
枯葉が風に舞うように
小舟が漂うように
 

 1971年の6月5日にURCレコードから発売された岡林信康さんのシングル盤「自由への長い旅」ざんす。録音されたのは1971年の3月12日(Oh!愛しの愛しの詔子ちゃんのお誕生日だわさ☆)ビクタースタジオにて。バックの演奏とコーラスは、ご存知はっぴいえんど!(大滝詠一:Guitar/鈴木茂:Lead Guitar/細野晴臣:Bass/松本隆:Drums 敬称略あいすみませんです)茂さんのカラカラのリードギターの刺すようなフレーズがシビレるほどかっこいいのだ。B面も、はっぴいえんどがバックを務める「今日をこえて」。ジャケット裏のレコーディング・データでは、1971年4月21日にアオイスタジオで録音とありますが、これは書き間違いといいますか誤植で、録音日は1970年の4月21日が正解らしいです。

何とでも言うがいいさ
よい子でいたいお利口さん
あんたにゃわかるまい
今日をのりこえて
明日に生きることなんか

# by mokki_h | 2009-12-29 08:38 | 岡林信康 | Trackback | Comments(6) 

木枯しの少女

 EPIC83025 CBSソニーレコード 400円

A面 木枯しの少女 SHE'S MY KIND OF GIRL
B面 インガのテーマ INGA THEME

 1972年の冬に大ヒットしたスウェーデンの男性デュオ=ビョルンとベニーの「木枯しの少女」ざんす。美しいメロディーときれいなコーラスが印象的な北欧グループならではの哀愁ポップスですが、内容は、彼女は素敵な顔をしている、とか、とっても好みの娘だ、とか、そんな彼女と公園でお散歩して手をつないで云々、といった他愛無い彼女礼讃の歌のようで「木枯し」は全然関係なさそうですね。もともとはマリー・リシュダール主演の成人向けスウェーデン映画「Inga」(邦題=ただれた関係)の主題歌として出来たものらしいです。それはそうとして、さっそく歌ってみましょうかね。

(前奏)トカラチンテトン トカラチンテトン
トカラチンテトン トカラチンテトン

ルッカラフェイス イツァ 
ワンダホフェイス アンディッミーンズ 
サムティンスペシャルズ フォーミィ
ルッカダウェイ ダッシ
スマイル ウェンシシーズミハウ
ラッキキャン ワンフェロウミィ

シーズジャスマイ カインドブガール
シーメイクスミービーファーイン
フークッド エバービリーブ ダッシー
ウッビーマーイン

シーズジャスマイ カインドブガール
ウィダウトハーアイムブルー
アンディフ シーエバーリーブスミ
ワックッダイドゥー
ワックッダイドゥー

アンドウェンウィゴーファラ ウォーキンダパークシー
ホールズミーアン スクイーズマイヘェンド
ウィルゴーオンウォーキンフォー アワーズアンドトーキンナ
バウ オールダティングスウィブプランド

シーズジャスマイ カインドブガール
シーメイクスミービーファーイン
フークッド エバービリーブ ダッシー
ウッビーマーイン

シーズジャスマイ カインドブガール
ウィダウトハーアイムブルー
アンディフ シーエバーリーブスミ
ワックッダイドゥー
ワックッダイドゥー

(間奏)トカラチンテトン トカラチンテトン
トカラチンテトン トカラチンテトン

シーズジャスマイ カインドブガール
シーメイクスミービーファーイン
フークッド エバービリーブ ダッシー
ウッビーマーイン

シーズジャスマイ カインドブガール
ウィダウトハーアイムブルー
アンディフ シーエバーリーブスミ
ワックッダイドゥー
ワックッダイドゥー

シーズジャスマイ カインドブガール
シーメイクスミービーファーイン
フークッド エバービリーブ ダッシー
ウッビーマーイン
 
【ためになる解説】
 ベニー・アンデルソンは1963年から1966年まで、北欧のポップス界の中心的存在であった人気グループ「ヘプスターズ(The Hepstars)」の一員として活躍し、その後作曲家を始めて、すでに何曲かのヒット曲を発表しています。ビョルン・ウルヴェースは1963年から今日に至るまで、スウェーデンでもっとも成功しているフォーク・グループ「フ−テナニ−・シンガーズ」の一員としてテレビやレコードで活躍する一方、作曲にも早くから携わっていました。2人の最初の出会いは、1964年に地方公演でたまたま属しているグループが一緒になった時らしく、その時お互いの才能を認めあったそうです。2人の曲は、他のグループが取り上げて演奏をしていたのですが、1966年に「ヘプスターズ」が解散すると、作曲だけでなく歌も演奏も2人でやろうということで「ビョルンとベニー」の2人組が誕生したというわけです。

(2006年7月9日の記事に耳コピのお歌を加筆して再投稿)

# by mokki_h | 2009-12-27 19:49 | ビョルンとベニー | Trackback | Comments(4) 

あっ!ぼくケメです

A面 君とケメの電話/演奏「花のワルツ」
B面 ケメとヌマ君/「さよなら何となくの淡い毎日」

 中部日本放送で月曜から金曜までの夜11時半から40分まで放送されていたラジオ番組『OH!SHINDY“あっ!ぼくケメです”』の1973年の12月13日(木)放送分をA面に、12月14日(金)の放送分をB面にそれぞれ収録したケメの非売品17cm33回転レコードですよ。A面の「花のワルツ」の見事なギター演奏は浅沼勇さん、詩は青柳友子さん。

チン ヂリリリリン ヂリリリリン ヂリリリリン ガチャッ
「もしもし?もしもし?」
あっ!ぼくケメです

ティティチティンティティン トントテトテトテ
ティンティントテントテテーン
♪ 空からクモが おりてきーた
光る糸よ ゆれなーいで
空から友が おりてきーた
ボクは君など 知らないのに
クモの糸よ 切れないで
友とボクのためーに
道しるべを Wow Wow
 ♪

こんばんは!元気だった?勉強してますか?そろそろ期末テストなんてのがあるでしょう。受験の人だって遊んでられない時間だよね。ガンバリましょう!

えー、ボクも学生時代には、おおいに勉強したものです。点取り虫のケメと言われたものです。ウソみたい。ウソだよね。君は朝と夜とどっちが好き?ボクはねぇ、どっちかというと朝!朝いいお天気で、カーテン開けると陽が輝いてて、そんな時もう一度ベッドにもぐり込んでボンヤリするの。一日のうちで最高の時間ね。いろんなこと考えるよ、概ね楽しいことね。夜はチョット違う人になっちゃうみたい。メランコリックのケメってとこだな。昔のことを思い出したりねー。君はそんな風に朝と夜とで気分が違うってことない?夜はボクはベッドの中でねぇ、妙に悲しい詩を書いたりもします。

トンテテポロロローン トンテテポロロローン
トレレレトテトテ トテトテトレトレ


あなたを知ったのは8月。高原の湖のほとり、風が吹いてた。好きだとは思わずに冗談ばっかり。

トテトテトテティーン トテトテトティン
トテテテトレトレ テトテトテトテトテトテトティン


初めてのデートは9月。まだ夏が残っててけだるくて機嫌の良くなかった二人。

タチトテトテ ティートッテ ティートッテティン
タチトテトテ ティートッテ ティートッテティン


10月。横浜へ出かけた。海を見ながら小さな喧嘩。もう会わないと泣いた私。

トーレッテティントテーン トテティテトレトレトレティン
トテティテトレトレトレティン トレトテティレティトレトレトレホレ


11月。あなたの腕につかまって公園へ。枯葉を踏みながら、だまって歩いた。あなたのことしか考えなかった。

トテトテトテトテトテトテティン タチトテトテ 
ティートッテ ティートッテティン
タチトテトテ ティートッテ ティートッテティン


こんなに長いことずっと好きなんて。12月。もうじきクリスマス。愛していることが嬉しい。

タチトテトテ ティートッテ ティートッテティン
タティトテティテティーン

チャーンチャーン チャーンチャーントテティンテャーン


冬って、恋人たちにとって とてもいい季節だよね。寄添って歩くにも、小さな喫茶店で向かい合ってコーヒーの湯気なんてのもね。冬に生まれた恋は、夏の恋より長続きするみたい。一緒にいると二人っきりって気がするもんね。この広い世界の中でようやくめぐりあった君とボクって感じ☆電話で彼と話をするのもいいけど、たまには手紙なんかも書いてみようよ。手紙を書くのは、朝よりやっぱり夜。彼の写真を目の前にしてね、彼とおしゃべりしてるような気持ちで書くの。郵便で送ったりしないで、デートした時、別れ際に「はいっ」って渡すの。「後で読んで」って言ってね。「何だろう?」って彼思うでしょう。そして君のことすごーく可愛いなって思うはずだよ。こんな秘訣教えちゃっていいのかなぁ?とにかくガンバってね。じゃまた明日、電話待ってるよ。OH!SHINDY

# by mokki_h | 2009-12-08 21:19 | 佐藤公彦 | Trackback | Comments(12) 

雨宿り

AV-16 キャニオンレコード 500円 

A面 雨宿り  
B面 明日天気になあれ 

雨は雨だれ 夜しぐれ
春は春雨 ささめ泣き
急ぐ足では ないけれど
なぜか悲しい 雨宿り


 1973年の4月25日に発売されたケメのシングル盤「雨宿り」です。作詞は門谷憲二さん、作曲はケメ、編曲は東海林修さん。「通りゃんせ」同様にエレックさんで企画・制作されたものを大手のキャニオンさんで発売するという独特の戦略がとられておりますよ。それはそうとしてケメがちぎろうとしている柿は、1.皮をむいて 2.ひもにつるして 3.乾燥させる、所謂『干し柿』にして食するしぶ柿ですな。あれ美味いんですよねぇ、表面の白くなったところが妙に甘くて。大好きなんですわぁ干し柿☆ おこたに入って二つ三つ 食べたい気持ちになりまする。B面はケメの作詞・作曲・編曲による、お洒落で可愛らしいひとりふた役ボサノヴァソング「明日天気になあれ」。


今日写真とろう
ミロを連れてくわ
セルフタイマーなんだ
ころんじゃだめよ
芝生の上を小犬が歩く
明日天気になあれ 明日天気になあれ

# by mokki_h | 2009-12-06 17:21 | 佐藤公彦 | Trackback | Comments(0) 

好き好き!テンプターズ☆(その2)

大好きなテンプターズのブロマイド特集、第2弾どすえ。

# by mokki_h | 2009-11-29 19:56 | ザ・テンプターズ | Trackback | Comments(2) 

ラブ・サイン

FS-1052 フィリップスレコード 400円
A面 ラブ・サイン  B面 雨の星(レイニー・スター)

町のはずれの プラタナスの木に
みつけたよ ラブ・ラブ・サイン
月のひかりに 泣いているような
きみが書いた ラブ・ラブ・サイン


 大ヒットしたデビューシングル「小さなスナック」に続いて1968年の8月25日に発売されたパープル・シャドウズのセカンドシングル「ラブ・サイン」ですし。前作同様、作詞は牧ミエコさん、作曲はリーダーの今井久さん(ジャケット写真の左から2番目のお方)。甘くてとろけるようなメロディーに「わかっていてくれたんだね」とか「おもっていてくれたんだね」なーんていうちょっとばかし恥ずかしいセリフが挿入されるロマンチックGS歌謡。B面は、しつこくむらさき色にこだわった歌詞に何か揺るぎない自信のようなものを仄かに感じさせる「パープル・スカイ」。ジャジーでクールなサウンドがじつにかっこいいのだ☆こちらも牧ミエコさんの作詞、今井久さんの作曲。

レイニー・スター 雨の夜にひとしずく
涙をながして あなたは消えた
雨の夜に ただひとつ
なみだの輝き むらさきの星

# by mokki_h | 2009-11-28 16:15 | パープル・シャドウズ | Trackback | Comments(0) 

郵便局

BS-1695 キングレコード 500円 

A面 郵便局  
B面 遅くなった理由 

祈るような気持ちで
手もとを離れた手紙
あの人が封あける
ァゝゝ お昼頃


 1973年の春に発売された千葉紘子さんのシングル盤「郵便局」ですの。作詞は安井かずみさん、作曲は浜圭介さん、編曲は森岡賢一郎さん。美しいジャケット写真の下の方にある達筆な歌詞は紘子さん御自身が書かれたものなのでせうか?全くの当てずっぽうですが、たぶんおそらくさうでせう。ん、いやいや、ひょっとすると江夏圭介さんの「新初恋」のジャケットに寺山修司さんが歌詞を書いておられたように、安井かずみさんが自ら書いておられるのかもしれませんな、この場合。あーでもそうとも限りませんわね。ま、たまたま近くに筆自慢の方がおられて「すみませんが、こことここに、ちゃちゃちゃっと書いちゃって下さいませんか?ええ、そことそこで結構です。あ、えーとそこは何も書かないで、え?そうなんですよ。やっぱりこの胸のホクロがチャームポイントですからねぇ、あはは。そうそう!胸にホクロのある人はほほほいのほい♪南有二とフルセイルズですな。あれは流行りましたな、あはは。そう、そういうわけでそこは筆なしで、はい。おー、素晴らしい☆」ってな調子でお願いされたもの、かもしれませんですし。B面も、安井かずみさんの作詞、浜圭介さんの作曲、森岡賢一郎さんの編曲で「遅くなった理由」。理由と書いて「わけ」と読んで下さいね。

ひとりだけの夜は
自分と 遊びます
いつも やさしい部屋が
なぜか 怖い

# by mokki_h | 2009-11-17 07:04 | 千葉紘子 | Trackback | Comments(4) 

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